弱虫ペダルの最新話544話は2019年5月30日の週刊少年チャンピオン2019年No.26号に連載されております!
ここでは、弱虫ペダルの最新話である544話「それぞれの表彰」のネタバレについてや、感想・考察を紹介していきたいと思います!
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それでは、どうぞご覧ください!^^
Contents
弱虫ペダル544話「それぞれの表彰」のネタバレ
表彰式
「つづきまして!総合優勝1位から3位までの個人表彰に移ります」
個人表彰という言葉を聞き焦る小野田
小野田「黒田さんと・・真波くん、重たい空気な気がするーー!!」
ー表彰式より1時間前ー
実況「見えてきました次にゴールするのは箱根学園身長202cm今大会最長身 」
「ゼッケン11番 葦木場拓斗選手ー!!」
「3日目山岳賞を確定させました!!」
観客の女性「どういうこと?」
観客の男性「ロードレースの各賞は1位通過するだけじゃだめなんだ」
「そのあとゴールして初めて確定する」
観客の女性「へぇ~」
観客の男性「総北の手嶋は1位通過のあとリタイアしただろ?」
「ゴールまでたどり着ける運と力を持った選手にだけ与えられるのさ」
観客の女性「レースって厳しいのね」
「あれでももう赤いゼッケン付けてるよあの人」
観客の男性「そうだ11番箱学葦木場は、2日連続山岳賞獲得者だ!」
観客の女性「え?でも1日目も優勝じゃなかった?」
「すご!全日ゼッケン獲ってるの?」
観客の女性「あのでかさとぼんやりキャラで結構ファンが多いんだ」
葦木場「山岳賞・・・今日のこのゼッケンは、二人の」
「二人の山岳賞だよ、、純ちゃん」
実況「つづいてゴールするのも箱根学園の選手!」
観客「またきた!あの選手も2日連続ゼッケンだよ!」
実況「箱根学園ゼッケン14番キャプテン泉田選手!」
「3日目スプリント賞グリーンゼッケンを獲得確定させています!」
「手を振って声援に答えています!1位通過から3位通過までの選手が」
「途中リタイアしておりますので4位通過の泉田選手に権利が移っています」
だがその声援とは裏腹に泉田の心中は複雑であった
キャプテンとしての思い
泉田「またも。。。ゴールを奪われてしまったか・・・」
「真波よ、去年ゴール後福富さんに来年のリベンジを誓ったと聞いた」
「悔しさと重責の中でお前がどれほどこの1年やってきたのか知っている」
「たくさんの物を背負いよくやった」
「けれど一度もお前を褒めたことはなかったね」
箱学部員「真波ヒルクライム3連覇ですよ!すごいっす!」
泉田「そうかもっと励め」
泉田「キャプテンとしてお前の決意の意図を切るわけにはいかなかった」
「あるいは僕は、、、」
「おまえに自分の像を重ね併せていたのかもしれない」
「去年の悔しさを知るたった二人のメンバー同じ思いをして者として」
「誰からも褒めされない覚悟で走ってきた1年。全てを尽くして願をかけ」
「髪を伸ばして望んだ最後のインターハイ」
「真波よ、お前はよくやった」
「テントに戻ったら褒めてやろう、この1年を、これまでの道のりを、思い切り」
最後に真波の健闘をたたえる泉田
悔しさの真波
実況「表彰式の準備をお願いします、各選手はーーーー」
表彰式のアナウンスが行われる
一方その頃真波は
荒北「んなトコいたのかよ 黒田が探してたぞ 不思議ちゃん」
真波「荒北さん…きてたんですか」
荒北「今年も去年みたく泣いてるのかと思いきや案外さっぱりしてんじゃねーか」
真波「すいません負けちゃいました」
荒北「俺はもう部外者だー 謝ることはねー、ひっくり返せなかったか」
真波「そうですね」
「想像したより彼は強くなってました 想像を超えられちゃいました」
荒北「現実っテナーなかなかひっくり返らねーもんだ!!
「俺もインハイ出るつって先輩たちに笑われて3年かかってやっとでた!」
「できねぇときはもがいてもあがいても前に進めねえもんだ」
「けどそのうち必ずチャンスぁ巡ってくる」
真波「あれ?励ましてるんです?俺を?それを言いに来たんですかー?」
冗談の様にからかう真波
荒北「そうだよ、ゴール前箱根学園背負ってまじでゴール狙って走るお前はかっこよかったぜ?」
その言葉と同時に真波の頭を掴む荒北
真波「あーーもーーー荒北さん全開でやったから勝っても負けても今年は泣かないって決めてたんですけどね」
そうつぶやき涙を流す真波
真波「ありがとうございます。」
荒北「テントでみんな待ってんぞ!特に泉田がよ」
表彰式
スタッフ「スプリント賞と山岳賞の選手こっちです!」
スタッフの指示によりテントへ入る泉田
それを観て小野田が思う
小野田「ハコガクの人増えたーーーー」
「どうしようすでに黒田さんと真波くんで重たい空気だったのに!!」
泉田が小野田の前で立ち止まる
泉田「小野田くん、いい勝負をありがとう」
「どちらが勝ってもおかしくない真剣な闘いだったと聞いているよ
「箱根学園のキャプテンとして礼を言うよ」
小野田「はい・・・」
拍子抜けする小野田
泉田「ユキ!3位入賞さすがだよ!」
黒田「ったりめーだろそこはハコガクとしてゆずれねーとこだ」
泉田「真波よくやった、インターハイ2位は十分にすごい成績だうつむくことはない胸を張って行って来い!」
真波「はい!」
笑顔で答える真波
泉田「小野田くんきみたちの後は僕らの山岳賞とスプリント賞の表彰だ」
「拍手をくれるかい?」
驚いた後深く頷く小野田
小野田「もちろんです!心から!!」
実況「個人総合表彰台の3人小野田選手、真波選手、黒田選手に今一度拍手をお送りください!」
行方不明!?
休憩用テントに入るスタッフがその異変に気づく
スタッフ「あれっ?このテントに選手が1人いたはずなんだけど・・・」
「どこにいったんだトイレかな」
「雨に濡れて倒れて結構なダメージだったはずなんだけど・・・」
「・・・あ、表においてあった自転車もない・・・」
そこには京都伏見のゼッケンのみが残されていた
次号へ続く
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ということで、弱虫ペダル544話のネタバレ見てきましたが、やっぱり漫画なので、絵があったほうがより伝わりやすくて面白いですよね!
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弱虫ペダル544話の感想・考察
2年目のインターハイもようやく終わりましたね。
長くて色々なドラマがありましたけど、やはり小野田君の成長がすごいです。
そして表彰の準備が粛々と行われていく中、各チームの動きが
いろいろな確度から表されていましたね。
山岳賞を取得した箱根学園。
小野田によって総合優勝を果たした総北。
色々な思いが交錯していましたね。
真波と小野田の戦い来年こそは真波が、、、なんて思ったりもします笑
敗北した真波に先輩としてこれからの世代としての引き継ぎを行った泉田
そしてお久しぶりの登場、荒北さん!やっぱりこの世代の先輩たちも最高ですね。。。
そして京都伏見のゼッケンだけを残しどこに言ってしまったのでしょうか?
次号の内容もきになります!来週も見逃せませんね!
弱虫ペダル544話についてのまとめ!
弱虫ペダル544話のネタバレや感想ついてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?^^
ネタバレだけでもやっぱり面白いですが、やっぱり登場人物や描写なども一緒に見て面白いのが、漫画ですよね!
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