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私たちはどうかしてるネタバレ48話/10巻!最新話の感想&あらすじもチェック!

私たちはどうかしてるの最新話48話は2019年7月1日のBE LOVE2019年8月号に連載されております!

ここでは、私たちはどうかしてるの最新話である48話「雪を照らす光」のネタバレについてや、感想・考察を紹介していきたいと思います!

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私たちはどうかしてる48話「雪を照らす光」のネタバレ

幼い頃の栞が父の話を立ち聞きしていました。

「3人目は男の子だと信じていて、祈願もたくさんしたのですが、それはがっかりしましたよ」

そんな過去を思い出し、なにも身につけていない栞は椿にしがみつき、ずっと前から椿のことが好きだったと告白しました。

お願いですと懇願したとき、椿は冷たい手を栞の首元に手を伸ばしました。

椿の強い意志

俺の何が好きなんだと言って見下ろす椿はとても冷たい目をしていて、栞は闇に引きずり込まれそうです。

首を絞めるかのように椿の指に力が入り、栞は城島の言葉を思い出しました。

そんな顔をした椿を見るのが初めてだったので、栞は思わず椿の名前をよび、顔をそむけてしまいます。

椿は栞に着物をかけながら、「以前の俺なら躊躇なく栞さんを抱いたかもしれません 気持ちがなくても栞さんを道具として・・・」

しかし今の自分には絶対に無理ですと栞の目を見て椿は断言しました。

そして部屋から出ていき、一人になった栞はひとり自分の肩を抱き…。

栞のおまんじゅう

今日から12月という日に、栞は雪の中訪れたお客さんになんきんという名のお菓子を尋ねられました。

栞は、そんな名前のお菓子はないと思いながら、どこかに記憶があるようですが思い出せません。

すると城島が、かぼちゃまんじゅうのことだとフォローしてくれます。

冬至に「ん」のつくものを食べると運が上がると言われているため、この時期だけ「なんきん」という菓銘になっていると話してくれました。

一番助けられたくない人に助けられましたが、栞は城島に謝りに行きました。

しかし城島は優しく、疲れているなら休みをもらえ 体大事な時期なんだろと言い、椿と栞がすでにそんな関係だったと知らなかったと深く頭を下げて謝るのです。

驚いた栞は違いますと言いながら、慌てて自分も頭を下げます。

すると、そのまま体の力が抜け、涙が溢れ座り込んでしまいました。

ふと思い出したように、自分はちゃんと中にあんが入っているか緊張するからおまんじゅうは苦手だと言います。

それは父のくれたおまんじゅうには、姉たちのにはたっぷり入っていたのに、自分のだけあんが入っていなくて外れのおまんじゅう。

そのことが父のがっかりでしたよという言葉と重なり、妊娠もしていないと涙を流しながら告白しました。

彼女は一度でいいから、だれかに愛されてみたかったのです。

情報

その頃多喜川家ではお茶会が開かれ、御茶菓子に花がすみの薯蕷まんじゅう風花が出されていました。

そしてお菓子の説明に七桜も参加しており、議員の溝口が七桜にお菓子のことを尋ねてきました。

そのままお茶会は終わり、帰り際に多喜川は先生からお菓子のことを褒められました。

溝口議員が多喜川から帰るところ、七桜は声をかけて裏庭へと向かいます。

自分の御茶菓子を推してくれたことへのお礼を伝え、光月庵を贔屓にしていたので意外だったと伝えました。

べつに贔屓はしていないという溝口に、自分も先生に特別に思ってもらえるよう頑張りたい、できることがあったらなんでもおっしゃってくださいと笑顔で言いました。

懐にボイスレコーダーを入れ、光月庵とやっていることを自分にも持ち掛けてと誘っているのです。

たしかに乗り換えるのも悪くないかもと七桜の肩に手をかけますが、その前に光月庵とどういう関係なんだと厳しい顔つきで尋ねてきました。

女将に頼まれたのかと尋ねる溝口は、さらに七桜に情報を聞き出そうとしているようです。

そして脅そうとしてもムダだ、光月庵はもうすぐダメになると吐き捨てるように言いました。

その理由は大旦那はもうすぐ死ぬというものでした。

七桜は衝撃を受け、目を見開きます。

そんな七桜の手を取り、大旦那がなくなったら 縁でつながっていた客は離れるから、君の覚悟次第では望みをかなえてあげてもいいと七桜を引き寄せます。

多喜川が水まきをするふりをして溝口に水をかけたので、七桜は無事でした。

去っていく溝口を見て多喜川は、「光月庵の次期当主をだれにするかあの人に決定権がある 名乗りを上げるなら今だよ」七桜は何かを決意したような表情です。

一方御菓子の注文が最近ないので溝口に電話をする今日子。

慌てて病院に向かい大旦那を家に連れて帰ると大騒ぎします。

それは大旦那の記憶がはっきり戻ったりしたら、あの火事で今日子のしたことがわかってしまうので、手元に置いておかないとという気持ちからなのです。

そう思って病室に駆け込み、退院の手続きをお願いします。

家事の中手に入れた遺書は白紙で、本物は大旦那がどこかに隠し持っているのに、もう少しで自分の復習が達成されるのに・・・どこまであの女の亡霊に邪魔されなきゃいけないのか。

そう考えていた今日子の目の前に、七桜が現れました。

さくらと口にした今日子の言葉に、大旦那の指がピクっと反応しました。

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私たちはどうかしてる48話の感想・考察

栞はなにも悪くないのに、どうして卑屈なイメージなのかと思っていたらこんなひどい過去があったのですね。

子供は自分で、生まれる家も、性別も選ぶことができないとわかっているはずなのに、どうしてそんな態度を取ったのでしょう。

わざわざあんの入っていないおまんじゅうを作っていたのでしょうか?陰険すぎますね。

溝口から言葉を引き出そうとしましたが、出てきたのはもっとほかの件でした。

駆けつけた七桜の名前を聞いて反応した大旦那、記憶がよみがえるのでしょうか。

そして火事までおこしていた今日子が、大旦那を連れて帰って何をしようと企んでいるのでしょうか。

少しづつ絡まっていた糸か゛ほどけてきているような感じがします。

次号は今日子VS七桜の対決でしょうか?

私たちはどうかしてる48話についてのまとめ!

私たちはどうかしてる48話のネタバレや感想ついてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?^^

ネタバレだけでもやっぱり面白いですが、やっぱり登場人物や描写なども一緒に見て面白いのが、漫画ですよね!

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最後までお読みいただき、ありがとうございました(*’▽’)

どうぞ他の記事もご覧くださいね!

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