痴情の接吻の最新話第8話は2019年7月6日のプチコミック 2019年8月号に連載されております!
ここでは、痴情の接吻の最新話である第8話「シングルベットの使い方」のネタバレについてや、感想・考察を紹介していきたいと思います!
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Contents
痴情の接吻 第8話までのあらすじ
高校の同級生・上条と同居中の和華。上条からの猛アプローチの末、両想いに。改めて上条に大切にされていると実感した和華は、ついに彼と結ばれるが!?
人物紹介
柏木和華(かしわぎわか)本が好きな図書館司書。
上条忍(かみじょうしのぶ)柏木が好き。柏木の高校時代の同級生。
痴情の接吻 第8話「シングルベットの使い方」のネタバレ
既存事実
家(上条の部屋のベット)
上条「すー」(寝ている)
上条「ん……あれ、ごめんいつの間にか寝てた…。」
柏木「あ。う、うん。大丈夫。私も寝てたし…今何時だろ。えっと…22時前?」
上条「…22時前…..。」
柏木「…上条ってメガネしてなかったら、どのくらい見えてないの?」
(上条が柏木にキス)
上条「これくらい近いとはっきり見えるよ。」
柏木「あ…そ、そう…。そ、そういえばお腹減ってない?」
家(リビング)
(なべが出てくる)
上条「はあ…柏木ってさロマンチックさに欠けてるよね……。僕らついさっき結ばれたところなんだよ?もうちょっとこう余韻とかさ。」
柏木「悪かったわね、だって食べたかったのよ、せっかく上条が用意してくれたんだし。」(柏木「”結ばれたところ”…。う…///」)
上条「あとで雑炊する?中華風とかリゾット風とか希望あったら作るよ。」
柏木「あ、うん///器用ね…あいかわらず。」
私、上条としたんだ__
上条「”和華”って呼びたかったんだ。前から、ずっと。下の名前で呼んでいい?」
柏木「別に。そんなのいちいち聞かなくても、好きに呼んでいいわよ。…つき合ってるんだし。」
上条「幸せだなあ。僕のことも下の名前で呼んでくれたらもっと幸せになれるかも。」
柏木「…大げさね名前くらいで…。まあ…それはおいおいに。」
家(洗面所)
柏木「はーお腹いっぱい。」
上条「結局雑炊まで完食したもんね、途中もう入らないとか言ってたのに。」
柏木「雑炊って別腹じゃない?だいたい上条の作るのがおいしいせいで、ついつい食べちゃうのよ。」
家(通路)
上条「はは、すごいほめ言葉だね。」
柏木「ほめ言葉っていうか…太るっていうか。じゃあ…おやすみ。」
上条「えっ。一緒に寝ないの?僕は和華と一緒に寝たい。」
(柏木の肩に顔を置く)
柏木「え…。そ……、それはダメ。」
上条「ダメってなんで…、さっきも寝たのに今さら。」
柏木「や、ほら!上条は明日仕事でしょ?私は休みだからいいわよ?でもやっぱりシングルベットで寝ると、熟睡できないっていうか。」
上条「僕は構わないよ。僕がいいって言ってるのに、今日くらいよくない?」
柏木「私が構うの!ダメよ、仕事に支障がでたらどうするの、自分の部屋で寝て。上条。わかってると思うけど、上条のためなんだからね。」
上条「うん。そういうところ好きだな。大好きだ。」
(上条が柏木にキス)
柏木「バ、バカッ、さっさと自分の部屋で寝て!」
家(柏木の部屋)
今日はいろんなことがあったな。おかげで、読もうと思ってた本が全然読めてないけど。
(柏木「うん。でもいいや。」)
今。すごく幸せな気持ちだから。
すれ違いは仲良しへの近道
(上条が柏木の横で寝ていた)
柏木「ギャーッッ。か、か、か、上条…!?」
上条「おはよう…どうしたの大声だして、ビックリした。」
柏木「ビックリしたのは私のほうよ!なんでいるの?」
上条「僕が諦め悪いの知ってるよね。身体のことなら大丈夫だよ、和華と一緒のほうがよく寝れるんだ。」
柏木「…何開き直ってるのよ。昨日ダメだって言ったでしょ。上条は大丈夫でも私は全然大丈夫じゃないし。もう勝手なことしないで!ったく上条はいつも…。」
上条「ごめん、僕ちょっと浮かれて調子にのってた。和華がそんなに迷惑に感じてるとは思わなかった。行く準備してくる。」
……あれ。ちょっと。これってもしかして。私、上条を傷つけた?
上条「じゃあいってくるね、いつもとかわらない時間に帰れると思う。」
柏木「あ…うん。いってらっしゃい…。」
……ど。どうしよう。
(柏木「いやでも、上条が勝手なことしたのは事実だし。私だって傷つけるつもりで言ったわけじゃないし。」)
別に。気にすることなんて
あけぼの駅
まず偶然を装って上条と会おう。それから帰り道に何気に朝の件を切り出して、ほんのちょっとだけ謝ろう。
(柏木「これで朝の件はチャラよね。」)
上条「あれ。和華どうしたの?」
柏木「やだ上条、偶然ね。あ、私は本屋行った帰りなんだけど。」
上条「本屋って…マンションからだと駅と反対方向だよ?」
柏木「う、うん。ちょっと散歩の兼ねてみたいな?もう帰ろうと思ってたところ。」
上条「ひょっとして僕を迎えにきてくれた?あれ違うの?そうだよね?」
柏木「……私、今朝は言い方を間違えたの。迷惑なんて思ってない。でも、上条がそう受け止めたなら。私の言い方に問題があったんだと思って。」
上条「…それ言うためにわざわざ来てくれたんだ?」
柏木「で、でも、根本的な考えは変わらないわ。お互い仕事をしてるんだし基本別々に寝るべきよ。き、基本はだから…。」
上条「うん。やっぱり和華のそういうところ大好きだ。帰ろうか。和華、少し遠回りしていい?もうちょっと手つないでたい。」
柏木「別にいいけど…。///」
2月の終わり。ゆっくりと。あたたかくなる季節が近づいてくる
.
続く
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ということで、痴情の接吻 第8話のネタバレ見てきましたが、やっぱり漫画なので、絵があったほうがより伝わりやすくて面白いですよね!
何より、超気になりますし!笑
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痴情の接吻 第8話の感想・考察
8話にしてついに結ばれた2人!!!その夜は鍋を2人でつつくというロマンチックさにかけるというか…まあ次の日上条が仕事なので仕方ないとは思いますが、もう少し余韻に浸ってもいいと思いますね。ですが、そういうところでそうならない柏木の男っぽさと余韻に浸りたい上条の女っぽさがいい感じのカップルになってるんだと思います。
だいぶ同棲カップルらしくなってきましたね!?羨ましいです!!!(笑)
題名にある”シングルベッド”の件で少し喧嘩?というかすれ違い?が起こりますが柏木の仲直りの仕方がまた愛らしいですね。上条がそこを好きなのもわかる気がします。”シングルベッドの使い方”という題名にピンと来てないところもありますがそこも味があっていいのではないでしょうか(笑)次回9話もお楽しみに!!
痴情の接吻 第8話についてのまとめ!
痴情の接吻 第8話のネタバレや感想ついてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?^^
ネタバレだけでもやっぱり面白いですが、やっぱり登場人物や描写なども一緒に見て面白いのが、漫画ですよね!
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最後までお読みいただき、ありがとうございました(*’▽’)
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