【天 天和通りの快男児】でテレビドラマや舞台などで活躍中の古川雄輝さんが井川ひろゆき役で出演します!
なんと、父が医師で仕事の都合で7歳からカナダで8年間過ごし、高校から単身でアメリカ・ニューヨークに移り住んでいたそうです!
ミスター慶応にも選出された古川雄輝さんについてまとめてみました!
Contents
古川雄輝ってどんな人?
古川雄輝のプロフィール
本名:古川雄輝
生年月日:1987年12月18日
出身地:東京都
身長:180cm
血液型:A型
職業:俳優
活動開始:2010年〜
古川雄輝の経歴
2010年、ホリプロ創業50周年記念事業の一環として開催された新人発掘オーディション「キャンパスター★H50withメンズノンノ」で審査員特別賞を受賞し芸能界デビューを果たします。
2013年、日英共同作品『家康と按針』で海外デビュー。 同年、主演ドラマ『イタズラなKiss〜Love in TOKYO』が日本と同時に中国で配信され大ヒットを記録します。
ちなみに帰国子女なのでネイティヴな英語を話せるという、中身もイケメンです笑
中国の配信会社「iQIYI」(アイチーイー)が主催するアワード「尖叫2015爱奇艺之夜」にて「アジア俳優賞」を日本人として初めて受賞をし、2018年、クァク・ジェヨン監督作品、日韓合作映画『風の色』にて主演を務めます。
古川雄輝の出演ドラマ
「リッチマン、プアウーマン」 - 久賀友紀 役
日向徹は若くして時価総額3000億円のベンチャーIT企業「NEXT INNOVATION(ネクスト・イノベーション)」を率いる社長であり、天才と評されるが傍若無人で毀誉褒貶の激しい人物である。
ある日彼は自社の会社説明会で、東大生ながら折からの就職難で内定ゼロの就活生女子と出会う。
彼女は澤木千尋といい、彼の探している実母と同姓同名であったが彼女の名は実は偽名であり本名は夏井真琴というのだった。
古川雄輝は理学部4年生の真琴と同じゼミ生として登場します!真琴らとランチやおしゃべりをしてお互いの悩みを打ち明け、親交を深い役を演じている。
「夫のカノジョ」 - 石黒靖 役
39歳の主婦・小松原菱子は、真面目で面白みはないが、根は優しいと信じていた夫が部下の女性と浮気しているのではと疑いを持つ。そして夫を尾行すると、若い女とマンションへ入っていくのを目撃してしまうのであった。
相手の女・星見と対面し、夫と別れるようにと求めるが話し合いは口論に発展してしまう。するとそこに、真っ赤なロングドレスに身を包み、薄汚れた顔をした老婆が現れ、「互いの気持ちが芯まで分かったら元に戻る」と、菱子と星見の身体を入れ替えて消えてしまう。
古川雄輝は会社員で麦太郎の部下として登場します!
物語のメインとなるモデル仲間の3人組は玉森裕太、小山慶一郎、古川雄輝が務めました。
古川雄輝さんはこれまでクールな役柄を演じることが多かったのですが、本作では珍しく茶色の眉と長髪のカツラ、アイラインなどで外見を変え、社交的でかわいらしい役柄を演じております!
井川ひろゆきってどんな役?
本編のもう一人の主人公で、理詰めの繊細な麻雀を打つ青年として登場します。
第一話では受験生として登場し、その後エピソードが進むに従って大学生、社会人へと年齢を重ねた姿が描かれております。
最初は小遣い稼ぎ程度の感覚で麻雀を打っていたが、次第により強い相手を求めるようになり、真剣勝負の代打ちの世界に惹き込まれて行くことになります。
非常に聡明で、デジタル式の計算力と観察力の高さは天を始めとした歴戦の勝負師達をも唸らせたが、「理」に頼り、慎重に行動しすぎてしまうきらいがあったために度々裏をかかれて苦戦を強いられるようです。
まとめ
帰国子女で英語がペラぺラなだけではなく、ミスター慶応にも選ばれた超イケメンです!
ブレイクダンスも得意で大学時代はダンスサークル「Revolve」の代表も務めるほどで、さらには将来の目標は渡辺謙のような国際派俳優や頭の回転の速い佐々木蔵之介のような俳優になることを目指しております。
そんなクールガイがどんな演技を見せてくれるのか、注目ですね!
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