蒼穹のアリアドネの最新話102話は2020年2月26日の週刊少年サンデー2020年13号に連載されております!
ここでは、蒼穹のアリアドネの最新話である102話のネタバレについてや、感想・考察を紹介していきたいと思います!


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Contents
蒼穹のアリアドネ102話のネタバレ
ある場所へ!?
「知った風な口を…きくな!!」
マウ族(男)を説得しようにも聞く耳など持っていない…仲間を庇うために戦闘を続けるラシルでしたが、その裏で残虐なシュレイク一団はマウ族(女)を連れてある場所を目指しているとは知る由もありません。
マウ族(男)はラシル以外のラシル一行の馬車に攻撃をしかけようとしますが、ラシルの機転でここは回避。ラシルも一端身を引きます。
「もちろんこのまま逃がす気はない。グランデアロウ。」
バリバリバリ ゴウ
地面に向かって矢を放つのはマウ族(男)のオーガ。
ガガガ
オーガの放った矢は飛んでいるラシルにヒット。
「ラシル!!!!」
オーガの攻撃をモロにくらったラシルは意識を失いますが、タイミングよくそこにいたのはカグラ。
ラシルに何かあった時のためにラシル以外の一行はカグラを残していたのです。
そして、カグラの能力で見事回復するラシル。
ほっと一安心です。
ラシル以外の一行は?
レアナはあいかわらずラシルを心配しています。
自分がラシルなら大丈夫!と言った手前ですが、落ち着きません。
「しかし…マウ族をさらった連中…一体どこへ向かっているんだ?」
この発言に反応したのはポポルとハザン。
行く先に何か気配があることをもう感じている様です。
「奴らの使うエネルギーの感覚に近い。それが濃く集まる場所がこの先にある。その力を使うものにとっては、おそらく特別な場所…。」
ゴウン ゴウン ゴウン ゴウン…
シュレイク一団は不気味で大きな物音を立ててある場所へ到着。
「ここが誰も足を踏み入れてはならぬマウ族の聖地。グランデロックス【大地神の岩群】だ。」


下に書いたよ~!
蒼穹のアリアドネ102話の感想・考察
「蒼穹のアリアドネ」の最新102話のネタバレはいかがでしたでしょうか(^^)/?
マウ族を最後まで説得しようとするラシルはあいかわらず良い奴すぎて命がいくつあっても足りませんね(笑)
そんなラシルだからこそ仲間がカグラを残したのでしょうけど、カグラいなかったら〇んでたよ、ラシル…(; ・`д・´)
一方で、残虐なシュレイク一団は一足先にマウ族の聖地に到着。
一体ここで何をしようとしてるのでしょうか…?
マウ族(男)も早くしないとマウ族(女)が危ないよ…。
次回の「蒼穹のアリアドネ」もとっても楽しみですね★




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