黙祷と言えば、祈りをささげることですが、実際どれくらいお祈りを捧げればよいかわかりませんよね〜?^^
また、今日(東日本大震災)や広島原爆は黙祷の時間が何秒くらいなのか気になりました!
ということで今回は、黙祷の時間について
- 15秒ってホント?
- 今日(東日本大震災)は?
- 広島原爆は?
などを中心に見ていきたいと思います!
それではどうぞご覧ください!
黙祷の時間が15秒ってホント?
黙祷の時間ってどれくらいなのか調べてみると、具体的な決まりがあるのか気になります。
しかし、はっきりとした時間は決まっておらず、黙祷時間はだいたい1分が目安のようです。
15秒でも目をつぶると長いのですが、ちょっと短いんですよね^^
最低でも黙祷は30秒間〜が適正な時間のようです!
今日(東日本大震災)は広島原爆の日は何秒?正しいやり方は?
今日(東日本大震災)や広島、長崎の平和式典、終戦記念日の式典、阪神や中越の震災の追悼式典でも1分間の黙祷がされています。
また、黙祷は仏教・神教などさまざまな宗教に関係なく祈ることができるので、世界共通なんですよね!
黙祷の正しいやり方は?意味は?
黙祷をやったことがある人はほとんどだと思いますが、学校などでは教えてくれないですし、そこまで自分で調べないですもんね^^
黙祷は、その名の通り「黙って祈ること」で、当たり前ですが「声を出さないで動かさないで」やらなければなりません。
本来の意味は、神や死者との会話で、無言であなたの気持ちを祈りにささげることですが、黙祷をすることで自分の気持ちを見つめ直して、考えを整理することでもあるんですよね。
黙祷の本当の意味や目的を知って、今後もしていきたいと思いました。
黙祷の時間についてのまとめ
黙祷の時間について調べてみましたが、まとめは以下の通りになります!
- 15秒は長いようで、実は短い。
- 式典などでは、だいたい1分間で、最短でも30秒から。
最後までお読み頂きましたありがとうございました!m(_ _)m
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