この漫画は全巻買うとおいくら?

執事たちの沈黙ネタバレ37話/10巻!最新話の感想&あらすじもチェック!

執事たちの沈黙の最新話37話は2019年7月24日のCheese2019年9月号に連載されております!

ここでは、執事たちの沈黙の最新話である37話のネタバレについてや、感想・考察を紹介していきたいと思います!

なので、どうしても執事たちの沈黙37話を漫画で見たい!、今すぐに見たい!という方は、下記のU-NEXTのサイトに登録し、見てみて下さいね!

↓ ↓ ↓

※無料期間中に解約すれば、お金は一切かかりません!

\解約方法はこちら!/

それでは、どうぞご覧ください!^^

スポンサーリンク

執事たちの沈黙37話のネタバレ

告白

「…どうして和巳が角砂糖カオル先生をしってるの?」

椿と一緒にいるのは兄の馨…義経は今の状況になかなかついていけないのだった。

「…お前には言いそびれていたが、数年前から角砂糖カオルという名で 少女まんがを描いている」

馨はそう言い生臭い名刺を渡す。

「…生臭ぇ」と義経にいわれ、ハッと馨はお世話になっている社長のために買ってきた北海道出張のお土産をとりだす。

そして「鮮度が命なんだ…」と言って義経にもお土産を渡してくれたーーーー…

それは箱に入った雲丹…そして馨のコミックスだった。

椿は話は戻るけど…と馨と義経の関係をもう一度聞き、馨は自分が兄だと告げる。

そんな会話をしている中、義経はカラカラカラ…と漫画の内容を思い返しーーーー…

「おまえかー!!!」

そう怒り狂ったように漫画を破り割くのだった。

馨は漫画をさかれ、この一冊のためにどれだけの人の手間と労力を…と話そうとするが、

「気が触れてるのはてめぇだこの野郎!!早漏だ浮気だ ろくでもねぇこと書き散らしやがって!!」

義経は構わずキレ散らかした。

しかし馨はなんでこんなに義経がキレているかわからなかった…だって、

「それは椿くんの彼氏の話だろ?」

2人が付き合っていることを知らない馨の反応に「そうですね…」と急にしおらしくなる義経だったが、

「義経さんが 私の彼氏なんです…♡」

空気を読まない椿がお付き合い公言をしてしまうのだった。

「…どういうことだ?」

馨は状況が飲み込めない…、義経は舌打ちをし「だから、こーいうことですよ!」と諦めたように椿の頭をグイッと自分の元へと引き寄せるのだった。

それを見た馨は義経の胸ぐらを掴むーーーーー…

「椿くんは未成年だぞ!?」

その大きな声にびくっとする椿ーーーー…義経は声を荒げる馨に注意をするのだった。

「…説明しろ」

冷や汗をたらす馨にめんどくささを感じた義経は、ため息をつき椿と部屋を出るのだった。

椿の彼氏

「…先生 怒ってた なんで…?」

部屋を出たあと椿はしゅんとしていた。

そんな椿に義経はデコピンし、

「いい子で待ってろバーカ」

と言い義経は馨のもとへいくのだったーーーーーー…。

義経が部屋に戻ると、そこには馨…そして社長が一緒にお酒を飲んでいた。

社長は騒がしくて目が覚めたそう。

「ーーー泉川社長 先ほどの話…義経にもされたほうがよいかと」

切り出したのは馨…社長の話というのは、

「そろそろ椿の婚約者についてまじめに考えようかなって」

婚約話のことを真剣に話す社長。

しかし義経は「それはまた 酔った頭でずいぶん ご立派なお考えですねぇ…」と白けた目で受け答えするのだった。

社長は真剣なんだぞ…と馨は怒るが、義経も真剣に聞きたいことがある。

なぜ一生に関わる大事な話を勝手に、椿の気持ちを無視して進めてしまうのか、義経は問う。

「…おまえに何が解る」

社長は席をたち、椿は人より純粋で、彼氏は素性も解らない大人ーーー…利用されて傷ついたらどうする、と声を荒げる。

そして義経は親じゃないから、そんな無責任なことが言えるんだとも怒った。

「責任ねぇ…取れっていうなら撮りましょうか?責任」

まじめな顔でそう話す義経に、社長は驚く。

義経は続いて「素性が知れてる大人ならいいんでしょ?」と話すので、社長は椿と義経の関係を察する…。

そして社長は「今のは聞かなかったことにする」と話し、そのまま部屋を出ていくのだったーーーー…。

誰のもの

部屋に残された馨は唖然とした顔ーーーー…そんな馨に義経は部外者はお帰り願えますか?とニコリとするが、「話はまだ終わってないぞ!!」と馨は話を続けようとすると…

「俺の女に手ぇ出すなって話ですよ」

義経は馨に顔を近づけ圧をかける。

馨はそれに圧倒されるのだった。

「…未成年 なんだぞ…」

そう声を絞り出した馨に「んなこと 最初から解りきってんだよ」と答え義経は部屋を出て行くーーーー…

「おまえはもっと かしこかったはずだ…」

部屋に残れた馨は呆然と立ち尽くすのだったーーーー…。

義経は椿のもとへといく…帰ってきた義経に『何を話したの』かが気になる椿は質問攻めするが、義経は何も教えてくれなかった。

「耳元でわめくなよ うるせぇなぁ」

そう言って義経は椿をベットに押し倒し、首元にキスをし始める。

椿はパパはまだ起きてるかもしれないから、と拒もうとするも…「おまえが声出さなきゃいんじゃね?」と義経はそのままキスを続行し、椿の身体を触り始める。

「だ…め…だめ…っ」

椿が必死にとめようとするが、義経がはぐらかすので義経のアゴを両手で突き上げる。

そして義経と馨が何を話したのかをもう一回聞くのだった。

「…おまえが誰のものかって話だよ」

諦めたようにそう答える義経…その言葉だけでは椿は全てを理解できなかったが、義経が行為を再開するーーーー…。

身体を重ねながら義経は椿に、誰のものなのかを言うように促す。

「和巳の…もの…」

顔を赤らめ、息のあがった椿はウットリとした顔でそう答えるーーーー…

「当然」

その答えは義経にとって当たり前の言葉なのだった。

スポンサーリンク

執事たちの沈黙37話までを無料で読む

ということで、執事たちの沈黙37話のネタバレ見てきましたが、やっぱり漫画なので、絵があったほうがより伝わりやすくて面白いですよね!

何より、超気になりますし!笑

今なら、U-NEXTを使えば、執事たちの沈黙37話を含めたCheese2019年9月号も今すぐ無料で読めるので、登録してみてくださいね!

↓ ↓ ↓

※無料期間中に解約すれば、お金は一切かかりません!

\解約方法はこちら!/

ちなみに今なら登録無料で1ヶ月お試し期間がついてきますし、登録後にあらゆる作品が楽しめる600ポイントがもらえますよ!(*’ω’*)

また、すぐに解約もできますので、どうしても必要なければ、1ヶ月以内に解約をすると、追加料金の心配はないですね!

執事たちの沈黙37話の感想・考察

ついに今回、義経の中で点と点が繋がり線となりましたね٩( ‘ω’ )و
まぁ…キレるのもわからないことはないかな…笑

そしてついに、馨にも社長にもカミングアウトしました!

まぁ馨にカミングアウトしたのは、椿のしでかしもありますがね…(⌒-⌒; )

たしかに未成年と大人が付き合うには障害がありますよね。
さらには雇い主のお嬢さんですし…。

お酒を飲んでいたこともあるので、社長はこのカミングアウトを次回まで覚えているのか…。
流石に覚えているかな…?笑

そしてどういう対応に変わって行くのか…障害へとなっていきそうですね。

最後のエッチのシーン、椿は色気ムンムンで可愛すぎるし、
俺様な義経はかっこよすぎるし…で是非見ていただきたいシーンでした(*゚▽゚*)

愛しいものたちを巡り、次回から男たちの思惑が色々と動きそうです!
楽しみにして待ちましょう♪( ´θ`)

執事たちの沈黙37話についてのまとめ!

執事たちの沈黙37話のネタバレや感想ついてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?^^

ネタバレだけでもやっぱり面白いですが、やっぱり登場人物や描写なども一緒に見て面白いのが、漫画ですよね!

今なら、U-NEXTを使えば、執事たちの沈黙37話を含めたCheese2019年9月号も今すぐ無料で読めるので、登録してみてくださいね!

↓ ↓ ↓

※無料期間中に解約すれば、お金は一切かかりません!

\解約方法はこちら!/

ちなみに今なら登録無料で1ヶ月お試し期間がついてきますし、登録後にあらゆる作品が楽しめる600ポイントがもらえますよ!(*’ω’*)

また、すぐに解約もできますので、どうしても必要なければ、1ヶ月以内に解約をすると、追加料金の心配はないですね!

最後までお読みいただき、ありがとうございました(*’▽’)

どうぞ他の記事もご覧くださいね!

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください