RosenBloodの最新話10話は2019年7月6日のプリンセス2019年8月号に連載されております!
ここでは、RosenBloodの最新話10話のネタバレについてや、感想・考察を紹介していきたいと思います!
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Contents
RosenBlood10話のネタバレ
ステラを花嫁にしたいと告げるフィードリヒに対し、レヴィは…?
彼らからは逃げられない…!
何夜もステラに俺の血を分け与えて魔性の源を注ぎ、その身の子を宿せば『人』としての生は失われ、自分たちと共に生きる『モノ』となると言うフィードリヒ…。
「何を勝手な!フィードリヒ!」とステラを抱きしめるレヴィ。
しかしそんな事はお構いなしなフィードリヒは、「俺の花嫁に手を出さないでね?」と口元に手を当て、その場を立ち去ってしまいます。
「…ッなんで…ッなんで俺が目を覚ますのを待てなかったんだ!!」とレヴィはこの苛立ちをステラへ向けますが、ステラはフィードリヒはお兄ちゃんみたいな存在だから…と言います。
そう、ステラは淫心を抱かせて従順にするフィードリヒの血を騙されて飲んでしまったのです!!
レヴィもレヴィで、フィードリヒが自分に血を盛って昏睡させたことも、いい人を気取ってることも…自分を観察して面白がってることも気付かないふりをしていました。
「あいつは笑ってた。」
フィードリヒはレヴィの苦しむ顔を見たい。
そのためならステラですら…。
君を愛してる!
「俺のことだって勘違いしてる!」
自分だって『男』であり『人間』ではない。ステラたちと同じ常識は持ち合わせていないと言いながらステラを押し倒すレヴィ。
本当はステラを食べてしまいたいし、めちゃくちゃにして悲痛な声も聞きたいし、どんなステラでも余すことなく全てを見たいが、それを理性で押し殺している。
レヴィは『ステラのいない世界』と膨れ上がる欲望を天秤にかけているのだ。
「君を愛してる!」
その言葉に目を丸くするステラ…
「レ…ヴイ…今…?」
自分でも自分の発言に驚いたレヴィ…こんな汚れた口で迂闊に愛してると言ってしまった事を後悔したのか、その場を立ち去ってしまいます。
一方残されたステラは…顔を真っ赤にしてさっきの発言をもっと聞かせてほしかったとベッドにポスッと倒れこむのでした。
目が合っただけなのに…
「あ…」窓を掃除するステラの視界にフィードリヒが映ります。
ドキンッ…ドクン…ドク
目が合っただけなのに、ステラの体は動悸が止まりません。
自分の心を落ち着かせようと、レヴィの事を考えるステラでしたが、フィードリヒもステラを自分のモノにしようとしているので、チャンスは逃しません。
ステラのアゴを片手でぐいっと引き寄せ…
「心の関係はレヴィでいいから、身体の関係を俺としたらイーんじゃない?」
…今まで自分で選択して生きてきた。
こんなふうに誰かの言いなりになるなんて軽蔑する…。
こんな気持ちになっているのに、どこかで悦んでいる自分がいる…。
ステラの身体は自分の意志に反して昂っていると…?
「身体の関係って言うのをさ、俺にも教えてくれない?」とレヴィが登場!
この隙に仕事に戻る!と2人の側から離れるステラ。
今度は先日レヴィに言われた「君を愛してる」を思い出しドキドキしています。
「良かった…まだ私の身体は私のものだわ…!」
ステラから手を引け!
「ステラから手を引け」とフィードリヒに言うレヴィ。
その発言に対し、「糧はレヴィが種は俺が。」と引かないフィードリヒ…自分の役割を理解できているのかと返す。
ステラの心は泣いていて、こんな一方的に決めることではない…「ステラの気持ちがわからないのか!」と更に食ってかかるレヴィ!
でも…ステラが来るまでの自分たちは『一方的』だった。
街で少女を品定めして、幸せな瞬間を生きる彼女たちを最期の眠りにつけていたのです。
ステラは本当に可愛い。
フィードリヒのせいであんなんになっているのに、一度もフィードリヒを責めない。
そして…笑いながらフィードリヒがレヴィに言います。
「なんで彼女はこんなにも俺たちに従順なんだと思う?」
そう、レヴィの前にフィードリヒが自分の血を与えていたからなのです…。
ステラがレヴィを愛したのはフィードリヒに植え付けられた虚構。
レヴィがステラを愛したのは『心』ではなく『胃』が美味しいことを確信して疼いただけ。
「君たちのそれって…本当に『愛』なの?」
…フィードリヒの告白に何も言い返せないレヴィなのでした。
…俺をどう思ってる?
「人の感情に近づきすぎると壊れてしまう。」
レヴィには、自分の横で生き続けるステラを切望しながら永遠にいてもらう…こっちの方がずっと愉しい。
さっきの話は全部フィードリヒが盛って話していました…。実はステラは血が効きにくいのです。
一方…さっきの話がよっぽど堪えたのか、雨が降っているのに外のベンチに座りこみ動こうとしないレヴィ…。
そこにステラがやってて、レヴィにタオルをかけています。
「ステラ…俺をどう思ってる?答えて。」
急なレヴィの問いかけに、とりあえず中に入ろうと促そうとしたステラでしたがレヴィに襲われてしまいます…!
「好きならできるコトがあるだろ?フィードリヒとはしてたじゃないか。」
パンっ
この言葉に苛立ったステラは思いっきりレヴィの頬を叩きます。
「私が…望んでしたと…?」
ステラに思いっきり叩かれ、ステラの泣き顔を目の当たりにしたレヴィは、最低だとその場に座りこみます。
そして…部屋に戻り泣くステラでしたが、ステラを狙っているのは2人だけではありません…。
「俺の…ステラ…。」
窓の外からギルバートが覗いています…!!!
ステラは一体どうなってしまうのでしょうか…?
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ということで、RosenBloodの最新話10話のネタバレ見てきましたが、やっぱり漫画なので、絵があったほうがより伝わりやすくて面白いですよね!
何より、超気になりますし!笑
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RosenBloodの最新話10話の感想
「RosenBlood10話」のネタバレはいかがだったでしょうか(^^)/?
ステラって本当に良い子なんですよね~Σ(´∀`;)
本当はレヴィが好きなのに、ひどいことをされれもフィードリヒの事は絶対悪く言わないんですから…。
レヴィ的には悪く言ってほしいんでしょうけど、そこがステラがみんなから好かれる1つのポイントなのかもしれませんね!
今回はかなり修羅場でしたが、何だかんだでフィードリヒの嘘はバレていくと思います。
そして!最後に登場したギルバートww
登場の仕方がホラーすぎてゾクゾクしましたよ(笑)
レヴィもフィードリヒからステラを守ったみたいにちゃんと今度もステラを守ってほしいところですね!
ちなみに9月号は特別編が掲載される予定なので、本編の続きは10月号からになります!
しばらく間が空いてしまうので…続きが待ち遠しく、とっても楽しみですね~(*^▽^*)♡♡
ちなみに9月号は特別編が掲載される予定なので、本編の続きは10月号です!
RosenBloodの最新話10話についてのまとめ!
RosenBloodの最新話10話のネタバレや感想ついてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?^^
ネタバレだけでもやっぱり面白いですが、やっぱり登場人物や描写なども一緒に見て面白いのが、漫画ですよね!
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最後までお読みいただき、ありがとうございました(*’▽’)
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