ドラマ『プリティが多すぎる』にて、女優の清水くるみさんが出演しています!
役柄は、千葉雄大さん演じる主人公の新見の出版社で働く堅物エリートの異動先の「Pipin」と取引のある人気の若手作家。ドラマの中では一癖のある若くて可愛い人気作家さん役です!
ここでは、『プリティが多すぎる』で水科木乃役を演じる清水くるみさんについて、まとめてみました!
Contents
水科木乃役を演じる清水くるみさんってどんな人
?
ここでは、清水くるみさんがどのような人物であるのか紹介していきたいと思います!^^^
清水くるみさんのプロフィール
生年月日:1994年7月16日(24歳)
出身地:愛知県大府市
身長:162cm
血液型:A型
事務所:アミューズ
神木隆之介さんの大ファンで、オーディションを受けた理由は「オーディションを受ければ神木さんに会えるかなと思って応募しました」とおちゃめな部分もあります~~
清水くるみさんの経歴
アミューズ30周年記念オーディション」グランプリ受賞して華々しいデビューをかざりました。上智大学をスつ行するなど才色兼備の持ち主ですね!そこから演劇に、ドラマに、映画に引っ張りだこです。
清水くるみさんの出演ドラマ
ここでは、清水くるみさんが出演された主なドラマと役柄を紹介します!
2010年 美丘-君がいた日々– 橋本結衣 役
主人公吉高由里子さん主演のドラマに出ていました。大学生で一番楽しい時期なのに、病気になやまされていく悲しい一面や、恋人や家族の愛情を受ける感動のお話です。
2014年 死神くん 第6話 – 第7話- 立花ゆかり 役
大野智さん主演の「死神」として魂を冥界へ連れて行く役を務める死神くんが、老若男女問わず毎回異なる登場人物に対して生の尊さを訴え、召天させていくヒューマンストーリーでした。
シンガーソングライター役として美声も披露していましたね。
2018年 透明なゆりかご 北野真理 役
准看護学科に通う高校生だった作者が看護師見習いとして産婦人科医院に勤務した実体験をもとに、産婦人科の残酷な実情や母性について描くヒューマンストーリー。
ゲスト出演でなにやら事情のある感じで由比産婦人科へ向かう女性を演じ物語の大事な妊婦役をつとめました!!
水科木乃ってどんな役?
水科木乃は、役柄は、千葉雄大さん演じる主人公の新見の出版社で働く堅物エリートの異動先の「Pipin」と取引のある人気の若手作家。
上智大学出身の英知ある雰囲気が醸し出しているインテリな作家さんを見事に演じていることでしょう。
どんな若くて可愛い人気作家さんを演じるか必見です!
まとめ
ここでは、『プリティが多すぎる』にて、水科木乃役の清水くるみさんについて、まとめてみました。
今回、清水くるみさんは人気の若手作家役です。可愛い原宿系雑誌の編集者たちとどんな風に絡んで演じるのか今からとっても楽しみですね!
キャストに、千葉雄大 さん、堀内敬子さん、杉本哲太、中尾明慶さん、山谷初男さんと個性的な顔ぶれで描かれています。
「Pipin(ピピン)」の職場での清水さんと千葉さんの掛け合いや話のゆくえが気になりますね!
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