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ヲタ⇄ドル 推しが私で私が推しでネタバレ1話/1巻!最新話の感想&あらすじもチェック!

ヲタ⇄ドル 推しが私で私が推しでの最新話1話は2019年6月13日の別冊フレンド2019年7月号に連載されております!

ここでは、推しが私で私が推しでの最新話である1話「ヲタ⇄ドル!?」のネタバレについてや、感想・考察を紹介していきたいと思います!

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ヲタ⇄ドル 推しが私で私が推しで 1話「ヲタ⇄ドル!?」のネタバレ

準備よし!

(私の全てはあなたのためにあるのーーー)

服よし、メイクよし、ネイルよし!

さらにうちわもチケットも手紙も…物販のための軍資金もよし!!

朝比奈あずさは大好きなP4Uのライブのために朝から準備をしていた。

現在は朝の4時…前回のライブの物販で電車が遅れて限定Tシャツを買えなかったことから、今回は絶対そういう敗北がないように…と念を入れての行動だ。

家をで、外で待っていたのは幼馴染のフミ。

物販の手伝いをしてくれるのだ。

フミはツアーが始まるたび毎回気合いを入れているあずさに「よく飽きないな」と話した。

するとあずさは「は?なんつった?」とすごみだす。

「飽きるなんてありえない…チカくんは神 チカくんは絶対 チカくんの良さがわからない愚か者は人生十割損してる」

と圧をかけながら推しであるチカについて話すのだった。

そんなチカにお熱なあずさにボソッと…

「でも朝っぱらからつきあってやってる優しい幼なじみに感謝してくれてもよくね?」

と話すのであった。

朝比奈あずさはアイドルグループP4Uのチカくん…千田誓志くんの大大大大(略)ファン…私は彼のために生きているッ!世界は推しを中心に廻っているのよーーーー!!と考えているのだった。

3時間並んだかいもあって目的のものは帰るあずさ。

戦利品をフミに渡し、あずさはライブの開演まで待つのだった。

ライブ開始

P4Uのメンバーの楽屋…マリとミキはライブに備えてお弁当を食べる。

チカにもお弁当を食べるかとメンバーが聞くとチカは「今はいい」と言った。

そんなチカにメンバーは、ライブの初日頑張ろうと伝えると、チカも「わかってる」とライブへの気持ちを整えるのだった。

ーーーーーあずさサイド…

あずさは開場入りをし、人生初のアリーナ最前にドキドキしていた。

もうすぐ目の前にチカくんがーーー…とその時会場の照明がばっと消え…

「僕たちの秘密のパーティへようこそ プリンセスーー」

とライブが始まるのだった!

「ボクを選んでくれますか?」

マリ「キミだけのものになりたいな!」

ミキ「キミのくちびる…うばってもいい?」

チカ「オレにすべてを委ねろ!!」

微笑みながらセリフを話すチカにあずさは涙する。

ライブはすてき!!が一杯の最高のもの…

初めてチカと会ったときからあなたは私の光!神様!そう私はこのために生きているーーーーそうあずさが思っていたその時…

チカの真上にライブの照明が落ちてきて、あずさはとっさに飛び出すのだったーーー…!

不思議な空間

あずさが目を覚ますと…そこはキラキラした不思議な空間…

「…ココ…は…?」と目を覚ますと横にチカがいた。

!!!????”とチカが横で眠っている状況…夢か…!?とドキドキする。

そんなことを考えていると、チカも目をさましあずさを見つけ「…誰?」と言うのだった。

あずさはチカと目線があってしまい、嬉しすぎて「死んでもいい…」と呟くのだった。

「おやそうなのかね?子羊よ」

そういって現れたのは天使の輪っかをつけたひげのお爺さん…。

どうも彼は神らしい。

そして今あずさとチカがいるのは天国の入り口で、あずさ達はステージライトの下敷きになって死んだと伝えられる。

そんな状況に「冗談じぇねぇぞ…」と青ざめるチカ…。

しかし神さまによると、今回の件は実は部下のミスで、あずさ達はまだ死ぬ予定じゃなかったとんじゃ…メンゴメンゴ!!と気軽に謝るのだった。

「!?なっ…」と怒ろうとするチカだったが、それよりもすごい圧で怒りだすあずさ。

「ふざけるな!!私はともかくチカくんを間違いで地上から消すとか髭全部むしるぞボケェェェ!!!これは日本の…いやッ宇宙の!!そうッこの次元の損失だぞわかってんのか!!」

と荒ぶる。

この子こわい…と神さまは思いつつも、2人にはちゃんと生き返ってもらうから!!と2人を地上へ送り返すのだったーーーー…。

もとどお…り?

あずさの周りはザワザワしていた…。

しばらく状況は飲み込めなかったが…次第に周りが見えてくる…

チカくんは無事!?あ…私だ…私は無事みたい…でもそんなことよりチカくんはどこーーー私より…私ーーーー…え???あずさの目に映ってるのは自分…。

チカ「私…」 あずさ「オレ…」

2人は指を刺し合う…

そう入れ替わってしまったのだ!!

私たちーーーー!!?

診療室で2人とも見てもらうが、問題は見られなかった。

チカのマネージャーが状況を聞こうとするが、対応に追われてその場を外す。

すぐ戻るから待っていてと言われた部屋で、チカとあずさは

「ーーーだめだ夢じゃない」

「私たち入れかわってるーーーー!!」

と確認し合うのだった。

身体を神様は戻すといったのにどうなってんじゃ…と2人は戸惑う。

あずさはと言うと、自分がチカの体にはいっているという現実にトキメキが止まらなかった。

そんな時神さまが脳内に直接語りかけてくるーーー…。

実はまたちゃんとしたはずなのにミスをしてしまい…少しふつうとは違うケースのようじゃ…と戸惑っていた。

とにかく…と原因を調べて対応するからしばらく待ってておくれ…と伝え神さまからの通信は途絶えてしまう。

「どうしろってんだよ冗談じゃねぇぞ…」と焦りを見せるチカ…

あずさも「まずい…です…」と震えてる姿にチカは自分だけが不安になってるんじゃない…と声をかけようとするとーーー…

「ま まずいれす 本当にやばいまずいしゅごくやびゃい」

あずさはトイレに行きたかった。

しかし…チカくんのお●ん●んに触るなんて私にはできませーーーーん!!!と叫ぶのだった。

チカはトイレで「さっさと出しちまえよ」とあずさのズボンをおろそうとする…が、一般人にその様子を見られてしまう。

「ウワー痴女だーーー!!」

今の2人は入れ替わり…良からぬものを見られてしまい…たちまちその場は慌ただしくなる。

ウワアア…と慌てる2人は屋上へ向かうーーーー…。

「なんでこうなるんだ…」とため息をつくチカにあずさは涙を流しながら謝る。

チカは自分もデリカシーがなかったと謝るも、あずさはチカが変な女に汚されたとかウワサされたら…とチカの心配をするのだった。

トイレもそうだし…とこれからこんな調子でやっていけるのか…仕事に穴をあけちまうわけにもいかないし…と心配するチカ。

そんな様子を見てあずさは、自分が責任をもってチカ役を務める!!と豪語した。

いやムリだろ…とぎょっとするチカだったが…あずさはずーーーっとチカのことを見てきた…

あずさはチカの踊りを完璧にその場で踊って見せる!

チカはそれを見て自分が手こずったステップも完璧にこなしてしまうあざさに、思わず笑ってしまうのだった。

そして今の現状この入れ替わりのまま役をこなすしかない…

「まきこんじゃってごめん よろしく頼みます」

とチカはあずさにお願いする…そしてチカに頼みごとをされあずさも嬉しそうにするのだった。

そして2人は何かあった時のために連絡先を交換するのだった。

もとどおり!

そんな時チカの携帯にマネージャーから電話がかかり、2人はこれからのことを相談しよう…と車のマネージャーのくるまへと階段をおりるーーーー…

そんな時普段より足がながく、あずさはつまずき階段からおち…落ちざまにチカとキスをしてしまう。

その時“パキ”…と音がした。

あずさが落ちてきたことに、チカは「大丈夫か!?」と起き上がる。

あずさはというと…落ちた衝撃じゃなくチカとキスしたことで鼻血を噴き出すのだった。

そして2人はあることに気づく…

2人は身体が元どおりになったのだ!!

体が戻ったことに喜ぶ2人だったが、“はっ”とキスしたことを思い出し、チカはあずさに謝ったが…

「むしろありがとう 私もう一生口をゆすぎません!!」

とご馳走を頂いたような反応をするあずさだった。

宝物

帰り、あずさはマネージャーの車で家まで送ってもらう。

家につき「気いつけて」ともうマンションは目の前なのに優しく声をかけてくれるチカあずさはきゅんとし思いを伝える。

「あの 明日 また明日チカくんに会いに行きます!ステージの上のチカくんに…!」

チカも「待ってるよ」といい2人は別れるのだった。

チカは車で、あずさの連絡先を消そうか迷うが今はいっか…となりそのままにしておく。

そして明日の公演へと思いを馳せるのだったーーー…。

あずさはと言うと部屋に帰り、今日1日のことを反芻しながらしあわせな気持ちになる。

今日のことはきっと神様が見せてくれたつかのまの夢ーーー…一生の宝物ーーー…

チカくん これからも 応援させてね

とチカのポスターにキスをするのだった。

公演2日目

公演2日目、アンコールまで公演をみてあずさはライブが観れる幸せに涙する。

あずさはこれからもあなたを見ている…とチカに熱いまなざしをむける。

客席からずっとーーーーーー…

そんなときまた“パキンッ”という音がなった。

ーーん?何?まっしろ…あ…なんか動いてる…何?なにーーーー…

あずさは状況がつかめなかった…

がちゃんと目が見えてくると……そこは観客がたくさんの会場が目の前に…。

今あずさはチカとなりステージにたっていた!

えぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?

と驚きが隠せないあずさなのだった。

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ヲタ⇄ドル 推しが私で私が推しで 1話の感想・考察

ぢゅん子先生の最新作!怒涛の展開の1話目でした!

情報量は多いものも、ぢゅん子先生の勢いで面白い作品となっておりました☆
あずさの推しへ対する愛が言葉では伝わらないので…ぜひ誌面で読んでほしいなと感じました!笑

さてあずさの推しへの愛は強いものを感じましたが……
個人的にはわかるな〜〜と思いながら見ていました(*゚▽゚*)

推し…尊いですもんね…推しが死ぬなんてありえない…
推しのためだったらなんでも頑張れますもんね…愛ですもん…愛…。

しかし推しのために5メートル先の高さ2メートルのステージにあがるあずさは超人です…笑
推しへの愛が強すぎる超人…

そして突如入れ替わる体…これから面白い展開がたくさんありそうです☆
次回も楽しみですね( ´∀`)♡

ヲタ⇄ドル 推しが私で私が推しで 1話についてのまとめ!

ヲタ⇄ドル 推しが私で私が推しで 1話のネタバレや感想ついてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?^^

ネタバレだけでもやっぱり面白いですが、やっぱり登場人物や描写なども一緒に見て面白いのが、漫画ですよね!

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最後までお読みいただき、ありがとうございました(*’▽’)

どうぞ他の記事もご覧くださいね!

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