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七つ屋志のぶネタバレ34話(最新話)!考察や感想もチェック!

七つ屋志のぶの最新話34話は2019年4月25日のEKiss2019年6月号に連載されております!

ここでは、七つ屋志のぶの最新話である34話七つ屋志のぶ34話のネタバレについてや、感想・考察を紹介していきたいと思います!

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七つ屋志のぶ34話までのあらすじ

志のぶの実家は東京下町にある質屋「倉田屋」。志のぶは宝石のオーラを見ることができる天賦の才を生かし、女子高生ながらお店に出て宝石の鑑定をしている。そんな彼女には、祖父が勝手に決めた婚約者(?)顕定がいた!彼は名家の出ながら小さいときに倉田屋に預けられた、いわば「質流れ品」。

しかしそんな顕定にたいして突如志のぶは「婚約解消宣言」を突きつけた。
その波紋は周囲にも広がってーーー…?

七つ屋志のぶ34話のネタバレ

一度リセット

「顕ちゃん!」「はい、お見合い写真!」「うちの娘よ!」

商店街では、顕定と志のぶが婚約解消したことを知り、たくさんの人が顕定に詰め寄せます。

「会社に遅れますので」

と、その場を逃げ出す顕定であった。

ところかわって倉田屋…

「どういう事よ志のぶ!!」

百合江は2人が勝手に婚約解消したことに怒ります。

「勝手に婚約させられたのはこっちでしょ」

そういう志のぶに、今まで何も言ってこなかったのに今さらどうして…?何かあったの?と百合江は心配そうにします。

「別に…何もないよ」

志のぶはずっと顕ちゃんは“自分のモノ”だと思ってきたけど、その認識はおかしく、普通じゃないし、対等じゃないと考えるようになるのでした。

ブランド・ディープインパクトにて

「どーしてこーなるのよォ!?」

百合江は兄である保に愚痴垂れる。

「まあいずれこうなる気はしていたよ」

保は少し諦めたように言うのでした。

顕定の違和感

「志のぶちゃんに婚約解消されたんだって?」

2人の婚約解消の噂はHULALUの鷹臣の元まで届いていました。

なんで?と鷹臣にきかれ顕定は考えます…。

(あいつ……なんで あのタイミングで)

乃和にを抱き寄せたことを…まるで見ていたかのようなタイミングで…と考えますが、いや…それを見られても卑しい気持ちがないのに違うだろ…とその時の様子を思い返さします。

あの日抱き合ったのは、乃和の顔が一般人に見えそうになったから隠すためでした。

そこで乃和は記者が自分の兄について嗅ぎまわってることを顕定に話します。

顕定は誰にも言ってないし、直接会った友人も言わないだろうと話す…そもそもいくら兄のことが嫌いといってもそこまで隠さなくてもいいのでは?と乃和に問いますが…

「クズよ!!あんなの」

犯罪者!!社会のゴミ!!などと兄のことを貶します。

「わたしも……消えてなくなりたい」

苦悩するように頭を抱えてそう言う乃和に、何かおかしいと感じる顕定。

(何をやったんだ? あの兄さん)

そう疑問に思う顕定の頭には、同時に気になる事がよぎります。

鷹臣 “おまえが目的なんじゃないの?”

志のぶ “あのダイア” “怖い”

そこで過去、志のぶの言ってた合成ダイアのことが引っかかり、顕定は志のぶのもと…倉田屋に向かうのでした。

倉田屋にて

「えっ あのダイア!?」

そう言う志のぶは少し青ざめています。

顕定から“怖い”って思ったやつ他に見たことあるか?と聞かれ、志のぶは正直に「前に一度…鷹さんの店の…」といいかけて、鷹臣と顕定には内緒という話を思い出し誤魔化します。

誤魔化しる志のぶに顕定は追及しますが、志のぶは逃げるように百合江を呼びつけ、一旦ことなきを得ます。

百合江は婚約解消された恨み!!と顕定にいろいろ難癖をつけます。

そして百合江は思い出したように、明日の横浜のオークションに参加し、ヘルメス廃盤のVシリーズを落として欲しいと頼みます。

「婚約破棄しても顕ちゃんはうちの質流れ者であることには変わらないのよ!」

と言う言葉に逆らえなかった顕定は、“志のぶのひと言でオレの周りが乱されていく…”と感じながらもオークションに向かうのでした。

オークションにて

質屋や古物商主催の大規模なオークションは全国から宝石やブランド品、様々なジャンルの高級品やレアな一品が集まる、『プロのバイヤーの真剣勝負の場』でもあります。

そこで顕定はディープ・インパクトの社員である大野と出会います。

大野は店で買い取ったエメラルドの話をします。

今回のオークションに出品しているもので、『コロンビア産・三相 インクルージョン 』のものでした。

実際は30万ほどの価値のものなのですが、大野は“三相”を見落としてしまっていて8万円と安く買い取ってしまったのです。

大野は「まあ 高値で売れたらラッキー♡ってことでいいよねぇ!?悪気なかったし」と自分のミスを隠そうとします。

「保さん…社長に言った方がいいですよ」

あの人こういうのうるさいから、と顕定は見落としの報告をすることを助言します。

やっぱり隠したままじゃダメだよね…と大野は項垂れるのでした。

意思を継いだ2人

後日、顕定は保に寿司に連れて行ってもらいました。

そこであのエメラルドが32万円で落札され、儲かり過ぎた分を売主に返したら随分喜んでもらえたと教えてもらうのでした。

それを聞き「やっぱり……保さんならそうすると思った」と顕定は微笑む。

このやり方は保の祖父から引き継いだものでした。

そしてその教えは顕定も継いでいる…そんな顕定に保は倉田屋を継いで欲しかったのに…と話し、志のぶとの婚約破棄の話に触れます。

「お前はどうしたいんだ?正直に言っていいぞ」

そう言う保の言葉に、少し考えた後

「僕は…倉田屋の質流れ品なので

皆さんが僕を売らない限り僕は倉田屋の所有物ですよ」

そう顕定は答えるのでした。

合成ダイア

(正直 今は それどころじゃないんだーーーー)

そう感じながら顕定は蔵へと向かう。

蔵で勉強していた志のぶに、顕定はもう一度“合成ダイア”のことを問います。

鷹臣が志のぶに合成ダイアのことを黙っててと言ったのは、おそらく顕定が乃和のことになると冷静じゃなくなるからだ、と考える志のぶ。

さらに自分は、2人に嫉妬してると思われたくなかったからでしたが、もう婚約者でもなんでもないんだから!と考えつきます。

「じゃあ『志のぶさん教えてください』、『協力してください』って言ってよ

と強気に顕定にでますが、顕定はあっさり「じゃあ鷹に聞く」と出て行こうとするので、慌ててそれを止め自分から話すことにするのです。

鷹臣の店に合成ダイアのメレを持ち運んだ女がいて、そいCVDの合成のメレなんかはたまに見るけど、あれは違った…乃和の兄・菖蒲の彼女が持っていたのと同じ“感じ”だったと志のぶは話す。

そして自分が指摘した途端逃げていき、それかた音信不通になったとも。

それを聞き、顕定は考えます。

(なぜ 逃げる…青山菖蒲もあれから姿を見せなくなった 

志のぶがいたから――――

そこで秋元夫人が話した『晴子さんは合成ダイアを作っている研究者だって聞いたわよ』という話が頭をよぎり、顕定は頭を抱えた。

そしてそのまま顕定はゴロン、と座布団を枕に寝る体制になる。

「心配なんだってよ オレたちのこと」

保に言われたことを志のぶに伝える顕定。

「え…」とその先は…?と話の先を気にする志のぶでしたが、顕定は話の途中で寝てしまうのでした。

(顕ちゃんは わたしの婚約破棄宣言なんて まったく意に介していないような…でも合成ダイアのことが色々…それどころじゃないんだよね)

と志のぶは顕定に毛布をかけながら考えます。

(昔からこうやって 何かあると お互いこの蔵に篭ってたりしてたっけ)

昔のことを思い出す志のぶは、

『ここにいるわたしたちは何も変わってない気がするのにな』

と物思いにふけるのでした。

田中さんの正体

そんなある時、虎徹は商店街で弁当屋「まん丸亭」の美味しそうな唐揚げを眺めます。

パートの田中は、親しげに会話しながら虎徹に唐揚げを買ってもらうのでした。

虎徹が去った後、「俺は10個パックくださーい♡」との声に振り向く田中。

そこには菖蒲がいた。

菖蒲に冷たくする田中。

「ここには来ないで」という田中に「研究所を作る場所を見つけたんだ」と菖蒲は報告します。

1度見てもらいたい…という菖蒲に田中は戸惑いを見せます。

「…待って もう少し…あの子が銀九に来るかもしれないし…

きっと倉田屋に来るはず 来たらきっとわかるわ」

そういう田中に菖蒲は、

あんまり時間ないよ 晴子さん

といって去るのでした。

一方その頃、HULALUでは鷹臣と顕定がいた。

「青山菖蒲の事は乃和に聞いてしまえよ」

と鷹臣は顕定に話すも…

「断る 乃和と菖蒲は関係ない」

と顕定は頑なだった。

菖蒲に関して『消えてなくなりたいーーーー』と話す乃和を巻き込みたくないとする顕定。

しかしその頑な様子の顕定を見て鷹臣はますます感じるのでした…

(なかなか冷静………ではないな) と。

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ということで、七つ屋志のぶ34話のネタバレ見てきましたが、やっぱり漫画なので、絵があったほうがより伝わりやすくて面白いですよね!

何より、超気になりますし!笑

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七つ屋志のぶ34話の感想・考察

ここで晴子さん登場!!ついにでましたね!!

ついに…なのですが結構始めのほうから出ていてましたよね…田中さん。

こんな身近なところにいたとは…驚きです。

そして婚約解消した2人…顕定とフラットな関係で向き合いたそうな志のぶと、そんなことを考える余裕がない顕定…これから2人の関係はどうなっていくのでしょうね…。

個人的に今回好きだったシーンは蔵での2人の繋がりを感じるシーンでした☆

恋ではおそらくない…でも2人は何か大事なもので繋がっている気がします。

七つ屋志のぶ34話についてのまとめ!

七つ屋志のぶ34話のネタバレや感想ついてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?^^

ネタバレだけでもやっぱり面白いですが、やっぱり登場人物や描写なども一緒に見て面白いのが、漫画ですよね!

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最後までお読みいただき、ありがとうございました(*’▽’)

どうぞ他の記事もご覧くださいね!

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