MoMo-the blood taker-の最新話34話は2019年11月21日の週刊ヤングジャンプ2019年51号に連載されております!
ここでは、MoMo-the blood taker-の最新話である34話のネタバレについてや、感想・考察を紹介していきたいと思います!


→MoMo-the blood taker-ネタバレ33話!【先輩】
→MoMo-the blood taker-ネタバレ32話!【涙雨】
Contents
MoMo-the blood taker-34話のネタバレ
京吾の行動に怒るモモ…
「まさか…主人のほうが出てくる…とは…。」
いきなりのモモの登場に驚く中宮たち一同。
そして、モモの血を抜き取った京吾に【愚かな人】だと冷酷に呟くモモ。
もし、京吾の目的を知っていたらトーマは京吾に力は貸さなかったでしょう。
主の血をいただく時は、一人前と認められた時のみで、それ以外で主の血を奪おうとする行為は許されないのです。
「京吾、私は今すごく怒っています。」
モモの鬼の形相にダンテはビクッとし、ガクブルガクブル震えています(笑)
いつもは可愛いモモですが、キレたらとっても怖いのでしょう。
主の命に背いて勝手に血液を抜き取ったこの行為…本来なら100万回の死をもって償うべき重罪。
「ですが…何も知らせなかった私にも落ち度はある…だからこれで済ましてあげます。」
もう2度と動けない体にすると言ってモモは攻撃を始めます。
衝撃波が中宮に当たろうとした時に京吾はとっさに中宮をモモの攻撃から庇います。
そんな京吾の様子に呟く中宮…。
「み…御子神さん…。やっぱり…あなたはまだ…。」
言う事を聞かない京吾とキレるモモ
中宮を庇った京吾は後ろからモモの攻撃を思いっきりくらってしまいます。
「どうして…あなたは…私の眷属なのに。私の言うことがきけないのですか!!!」
今度はヒールのかかとで京吾の背中を思いっきり踏みつけるモモ。
自分を主として認めようとしない京吾を許せないのです。
「あなた一人…こんな状態で何が出来ると言うのです。私なら!ものの3秒もかからずに殺せます。ここにいる全員を!!」
それすらもできない京吾が1人きりでアンフィスバナエと戦うなんてモモからしたらあまりにも無謀で考えられないのです。
そして、信頼を得る事は容易いことではないけれど、自分の眷属なら無条件で慕ってくれると期待しすぎていたと話し始めます。
モモの言葉にモモの手を取り、片膝をつき頭を下げる京吾。
そんな事で許されないと言おうとするモモに、ダンテが2人の間に入ります。
「まぁまぁ…もう許してやってくれよ。俺が焚きつけちまったのも良くなかったんだよな。足手まといになんねーようにモモの事支えてやれなんてさ…。」
それこそ一人よがりと言うのです。
「でも、あなたはそういう人でしたね。ずっと昔から…。」
そう言って京吾を自分の胸にぐいっと引き寄せるモモ。
一方…モモと京吾の様子を見ている女が1人。
「本当に…馬鹿な人――…。」
2人に向けられる不穏な視線、この女は一体…?


下に書いたよ~
MoMo-the blood taker-34話の感想・考察
「MoMo-the blood taker-」34話のネタバレはいかがだったでしょうか(^^)/?
可愛いモモ様の登場でしたが、前半ブチギレてるモモは激怖でしたね((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
キレたモモにダンテの震えが止まらないシーンが個人的にツボでしたw
でも結局は京吾の事を思っての行動もあると思うので、何だかんだモモは優しいのです。
優しいのは京吾も同じくですよね。
モモの攻撃から中宮を守った時に中宮は何かに気付いたようでした。
そして最後に現れた、謎の女。
2人に向けた不穏な視線…この女は一体何が目的なんでしょうか…?
次回の「MoMo-the blood taker-」も楽しみですね(*^▽^*)♪




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