土竜の唄の最新話654話は2019年5月27日の 週刊ビッグコミックスピリッツ26号に連載されております!
ここでは、土竜の唄の最新話である654話「命の炎」のネタバレについてや、感想・考察を紹介していきたいと思います!
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土竜の唄654話「命の炎」のネタバレ
怪人、乱入ッ————!?!?
??「親を殺したら・・・一生終わりだ。」
真っ直ぐと立ち、幼少・轟周宝に向かってそう呟く男。
轟周宝「おじさん・・・誰?」
誰だかわからないその人物に臆することもなく、睨みつけるように問う。
そしてその人物は、数寄屋会・鬼頭組組長の鬼頭稼頭成だと名乗った。
側にいた少年は阿湖正義10歳だという。
ここに来た理由は、知り合いから妻を殺した後処理をしてほしいとの電話でやってきた、と話す。
轟周宝「なるほど・・・焼いていたのはゴミだけじゃなかったのか。」
呆れたように吐き捨てた言葉。
父「助けてくれ鬼頭さん!!コイツは、実の父親のオレを焼き殺すつもりなんだ!!」
無言の鬼頭に、この男と決着をつけなきゃならないから邪魔をしないでくれ、と伝える轟周宝。
鬼頭「・・・そうか。オレは邪魔をしない。」
父「鬼頭さんッ!!」
命乞いも虚しく、鬼頭は父と対峙する様子を見物する為、木箱に腰掛けた。
轟周宝「お前は今日からボクの道具になるんだ。」
父「断るッ!!」
轟周宝「なら、お前の大切な金と共に焼け死んでいけ。」
そう吐き捨てると札に火をつけ、拘束された父がいる焼却炉の中へと放った。
するとたちまち体に燃え移り、叫ぶ父を見ながらも微動だにしない轟周宝。
熱くて焼け死にそうになり限界を感じた父は、子分になることを約束する。
その言葉を聞いた轟周宝はにやっと不敵に笑い、父を焼却炉から引きずり出した。
熱さでのたうち回る父は、縄を解いてくれと懇願する。
轟周宝「お前は子分だ。“周宝様”と呼ぶんだよ。」
その表情はまるで氷のように冷たく、床に転がる父の頭を足で踏みつけた。
しかしそれを見ていた鬼頭が、轟周宝が父を踏みつけることを躊躇していた、と目を光らせ立ち上がった。
鬼頭「いいモノを持っているが、このままでは伸びない。」
そう言い終えた瞬間、轟周宝に近寄り、右腕で思い切り殴り飛ばしたのだ———。
吹っ飛んだ衝撃で壁にぶつかり、意識を失った轟周宝。
鬼頭「オレがモンスターに、創り上げてやる。」
倒れこむ轟周宝に向かって、そう呟いた・・・
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ということで、土竜の唄654話のネタバレ見てきましたが、やっぱり漫画なので、絵があったほうがより伝わりやすくて面白いですよね!
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土竜の唄654話の感想・考察
鬼頭との運命の出会いでしたね!
幼い子供を、あんなに冷たい目にさせてしまった父親はまじでクズです。
それでも踏みつける瞬間に躊躇してしまう辺り、心苦しいといいますか・・・(^^;
最後は右ストレートで白目を向いてしまった轟少年ですが(笑)、鬼頭の特訓(!?)は如何なるものか、続きが楽しみです♪
土竜の唄654話についてのまとめ!
土竜の唄654話のネタバレや感想ついてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?^^
ネタバレだけでもやっぱり面白いですが、やっぱり登場人物や描写なども一緒に見て面白いのが、漫画ですよね!
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