めざましテレビでおなじみのフジテレビの三宅正治アナが11月16日に急性胆管炎のため欠席しました。
三宅アナといえば、めざましテレビのイメージが強く、55歳と思えないほどの爽やかな笑顔と元気な声が印象に残っています。
そんな三宅正治アナが今回欠席となった原因は、「急性胆管炎」。
なんとなくこの病名を聞くと、誰でもすぐに治る病気ではなさそうな名前ですよね?
三宅正治アナはまだ若いので、復帰時期や退院がいつになるのか気になりました!
また、もし復帰が遅くなってしまった場合は、めざましテレビで三宅正治アナの代役は誰になってくるのでしょうか?
ということで今回は、三宅正治アナについて調べてみました!
それではどうぞご覧ください!
Contents
三宅正治アナの何の病気?急性胆管炎とは?
三宅正治アナが欠席や入院することになった理由は、「急性胆管炎」という病気が原因でした。
急性胆管炎
しかも三宅正治アナは55歳の誕生日に急性胆管炎と診断されて、人生初めての入院だそうです!笑
不運というかアンラッキーというか、何かもっていますよね~。
しかし逆に、アナウンサーという忙しく責任のあるお仕事をしていて、これまで入院をしてこなかったというのもすごいですよね。
三宅正治アナ自身も、
「まさかの誕生日に人生初の入院とは!笑 忘れられないバースデーになりました。今、内視鏡で処置をしていただき、痛みもなく落ち着いています。きっとスリムになって帰ってきます。お楽しみにぃ!」
と説明しており、早期発見で一大事にならなくて本当に良かったと思いました!
心配する人物も大勢おられると思いますが、元気なコメントで心配をさせないようにさせているところも三宅正治アナの気が回るところですよね!
三宅正治アナの復帰時期は?退院はいつ?

三宅正治アナが急性胆管炎で入院しましたが、退院時期や復帰はいつごろになるのでしょうか?
ということで、急性胆管炎について調べてみました!
急性胆管炎とは・・・胆管に炎症が起こる病気で、胆管から消化管へと流れていく上で閉塞をきたし、胆汁がうまく流れなくなって細菌感染などを起こすこと。
だそうで、胆汁鬱滞や細菌感染により総胆管内で生成された結石である胆石などが原因のようです。
この病気の恐ろしいところは、多臓器不全で最悪命を落とす危険性があるということです。
ちょっと怖いですね(^_^;)
治療内容は、原則最近感性している胆汁を速やかに抜くことによって治るそうで、手術後の治療期間は約2,3週間くらいなのではないでしょうか?
三宅正治アナの場合はそこまで深刻ではないので、手術が上手くいけば、1,2ヶ月で退院は可能になりそうですね!
完全復活とまではいかなさそうですが、年内には退院しめざましテレビに復帰することを願っています!!
めざましテレビで三宅正治アナの代役は?代わりのアナウンサーは誰?
三宅正治アナが急性胆管炎で入院ということでめざましテレビの代役は誰になるのでしょうか?
調べてみると、同期である軽部真一アナウンサーと永島優美アナが務めているということが分かりました!
この二人であれば、ベテランアナウンサーであるので全く問題はないですね!
むしろ問題がなさすぎて、三宅正治アナがいなくても「OK!?」となるかもしれませんね笑
三宅正治アナについてのまとめ
ということで今回は、三宅正治アナの病気である急性胆管炎や復帰時期、そしてめざましテレビの代役について調べてみましたが、いかがだったでしょうか?
三宅正治アナのめざましテレビは朝ニュースを見る人にとって、三宅正治アナの顔を見るのが習慣となっているため、いざいなくなったら寂しいと感じる方もおられると思うんですよね~。
特に三宅正治アナは笑顔で爽やかの安定したアナウンサーであるので早急に復帰をしてもらいたい反面、この機会にしっかりと直してもらいたいですね!
三宅正治アナをめざましテレビでまた見れることを願っています!
最後までお読み頂きましたありがとうございました!m(_ _)m
どうぞ他の記事もごゆっくりとお読みくださいませ♪
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