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魔王城でおやすみネタバレ232話(最新話)!考察や感想も!【我ら魔王城ちっちゃいものクラブ】

魔王城でおやすみの最新話232話は2020年3月3日の週刊少年サンデー2021年14号に連載されております!

ここでは、魔王城でおやすみの最新話である232話のネタバレについてや、感想・考察を紹介していきたいと思います!

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過去のネタバレはこっちだよっ

→魔王城でおやすみネタバレ231話!考察や感想も!【真魔王タソガレ 野外最後の日】

→魔王城でおやすみネタバレ230話!考察や感想も!【真魔王タソガレ】

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魔王城でおやすみ232話のネタバレ

反動

魔王が放った魔力により完全復活した魔王城ーー…しかし平穏は束の間、遅れた業務を取り戻すため魔族たちは全力で働く。

そして魔王タソガレはというと反動で小さくなっていた。

第二形態で頑張りすぎた反動がやってきた……昨日までは大丈夫だったのに。(なんだか翌日以降に体に来る筋肉痛のよう)

とはいえ魔王の仕事は山積み……動けないわけじゃないしやっていこうと思う。

……のだが、タソガレの5m先には隠れてコチラを眺めてくるウシミツ、10m先には姫がいた。

何故か2人が視てくるーーー…さっきからずっと無言で、妙に目が爛々としている2人がタソガレは気になってしょうがなかった。

姫はともかくウシミツは城を傾けた自分の仕事ぶりが不安で監視しているのかもしれない……タソガレは気づいてしまう。

のだがそれは大外れ、ウシミツは息子の子供姿が久々に見られて最高だなぁ…と思っていた。

そして姫はちっちゃい子とちっちゃい子のじゃれあいを今か今かと待っていたのだったーーー…。

ストーカー

2人の視線は気になるが、タソガレは仕事するしかない……と仕事を始める。

まずは現在の勇者の位置を確認するため、大きい地図を床に敷いて確認するーーー…と、ウシミツが頭を“ガクンガクン“と激しく揺らしていた。

タソガレは魔王たるもの地べたに這いつくばるなということかな…、父上はかなり不服みたいだと不安を覚える。

しかしウシミツは昔タソガレが床で自分の似顔絵を描いて渡してくれたことを思い出していた……今のこの光景は懐かしい上に幸せなのだ。

姫はというと謎のポーズをとっていた……『もっと寄れ』のポーズらしいがタソガレには伝わらない。

なんだか2人が怖いしなるべく人目のあるところに移動しようとするタソガレーー…食堂に行ったのだが2人もついてきてしまった。

ウシミツに関してはやはり監視……そんなウシミツは手で顔を覆っていた。

あれは怒りをあらわにしているのではないかーー…机に届かないからって昔の子供椅子を使うのは魔王らしくなかったかとタソガレは不安を覚える。

しかしウシミツにとっては最高の極みだった。

ところで姫はどうしているのか……タソガレが確認しようとすると、電車ごっこのようのヒモ(二人用)がタソガレの元に飛んできた。

飛ばしたのはもちろん姫。

姫は『電車ごっこの動き』をしてそれをウシミツとしろ……とジェスチャーするのだが、もちろん伝わらなかった……し、なんだか動きがイヤだった。

ただでさえ仕事は山積み、気にするのはやめようと書庫に行ったり廊下を通って武器庫へいったりするも2人はどこまでもついてくる。

いくら仕事してもウシミツは頭を壁に打ってどんどん怒りを増している様子だし(息子が最高すぎて暴れ出しそうなのを必死で抑えている)、姫の狙い(早く2人で遊んでほしい)は謎に包まれていてタソガレはハテナがたくさん浮かぶのだったーーー…。

こんなんでごめんなさい

しかし次は今日一番の大切な仕事、勇者のところへ行ってさりげなく誘導するという重要ミッション(人間界)までは流石についてこないだろうーーー…と思ったのだがついてきた。

ウシミツがまさかこんなところにまで……そこまで自分の仕事に怒りを感じているのかと頭を抱えるタソガレ。

それに姫はここに来たらホントにダメだろうとタソガレは心の中でツッコむ。

だって彼女は囚われの姫……なのだが常識は通用しない。

しかし仕方ない、仕事をするしかないーー…この姿でも魔王としてやってやる、と魔王は仕事をこなそうとする。

昨日後ろに隠れて、タソガレは勇者たちにこのさきに進もうというのか……と話しかける。

勇者側からは魔王のシルエットが木の端から見えるのだが、それは木の出っ張っている幹に乗ってそれっぽくタソガレが必死で見せていた。

プルプルと震えながら頑張るタソガレにウシミツはあまりの可愛さに悶絶するーー…のだが、タソガレは間抜けだと思われてしまったかと勘違い。

ウシミツが怒りでふらついている(と感じている)が魔王としてやり遂げる……そうすればウシミツの怒りもきっと収まる……と思った時、勇者たちから魔王の声が可愛すぎるという声が上がる。

聞いたことのある声だが確かに可愛すぎる……魔王ってかわい子ちゃんだったのか、なんてことを言われれしまう。

これにウシミツは息子が褒めらると相手が誰だろうと嬉しい、という反動でなんだか気迫が龍のようなものを出している……のだが、タソガレからしたら最高に怒っているように見えるのだったーーー…。

最高

なんとか勇者たちを誘導はできた……が、ウシミツはずっと自分を監視し続けたまま。

仕事が終わったのにタソガレの気分は晴れなかった。

やっぱり自分って……そうネガティブな気持ちにタソガレがなっていたそんな時、ウシミツがタソガレを呼び止めるのだった。

タソガレは遂に本格的に怒られてしまうのかと震える。

でもこれ以上どうすればいいのかわからないーーー…そんなことを思っていたその時、“モフッ“とウシミツが頭を撫でてくるのだった。

ウシミツはタソガレをたくさん撫でて離れた。

昔もこうしたかったが、ウシミツは体が大きくてできなかった……だからずっと機会を窺っていたのだという。

ウシミツの言葉にタソガレは今日の彼の行動が理解できた。

そして明日には姿が戻ってしまうし、もっといい……そういうのだった。

それを聞いたウシミツはタソガレにぎゅっとハグをするーー…タソガレもそれを受け入れた。

タソガレは父の気持ちがわかってよかったーーー…と思うのだが、姫の気持ちは結局わからないままだった。

そんな姫はというと、2人のハグまでしっかり見届けてほくほくとした気持ちで牢へと戻る。

寝る前に可愛いネコ動画を観るような感覚ーーー…姫は気持ちよく眠りにつくのであったーーー…。

わたしの感想も忘れずに見ていってねっ 
下に書いたよ~
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魔王城でおやすみ232話の感想・考察

魔王城でおやすみの最新話いかがでしたでしょうか( ^ω^ )

いや〜〜〜〜〜可愛いの極みでした。

息子が再びちっちゃくなったんですもんねぇ……ウシミツからしたら可愛くてしょうがないですよねーーーー!!

自分も小さい子供たちがいるので、将来もし自分の子が再び小さくなってしまったらこんなふうになるんだろうなぁ…と思いましたw

もう自分の子供は何しても可愛いし、褒められたら最高に嬉しい…それが親ってもんです。
今回の話は共感しかないし、最高に可愛かった……本当に可愛くて大好きな回となりました!!!

姫もほくほくできてよかったねw
私も読んでほくほくした……って姫も今回は読者側ですねwww

あとタイトル……これはN◯Kのおじゃる◯ですよね…!?
我らが月◯町〜ちっちゃいものクラブ!ってやつ( ・∇・)

最近子供と一緒に見ていることがあるのでハッとしましたw
小ネタですね…ちっちゃいものクラブかわよ…。

来週は休載だそうで、16号からの再開です!
楽しみにお待ちください(๑╹ω╹๑ )♪

戻らないで( ノД`) 他作品も見て行って欲しいな( ノД`)
お姉ちゃん、、無理言わないの笑

週刊少年サンデーの他の作品も見てみよう!無料で読む方法も教えるね!

週刊少年サンデーの他作品もネタバレ記事書いてます♪見ていってくださいね(*’ω’*)

→週刊少年サンデーネタバレ一覧

文字じゃなくて漫画でみたいよ泣
お姉ちゃん
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忘れっぽいお姉ちゃんでも安心だね笑
忘れないもん><

最後までお読みいただき、ありがとうございました(*’▽’)

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最後まで見てくれてありがとう!
大好きだよっ
お姉ちゃん、、調子いいんだから、、
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