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魔王城でおやすみネタバレ256話(最新話)!考察や感想も!【虫愛ずる眠り姫】

魔王城でおやすみの最新話256話は2021年9月8日の週刊少年サンデー2021年41号に連載されております!

ここでは、魔王城でおやすみの最新話である256話のネタバレについてや、感想・考察を紹介していきたいと思います!

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過去のネタバレはこっちだよっ

→魔王城でおやすみネタバレ255話!考察や感想も!【100年だよ!全員集合!】

→魔王城でおやすみネタバレ254話!考察や感想も!【裸族大好きクラブ】

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魔王城でおやすみ256話のネタバレ

なんだか弱い

シルモスは先ほどまで姫の顔を見ていなくて気づかなかったが、姫が”あの女”にそっくりであることに気づく。

魔王たちはシルモスは特に人間の王族を目の敵にしていることを知っていたから2人を今すぐ引き離さないと焦り出す。

姫はお構いなしに自分はたしかに人間だけど、ポセの眠りの魔法を解いて欲しいとシルモスの手をぎゅっと握ってお願いをする。

危ないから離れなさいと叫ぼうとする魔王たちーーー…しかしシルモスは顔を真っ赤にして「ひゃ…は…はなせぇぇ…」とか細い声を出すので魔王たちは戸惑うのだった。

シルモス自身も戸惑う……姫はあの時の姫と別人なのに全く力が入らないことに。

それにアイツ本人とだって仲が悪かったから手を振りほどけばいいだけなのにシルモスはそれができなかった。

姫は「あのね」とおばあさまに聞かされたお話に憧れて糸車を…と言うので、シルモスは姫がアイツの孫であることを確信する。

それに”お話”と言う点がまた引っかかるーー…だって自分とアイツの思い出がそんないい話になるワケがないのに…とシルモスはしゅんとする。

そんな様子を見ていた魔王は、シルモスの弱点が見えた気がすると言って姫にそのおばあさまから聞かされた話をしてやってくるとお願いする。

多分お願いよりもこれが1番早い…そう思ったのだ。

姫は早速昔々…と話し出そうとするが、シルモスは絶対アイツに嫌われてるからそんな話聞きたくないと『百年の眠りは嘘、ホントはたった1日で目覚める』とぶっちゃける。

しかしみんなは今更そんな嘘信じるわけなかろう、と信じてくれない。

シルモスの思い虚しくお話は始まるのだったーーーー…。

クリティカルヒット

このお話は退屈したお姫様と、そこに現れたかわいい魔女さんのお話です…と話し出す姫。

“かわいい魔女”といつ単語にシルモスはクリティカルヒットする。

シルモスはポセが一日で起きるのは本当だし、だからその意味のわからない話をやめろと拒絶しようとする。

しかし姫は意味わからなくない…とハッキリ物申す。

おばあさまは一般の絵本を取り寄せた時、魔女さんに「かわいい」って書いてないと「かわいい」は必須よ!!とすごく怒っていたそう。

それを聞いたシルモスはまたまたクリティカルヒット……ここでシルモスは先ほどから逃げようとするので逃走防止に木の幹にくくりつけられる。

シルモスはアイツは意地悪ばっかりしてたのにそんな嘘を…と信じられない様子。

姫はお話の続きをするーー…『魔女さんはいたずらっ子で…姫のおやつをすぐ奪ってしまう。』

『でも魔女さんはとてもとても少食なのてわ、いつもすぐ満腹になってうずくまって苦しんでしまいお姫様はそれは最高な気分で眺めていました。』

中々姫のおばあさまにも問題がありそうだと気づく魔王、シルモスもそれに賛同してアイツはサドっていうか…と何か反論しようとするが姫の話に遮られる。

『…でもかわいそうなので、途中からお菓子を一口サイズに変えてあげました。それに気づかず「食べるの早くなった」って、調子に乗っているのがかわいくてたまりません。』

またまたシルモスクリティカルヒットーー…シルモスはお話で一緒”かわいい”と言われていた。

シルモスはそれが信じられなかったーーー…だってアイツは毎回バカだのアホだの言ってくるので、それに呼応するようにシルモスも悪口を言っていた。

なのにアイツときたらなんなのさ……どんな気持ちでこんな話をしていたのかと思うと心苦しくなる。

これ以上聞いたら変になってしまうから止めようとするも、姫の話は止まらなかった。

「眠り姫」の民話がおばあさまの実話が元って姫は知らなかった、けど今納得したという。

だっておばあさまの部屋にはシルモスの絵が飾ってあったし(お口がいっぱいのまじょ像)、いつも一口サイズのお菓子を用意していたし、姫がいたずらをすると「魔女さんみたいね」と喜んでいたそうなのだーーー…。

眠り姫

いくらなんでもこの民話が好きすぎると姫は思っていたが、同時に憧れたともいう。

だっておばあさまがいつもとても楽しそうに話してくれたから。

姫はだからお願い……とポセの魔法を解くようにお願いをする。

シルモスはようやく、あの時の姫・アムリスは”楽しい”と思っていてくれたことを理解する。

そして何だかそれはシルモス自身信じられたーーー…だってアイツが、アムリスがもし100年も寝てたらきっとつまらなかったもんな……ここでシルモスはノックダウンとなる。

ノックダウンしてもらったらポセの魔法解除はどうするんだ?!と慌てる魔王たち。

そんな時ポセは起きた。

ポセイドン起床→あれから大体一日→シルモスは本当のことを言ってた

踏んだり蹴ったりのシルモス……OVER KILLである。

帰り際、姫はシルモスに謝罪ーーー…姫のせいで死ぬほど恥をかいたシルモスだったが、なんだか昔の自分が救われたようなきもしていた。

シルモスはそれのお礼と言ってはなんだが、姫が来た時に言っていた「ちょうどよく眠れる糸車」が実はあるといって渡してくれる。

それは「魔法の糸車」の試作品……自分で試す用だから針じゃなくてスイッチ式だった。

姫はそれはそれを持って早速試そうとするーーー…その時シルモスは姫を呼び止め、『おばあさま』は今どうしているかと小さな声で尋ねる。

もしかしたらいないかもしれない……そんな不安が募っていた。

が、アムリスはめちゃめちゃ元気だそう。

元気すぎるというか…美容魔術の鬼の如く……アムリスは年齢不詳なほど今も存命である。

それを聞いたシルモスは家の鍵もかけずに颯爽ととんでいってしまった。

姫は姫でスイッチをおして安眠、しかしシルモスはこっちじゃなくて自分の眠り姫に会いにいったのだろうーーーー…。

わたしの感想も忘れずに見ていってねっ 
下に書いたよ~
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魔王城でおやすみ256話の感想・考察

魔王城でおやすみの最新話いかがでしたでしょうか( ^ω^ )

これにて眠り姫編終了です!
シルモス可愛かったですね〜〜アムリスとの関係性もよきでした。

なかなか凸凹な2人でしたが……なんだかんだハマってますね。
アムリスのシルモスへの愛情の深さったら……

シルモスの鈍臭い感じもニマニマしちゃいます。

ポセは無事起きたし!
これで姫たちの日常はまた戻ってきそうです。

次回は魔王の初恋……とのこと!
え、初恋???まじで?????

めちゃくちゃ気になりす!
楽しみにお待ちください(*^^*)

戻らないで( ノД`) 他作品も見て行って欲しいな( ノД`)
お姉ちゃん、、無理言わないの笑

週刊少年サンデーの他の作品も見てみよう!無料で読む方法も教えるね!

週刊少年サンデーの他作品もネタバレ記事書いてます♪見ていってくださいね(*’ω’*)

→週刊少年サンデーネタバレ一覧

文字じゃなくて漫画でみたいよ泣
お姉ちゃん
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忘れっぽいお姉ちゃんでも安心だね笑
忘れないもん><

最後までお読みいただき、ありがとうございました(*’▽’)

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最後まで見てくれてありがとう!
大好きだよっ
お姉ちゃん、、調子いいんだから、、
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