ロシアワールドカップに向け、待望の日本代表の選抜メンバー27名が先日発表されました!
その中で、注目したい選手の一人が、浦和レッズの槙野智章選手です!
槙野智章選手はセンターバックなのですが、日本の最終ラインを任せられる人物はそう何人もいませんからね~!
そんな槙野智章選手ですが、いくらお金をもらっているのか気になりませんか?^^
ということで今回は、槙野智章選手の年俸推移など、みんな大好き『お金のハナシ』について深堀していきたいと思います!
槙野智章の移籍先について
槙野智章の移籍先はどこ?
さて、槙野智章選手の年俸推移について見ていきたいと思いますが、これまでの槙野智章選手の移籍先ですが、高校卒業後から
⇒ サンフレッチェ広島(2006年~2010年)
⇒ FCケルン(ドイツ、2010年~2012年)
⇒ 浦和レッズ(2012年~現在)
の順で移籍しておりました^^
ちなみに、FCケルンから浦和レッズに移籍してきた年は、レンタル移籍となっていましたが、一度ドイツでプレーするも浦和レッズに戻ってきたんですが、その理由は一体なんなのか気になりますね~!
ケルンに移籍する際には、海外でプレーすることを熱望していたので、ちょっと意外だったのですが、日本でのプレーの方が性に合っているのか、何かトラブルがあったのか分かりません(;^ω^)
ただ、言えるの槙野智章選手はちゃんと日本代表として選ばれているので、現在Jリーグでプレーしているのが最良の選択だったのではないでしょうか?^^
移籍金はいくら?
ドイツブンデスリーガの2部に所属していたケルンから浦和レッズに所属していた槙野智章選手ですが、移籍金は約2,160万円(20万ユーロ)だったことが分かりました。
海外でプレーを積み帰ってきた槙野智章選手の移籍金が2,160万円はちょっと安いような気がするので、浦和レッズはお得な移籍金で槙野智章選手は良い買い物だったのかもしれません。
その移籍金の額を飲んだケルンもケルンですがw
年俸推移をチェック!
おまちかねということで、さっそく槙野智章選手の年俸推移について見ていきましょう!
サンフレッチェ広島(出場試合数:127試合、得点数:20)
2006年(19歳) ⇒ 480万円
2007年(20歳) ⇒ 500万円
2008年(21歳) ⇒ 1,000万円
2009年(22歳) ⇒ 2,000万円
FCケルンに移籍(出場試合数:8試合、得点数:0)
2010年(23歳) ⇒ 3,200万円
2011年(24歳) ⇒ 4,000万円
浦和レッズ(レンタル移籍、出場試合数:33試合、得点数:6)
2012年(25歳) ⇒ 7,000万円
浦和レッドダイヤモンズに完全移籍 159試合 18得点
2013年(26歳) ⇒ 7,000万円
2014年(27歳) ⇒ 8,000万円
2015年(28歳) ⇒ 8,000万円
2016年(29歳) ⇒ 9,000万円
2017年(30歳) ⇒ 1億0000万円
そこまで年俸が爆上がりではないものの、毎年年俸が上がり続けているのは、間違いなく槙野智章選手のチームに対する貢献度が高くなっているからですよね!^^
槙野智章についてのまとめ
- 移籍先は、サンフレッチェ広島⇒FCケルン⇒浦和レッズ。
- 浦和からFCケルンに支払われた移籍金は、約2,160万円とお得だった。
- 現在の推定年俸は、およそ1億円。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
コメントを残す