舞妓さんちのまかないさんの最新話168話は2020年8月19日の週刊少年サンデー2020年38号に連載されております!
ここでは、舞妓さんちまかないさんの最新話である168話のネタバレについてや、感想・考察を紹介していきたいと思います!


Contents
舞妓さんちのまかないさん168話のネタバレ
どんちゃん騒ぎ
健太の家では親戚一同の男性陣によるどんちゃん騒ぎが賑やかな様子。
台所で働く女性たちの中でも健太のお姉さんはまだ騒いでいるのかと不機嫌そうに文句を言っています。
騒ぎのボリュームがどれくらいかというと、テレビが聞こえないほどのようです。
大晦日だから朝までコースだと分かりきった様子で答える声には嫌そうにため息をつきます。
年越し蕎麦
おばあちゃんやおばちゃんたちは大鍋で蕎麦を茹で、かけつゆとともに丼についでいきます。
丼を持って行くようにお姉ちゃんにお盆を渡す指示に従いたくない様子で健太にやらせろと突っぱねるお姉ちゃん。
ところがどうやら今年の健太は今までとは違い、騒ぎの中にきちんと挨拶に行った様子。
お姉ちゃんは仕方なく年越し蕎麦を運びました。
七味は都度適量
酔っ払いの騒ぎの中にそばを届けると、先に室内にいた健太に野球の話題を振っているおじさんが。
野球がどうだ、怪我がどうだ、進路がどうだ。
面倒くさがらずに答えている健太が現在京都にいることを告げると、おじさんが急に憤り始めました。お姉ちゃんは割って入るようにおそばを届けるも、おじさんは健太の進路が気に入らない様子。
七味たっぷりの蕎麦で黙ってもらいました。
お姉ちゃんと健太は宴会から逃げ、お姉ちゃんの運転する車でキヨの家へと向かいます。
健太は来年の年越し蕎麦は自分が作ろうかなとつぶやきます。
美味しいのかと問いかけるお姉ちゃんに、今はまだ無理だと告げながらも
姉ちゃんがそんなに七味かけなくても済むくらいにはなってるんじゃないかと答える健太でした。


下に書いたよ~
舞妓さんちのまかないさん168話の感想・考察
あーーーーーー田舎の年越しの嫌なところ来た。無理。
盆と正月に親戚集まって酒呑み宴会が始まるの本当に悪しき習慣ですよね。
伝統?伝統ってもっといいことでしょ。
年越し蕎麦はいい伝統。のはず。
おせち料理は賛否両論あるけど、台所の神々を休ませるための保存食と聞いてからは興味を持ち始めました。
母に聞いたところ、ここ何年かでおせち料理はすごく美味しくなっているようですしね。
家で作るレシピも簡略化されるところは簡略化されていわゆる「時短」てなって、味付けも家庭ごとにそのおうちの味で。
あとは出来合いのものもすごく美味しくなったのよ、って話していました。
今は夏なんでもう8〜9ヶ月前の話ですけど。
キヨの家の静かな年末とは対照的な健太の家の年末回でした。




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