魔界の主役は我々だ!の最新話78話は2021年8月5日の週刊少年チャンピオン2021年36・37号に連載されております!
ここでは、魔界の主役は我々だ!の最新話である78話のネタバレについてや、感想・考察を紹介していきたいと思います!
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Contents
魔界の主役は我々だ!78話のネタバレ
ビビリ四天王
本日終末美二日目……今日も補習を終わらせたD組4人は他の師団メンバーと合流し、師団室で映画観賞会をすることになった!
この季節はホラーということでホラー映画を見るも、ビビリ四天王(シャオロン・ゾム・チーノ・ロボロ)がめちゃくちゃうるさかった。
ビビリ四天王と呼ばれた4人はプンスカ……今のはちょっとびっくりしただけで怖くはない、場を盛り上げてやってるだけ、ホラーつよつよマンだからなどなど言い訳をする。
みんなホラー耐性があると言い張るもんで、トントンはそれならきっと「暗黒大行進」もあっさりクリア出来てしまうんだろうなぁと発言する。
暗黒大行進とは薄暗いところや人気のないところで彷徨い歩くこと……人間界で言うところの「肝試し」である。
トントンの発言にショッピとウツが、深夜の悪魔学校なんて行かせたら確実にあいつら漏らすと煽る。
のでビビリ四天王は出来るといいはり、深夜13時誰もいない悪魔学校校舎にてシャオロン・ゾム・ロボロ・チーノの4人は暗黒大行進出走決定するのだったーーー…。
暗黒大行進
シャオロンは前に深夜の学校に来たことあるから全然怖くないもんねと強がる。(あの日ふめちゃくちゃ明るかった)
しかしシャオロン強がってるだけなのでしっぽはへにゃへにゃ……ただのイキりで無理をしている。
映像で4人のことを眺めるショッピ・ウツ、そしてトントンは4人とも出発したことを電話で”ラッダァ先生”に伝える。
ラッダァには4人をビビらせまくって欲しいとトントンたちが頼んだのだ。
最初はお願いにめちゃくちゃ渋っていたラッダァなのだが、今度のアスレ師団の大会に我々師団メンバーが何人か助っ人に寄越すという条件でOKがもらえたそう。
でもそのおかげでいいものが見れそうーーー…怖がらせることに関しちゃラッダァ以上に適役はいない!!とトントンたちは踏んでいた。
しかしなんと、ラッダも実はめちゃくちゃのビビり……深夜の悪魔学校に震えていた。
ラッダァはマジで帰りたい気持ちを抑えつつ、これもアスレ師団のため…ちゃちゃっと終わらせてちゃちゃっと帰ろうとドッキリポイントへ到着する。
最初の、ドッキリポイントは”魔獣の標本室”。
ここの標本をラッダァの魔術で操ってシャオロンたちを襲って欲しいとのことだが、なかなかの鬼畜ぶりだとラッダァは感じる。
まぁこれもアスレ師団のため……どの標本が1番怖そうかと吟味するーーーー…その時動かないはずの標本がラッダァに向かって飛び出してきた。
ラッダァのものすごい悲鳴を最後に通話がきれる。
しかも再度かけようとしても繋がらなかった。
遠隔カメラで様子を覗こうも調子がわるく故障しているようで、シャオロンたちの様子を見ることもできない。
シャオロンたちは歩いているとス魔ホの着信音っぽいものが鳴っていたので落ちていたス魔ホに近づくーーー…するとゾムがそのス魔ホは”ラッダァ”のものだも気がついた。
なんでこんなところに落ちているのか…?
それに着信相手の名前は文字化けしていて読めなかったーーーー…。


下に書いたよ~
魔界の主役は我々だ!78話の感想・考察
魔界の主役は我々だの最新話いかがでしたでしょうか( ´∀`)
後ほど記載します




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