魔界の主役は我々だ!の最新話63話は2020年4月15日の週刊少年チャンピオン2021年20号に連載されております!
ここでは、魔界の主役は我々だ!の最新話である63話のネタバレについてや、感想・考察を紹介していきたいと思います!
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Contents
魔界の主役は我々だ!63話のネタバレ
得意分野の…
トントンはトンが前より飛ぶスピードが速くなったためご褒美をあげて撫でてあげる。
これに小龍は相変わらずトントンは使い魔の授業の予習に気合が入っているなぁ…と呟いた。
しかしこれはトントンにとって当たり前!自分たちは今のところ使い魔交流でオールSを貰っている……明日の小テストも気合を入れたいところだーーー…。
しかし翌日、トンが召喚されずにその場はざわついた。
昨日までは普通に召喚できていたし自身の魔力だって尽きていないのに原因はなんだ……トントンはもしや血が足りていないのかと思い、思いっきり自分の指を噛む。
(※使い魔を召喚するには血で印を描く必要があるよ!)
しかし先生にテストはもういいから血もすごいし医務室に行くことを勧められるーー…トントンのテストは延期となるのだったーーー…。
この授業での出来事をトントンはショッピに話す。
よりによってクラスで1番の使い魔交流だったトントンが使い魔を呼べなくなるとは珍しいこともあるもんだ。
しかし今まで喚べていたのに急に喚べなくなるなんてあるもんか…とゾムが不思議そうにする。
ショッピは使い魔召喚の辞書を読んで可能性としてはなくはないという。
そもそも使い魔というのは魔界のどこかに生息している魔獣を、一時的に召喚者の元へ転移させるという形で呼び出している。
つまり召喚が解除されている間に使い魔側で何かトラブルがあった場合、主人の呼び出しに応えられないケースもありうるというのだ。
トラブル……例えば事故に遭って怪我をしたとか、別の魔獣に喰われてしまった…とか。
それを聞いたトントンはいてもたってもいられずトンを捜索しに行こうとするーー…が勿論トンがどこに住んでいるかは知らない。
当てずっぽうに探しても見つからない、この方法は得策ではない。
ショッピはトンをそれでも探しに行こうとするトントンをみて、あんまり勧めたくはないけど……と言って、トンの生息地にあたりをつけられそうな悪魔に一人心あたりがあると話してくれる。
ショッピ自身は関わりたくない人物……それはうちの学校にいる生き物に詳しい『触り癖』の激しい先生がーーーー…。
トンの居場所は…
その先生というのは空想生物学担当のバラム・シチロウだ。
バラムの部屋を訪ねるとトントンは抱きしめて撫で回されながらトンの生息地を調べたいという旨を話す。
トントン以外のみんなは植物に吊るされている。(案内だけして逃げようと思っていたショッピも捕まった)
バラムは確か気に入った生徒をさらって実験台にするって噂があるーー…気に入られたトントンが危ないかもしれないとみんなは「逃げろーー!」というがすでにガッツリ捕まっていて難しそう。
そんな時バラムは小さな声で「デビルポーク」と呟く。
トントンが何かに調理されてしまうーーー…みんながそう思った時、そのデビルポークというのがトントンの使い魔の種族だねとバラムは話を続けた。
デビルポークは寒冷地に住む豚の魔獣、種族が分かればある程度生息地は絞れてくると言ってバラムは地図を書いてくれるという。
思ったよりいい先生であることに気づいた生徒たち……誤解は解消された。
バラムはこの森のデビルポークたちは活きが良くて……なんてニヤつくバラムはやっばり怖くはある。
しかしトントンは自分がうかうかしてる間にもトントンは助けを求めているかもしれない、今までずっとトンが自分の下に来てくれてた…今度は自分が駆けつける番だと思っていた。
どんなに危険で遠く離れた場所であってもーーー…と思ったが、バラムが教えてくれた場所は悪魔学校から北西へ翼で40分の場所で結構近場であった。
しかもシャオロンは昔遠足で行ったというまさかの観光地…なのであったーーーー…。
いざ故郷へ
トンを探しに飛ぶトントン・シャオロン・ゾム・ショッピーー…北西は冬でもないのにとても寒かった。
シャオロンとゾムはまぁさておき、ショッピまでついてくるのに驚くトントン……しかしショッピは魔獣の生態には興味があるから、とのこと。
使い魔に関しちゃ自分も他人事じゃないからーー…とそんな話をしている時、トントンの目的地に到着するのだった。
ここがデビルポークの生息地……ここに本当にトンがいるのかと思ったその場所には大量のデビルポーキ(豚)がいるのだった。
豚パラダイスと頬を赤めるトントン……内心可愛いと思うショッピに、シャオロンは遠足でこんな風だったと懐かしんだ。
これまさかみんなトンの親戚なのか……微妙に見た目が違う気はする。
トントンは触れ合いたい気持ちをグッと抑え、急いでこの中からトンを探し出そうとするーーー…しかしやってきたトントンたちをデビルポークは睨んだ。
なんだかデビルポークが怒っている……?!
トンの故郷で何故か招かざる客に……一体どうしてーーー…!?


下に書いたよ~
魔界の主役は我々だ!63話の感想・考察
魔界の主役は我々だの最新話いかがでしたでしょうか( ´∀`)
トントンにトンが召喚できないだとーーーー…!?
確かにそれは衝撃的事案ですね。
トンが愛想をつかしたというのは考えにくい……ならトン自身に何かあったんでしょうね……。
そしてここでバラムが初登場!
やっぱり絡むと先生がいい人であることに気づけますよねw
デビルポークの生息地が案外近いということもわかり、トントンたちは捜索に向かいました。
私もショッピがついてきたのは意外と感じましたが、使い魔を大事に思っているあたりやっぱり好感度上げてくるんですよね…。
ピコのこと大事にしてんだなぁ…って。
次回トントンとトンは再会できるのか!?
デビルポークが怒っている理由はなんなのか!?
楽しみに待ちたいと思います(๑╹ω╹๑ )♪




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