メジャーセカンド(MAJOR 2nd)の最新話223話は2021年2月17日の週刊少年サンデー2021年12号に連載されております!
ここでは、メジャーセカンド(MAJOR 2nd)の最新話である223話のネタバレについてや、感想・考察を紹介していきたいと思います!
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Contents
メジャーセカンド(MAJOR 2nd)223話のネタバレ
睦子の心変わり…?
練習に参加した魚住のロングティー、二塁送球のパワーに女子メンバーも驚愕です。
正捕手争いは魚住に軍配が上がるのでは…なんて噂話まで飛び交います。
みんなが各々言いたい放題の中、大吾の事を舐め過ぎだと大吾の肩を持つのはアニータでした。
睦子×大吾が培ってきたバッテリーの呼吸や絆はそう簡単には得られない。
魚住と組んでも睦子のモチベーションは上がらないだろうと…。
そして、いつも大吾を全力で庇う睦子にも賛同を得ようとするのですが…?
「そーいう閉鎖的な考えはダメだよアニータ!」
まさかの睦子の返答に固まるアニータ(笑)
自分たちはもう合同チームなんだからこれからお互いを理解して絆を深めればいいとドヤ顔です。
副主将らしいと言えばそうかもしれませんが、最近の睦子は野球に恋愛を絡めてる感が否めません…(;´・ω・)
先輩想いの後輩2人?
一方男子メンバーはと言うと…こちらも魚住の実力を認めざるを得ない感じでした。
正捕手は魚住、大吾は控えのブルペン捕手…もしくはそこそこ打てるから外野だと言うのは千葉。
ちなみに太鳳とショート争いをしていたはずの千葉ですが、「嫁」にそのポジションは譲ってあげると言い出す始末…(笑)
朝練に向かう道中でそんな話をしているとグラウンドで今日もたった1人早出特打ちをしている大吾の姿が目に入ります。
「先輩トス出しましょうか。」
横で必死な大吾を馬鹿にする千葉を置き去りに大吾に声をかけたのは仁科です。
この仁科の行動に驚く大吾でしたが、仁科に手伝って貰って練習を再開します。
「おいおい、落ちぶれたキャプテンのご機嫌とっても今更何の得もねーだろ、暇かよ。」
またまた千葉の憎まれ口…でもそんな千葉に仁科はキレて言い返します。
「てめーいくら合同チームになったからって、この前までライバル校だった奴にあっさりチームの要を取られて悔しくねーのか!?」
そして、自分は「こんなの」でも大吾を応援すると言います。
「こんなの」扱いに大吾はちょっと苦笑いww
そんな仁科の熱い気持ちに千葉にも変化が…?
いつもなら更に馬鹿にしてその場を立ち去る千葉なのですが、当番の仁科に変わって自分がトス出しをすると大吾に言い出したのです!!
何だかんだ大吾想いの後輩2人の行動に大吾も嬉しかったんじゃないかなぁなんて想像できますね!
モヤモヤ大吾
今日は二学期の終業式…よって練習はオフです。
明後日からの合宿に備えて明日もオフにすると言う寿の発言に喜ぶ女子部員たちと何だか浮かない表情の大吾。
(割といいよ魚住君。キャッチングはうまいし…全然組めそう♡)
寿の話を聞きながらも考えてしまうのは睦子のあの言葉です。
元々自分に自信があったわけでもないし、魚住は確かにすごいけとあっさり見捨てられてしまった事がひっかかる模様…。
そんな事を考えているとついつい睦子に対して冷たい態度になってしまう大吾。
そんな大吾の様子に気付いた睦子は大吾に声をかけます。
「あたしが魚住君のこと褒めたの怒ってるの…?」
睦子言っちゃった…(;´・ω・)
でも、大吾はちょっと図星なところもあるのかもしれません。
「俺が頑張ればいいだけだし!!!」
睦子はピッチャーとしての正直な感想を言っただけだから別にいいと口では言うのですが、何となく今は睦子と一緒にいたくないのかその場から走って立ち去ります。
睦子に対してこんな感情的になってしまう大吾は自分の事を責めてしまいます…。
来年の春に結果を見せると睦子に宣誓したのは自分。
魚住の実力を睦子が認めたからって怒る必要なんてなかった。
「俺…もういらない子じゃん…。」
合宿前にこんな立場になるなんて思ってもなかった大吾は今まで自分を奮い立たせて強がっていた分、心が折れてしまいました…。
睦子と大吾の間に割って入るのは…?
「あ、きたきた先輩!」
落ち込んでいる大吾に声をかけたのは…アニータでした!
駐輪場で待ち伏せしてたら大吾に会えると思ったと言うアニータ。
今日はいつも横にいる睦子もいないし都合がいいとニヤリ。
「先輩、今日予定入ってる?」
アニータの誘いに驚く大吾でしたが、アニータは大吾の返事を待たずに続けます。
「うちのキャッチャーの師匠の茂野先輩が他校の奴に黙って正捕手取られるなんて嫌やねん!!」
大吾の自主練に自分でもいいなら練習を手伝いたいと言うアニータの表情は真剣です。
そして…茂野家で2人っきりで練習をする大吾&アニータ。
そんな2人をこそこそ覗いていたのは弥生(笑)
弥生も大吾の事が心配で太鳳と練習に付き合おうと考えていたのですが、アニータが先に大吾をゲットした様ですw
何だかんだでみんなから気にかけてもらえる大吾は主将としてみんなから信頼されている証拠ですね(^^)/
練習後にアニータに何度もお礼を言う大吾ですが、自分も楽しかったと言うアニータの別れ際の言葉で一瞬固まってしまいます。
「佐倉先輩は新しい捕手がお気に入りみたいやし。今まで付け入る隙ない2人やったけど…何かチャンスかな~思うて…。」
ほっぺを赤くして立ち去るアニータに超~~鈍感な大吾は気が付いたのでしょうか!?
まさに青天の霹靂とはこのこと(笑)


下に書いたよ~♪
メジャーセカンド(MAJOR 2nd)223話の感想・考察
『メジャーセカンド(MAJOR 2nd)』の最新話のネタバレはいかがでしたでしょうか(^^)/?
肩を落とし落ち込む大吾の姿が小学生の時に周りから期待されすぎた結果自分は才能がないと言って野球を辞めてしまった時とかぶって切なくなってしまいました…(´;ω;`)
あの時は吾郎の息子だから上手くて当然、今回は主将なんだから正捕手で当然と言うプレッシャーなのかも…。
でも!!
そんな大吾の事を仁科、太鳳、弥生、アニータ、ついでにキノコは誰に言われなくてもしっかりわかっていましたね(^^)/
特に仁科!
仁科は大吾の背中を見てここまで成長してきた選手なので尊敬する先輩が困っていたら自分も助けになりたいって行動で示したところにぐっときちゃいました( ノД`)
そんな仁科の行動に千葉まで変化があったもんね~大吾すごいよ!
自分はいらない子だなんて言ってたけど、少なくとも風林ナインたちからはいらない子だなんて思われてないと思うし、寿には寿の考えもあると思う。
太鳳とキノコのショート争いだって本当はキノコの方が上手いのに寿がレギュラーとして太鳳を起用する理由があった様にいくら魚住がシニア育ちのベテランとは言え、それだけの理由で正捕手にしないと思うんだよね~。
次号位から合宿が始まるのかな!?
そろそろ大吾を育てる寿の姿が見たいんだけどな~どうだろう?
睦子も男漁ってヘラヘラしてると仁科と千代姉に正投手取られるよねwww
次回のメジャーセカンド(MAJOR 2nd)もめちゃくちゃ待ち遠しいです♪




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週刊少年サンデーの他作品もネタバレ記事書いてます♪見ていってくださいね(*’ω’*)



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