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これは経費で落ちませんネタバレ6話/2巻!最新話の感想&あらすじもチェック!

これは経費で落ちませんの最新話6話は2019年3月26日発売のCookie2019年5月号に連載されております!

ここでは、これは経費で落ちませんの最新話である6話「自分ルールと自分の信条」のネタバレについてや、感想・考察を紹介していきたいと思います!

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これは経費で落ちません6話までのあらすじ

石鹸などを取り扱う会社で働いている経理部の森若さんは社員から恐れられている。

そんな森若さんは、営業部エースの山田太陽の企画内で起こったトラブル発覚にも頼もしく対応、太陽はそんな森若さんが気になるようで思いを露わに・・・。

太陽の告白未遂から逃げ出してしまった森若さんは、いつものようにルーティンをこなそうとするが、将来の不安が段々募っていく。
猛烈アタックを受け続け、森若さんはついに一歩踏み出しデートを重ね、仲を深めていくのだが、そんな時・・・

社内の要注意人物から私用と思われる領収書が舞い込んできた・・・!

人物紹介

森若沙名子(もりわか さなこ)
 入社5年目27歳、経理部。彼氏いない歴=年齢
山田太陽(やまだ たいよう)
 入社4年目営業部エース
佐々木真夕(ささきまゆ)
 入社三年目、経理部。
鏡美月(かがみ みつき)
 入浴剤開発室研究員。森若さんの同期。

これは経費で落ちません6話「自分ルールと自分の信条。」のネタバレ

太陽「じゃんじゃん食べて下さい沙名子さん!今日は俺のおごりです!出張手当入ったんで!!」

二人で食事をしている森若さんと太陽。
いい笑顔で食事をすすめてくる太陽に、その処理をしたのは自分だから勿論知っている森若さんは素直に喜べずに苦笑している。

太陽「あ、そうそう。山崎先輩って知ってますよね?」

突然太陽からそう問いかけられる森若さん。
営業部長からエースと持ち上げられている太陽だが、それは彼がいじられキャラでもあるからだ。
太陽の言う山崎とは、営業部の真のエースなのである・・・。

太陽はその山崎が社長を呼んで、山田は今月ビリだと言いきったことを報告してきた。
別件で忙しかったから仕方ないという森若さんに、太陽は何故わざわざ彼は社長を呼びだしたのか悩み始める。

森若さん「(そりゃまあ・・・太陽を利用して何か企んでるとか・・・?)」

森若さんのそんな考えに対し、太陽は自分に目をかけてくれているのかも!と喜んでいる。
そんな太陽のポジティブさに、森若さんは自分の性格の悪さを突き付けられた気持ちになって少々落ち込むが・・・

自分の「信条」を、
イーブンを目指すのみ!!

と、通常通り仕事に励むのだった。

そこに出張費の申請書を提出に来たのが噂の営業部販売担当主任、山崎だ。

森若さんは一つ太陽に言えなかったことがある。
彼らの勤める天天では、日数に応じて出張手当が出るのだが、余程の場合を除き1日である出張。
しかし山崎は今年に入って3泊の出張が目立っており、「様子見」の人物になっていたのだ。

事実「空出張」の疑いが出たのだが、彼が数千万単位の商談をまとめていることで、営業部長の吉村は反抗。
小さなことも見逃せない経理部部長の新発田との間で言い合いになったほど。

そして今回の山崎の申請日数は「4泊5日

流石に疑いの眼差しを向ける森若さんだったが、山崎は営業部長の承認は得ていると全く動じなかった。

山崎「あとはお願いしますね、森若さん__・・・」

そんな言葉を残した彼に、違和感を覚えつつ昼食をとるためエレベーターに乗り込もうとする森若さん。
すると、慌ててそこへ駆けてきた太陽がギリギリでエレベーターに乗った。

会社モードで対応する森若さんに昼の誘いをかける太陽は、会社では名前NGと言ってあることも忘れている様子。
弁当持参を理由に断ろうとするも、太陽は食い下がって来る。

言い返そうとする森若さんに、太陽は週末から出張で会えないことを残念そうに告げた。
それで今日のランチの誘いに来たようだが、イレギュラーNGの森若さんの困ったような顔に気づく。

太陽「すみません・・・森若さん__」

大人しく去って行った太陽が、車に荷物を積みながら調子に乗ってしまったかと反省し、慎重にならなければ・・・と考えていると、「太陽!」と山崎が声をかけてきた。

太陽の行き先であるパラカフェに同乗、その後研究所に寄って欲しいと言ってきたのだ。
なぜかと怪しむ太陽だったが、やはり山崎が自分に目をかけてくれていると思い直し山崎を乗せて車を走らせる。

すると車内で山崎は森若さんとうまくいっているかと問いかけてきた。
慌てて否定する太陽に、「彼氏とかいるのかな」と溜息をつく山崎・・・。
まさかの事態に口をあんぐり開けた太陽だったが、山崎が彼氏の有無を気にした相手は、研究所の美月だった。

研究所で

研究所に到着すると、山崎は美月と和気あいあいと話しており、その様子に自分は引っ込んでいることを決めた太陽は、体温上昇率の測定に協力していた。

山崎はその前に言ったパラカフェで商談を決め、太陽は流石!と思うと同時に彼の不思議な部分をぼうっと考えていた。

山崎「じゃ、俺電車で帰るから。あとさっきの商談だけど、アレ太陽が決めたことにしていいからね」
太陽「え!?でもあんな大きな案件俺なんかじゃ・・・」
山崎「太陽ならやれるだろ、あとは任せたよ」

そう言って、山崎は太陽を置いて先に帰ってしまった。

会社に戻った太陽は、それを森若さんに報告しようと内容をしっかり確認してメールを送信する。
それを受け取った森若さんは、昼間のことを思い出し、彼を傷つけたかと少し落ち込む。

だいじにされてるとはおもう・・・

と思い悩み、自ら作ったルールに反して太陽との時間を作ろうかと考えた矢先、太陽から再びメールを受信。
山崎の行動や言動についての報告を読んだ森若さんは、山崎が一体何を考えているのか思案する。

そして彼女は営業部長に直接山崎の件の話をしに行ったのだった。

再び研究所にて

月1の経理処理に訪れた森若さんは、美月に呼ばれたという山崎とはちあわせる。
「どうしてここに」と問いかけてきた山崎は、どうやら森若さんに出張費のことを注意されるかと思ったようだ。

問題はないが、以前3泊でももめたと言うのに今回は4泊で、またもめろと言わんばかりの行動だと山崎を問い詰める森若さんは・・・

「わざと__・・・申請されたのでは?」
と、自分なら部長らが黙認しても動いてくると考えたのではないかと問う。

山崎「・・・クレバーな人だなぁ・・・。その通りです森若さん。ぜひ問題提起してくれません?なんなら社長の前で
森若さん「・・・問題を起こせば、営業部にいられなくなるから__ですか?」

先日営業部長と話した森若さんは、
山崎が数年前から、研究所の開発室勤務に異動願を出していたことを聞いてきていた・・・。

山崎は元々理系で、研究職につきたかったらしい。
しかし天天ではそれが難しく、二次面接の場で自分は研究職は無理そうだと考え、せめて場でもあっためてやろうと話を盛り上げて満足して会場を出た。
すると社長から営業職で、と誘いをかけられ、山崎は__

山崎「営業で必ず会社に貢献します。トップの成績をとってみせますから__」

10年後に研究職へ行かせて下さい・・・!

その10年後が、去年くらいのことだった。
社長はあの時「考える」と言ったのに。

それでヤケになった山崎は経費を使ってサボろうと考え、どうせなら、と温泉に詳しくなるため旅館を巡っていた。
そして研究所の美月なら結婚して辞めるかもしれないと考えたのだ。

太陽に彼女の彼氏について聞いたのもそういう意味だったらしい。

辞めたいなら商談などせずサボりまくればいいのにと呆れる森若さんに、「つい・・・」と苦笑する山崎。

サボろうと思っていても仕事を見つけ「つい」で商談をまとめる彼に言葉を詰まらせる森若さんは、先日太陽の成績を社長に発表した理由を聞いた。
なぜそれを知っているのかと聞かれ、営業部長に聞いたと嘘をつく。

山崎「へぇ・・・」

含み笑いをする山崎に森脇さんは冷や汗をかいた。

山崎が太陽のことを社長に言ったのは、太陽をプレゼンするためだった。

山崎「太陽には色々教えてやりたいんですがそういうの向いてなくて・・・説教とか大嫌いだし八方美人だし・・・自分も人も気持ちいいのが一番好きなんです

ウィンウィンか

彼とこれ以戦いたくないとそそくさとその場から去ろうとした森若さんに、山崎は「太陽には欠点がある、それも営業として致命的なヤツが」と言葉をかける。

悩んでその答えを聞こうとした森若さんだったが山崎は教えてくれなかった。
怒って帰ろうとする彼女に、山崎は笑いながら謝って飲みの誘いを始めるが、森若さんはそのまま「失礼します!!!」と帰っていった。

山崎「おもしろいなぁ、森若さん__・・・」

眼鏡を外した山崎は不敵に笑った。

その夜・・・

イレギュラーにも関わらず太陽と会っている森若さん。
喜ぶ彼に、「来週・・・出張あるんでしょ・・・?」と顔を赤らめながら言うと、太陽は森若さんを抱き締めたい衝動に駆られる。

一方彼女は終電が終わったことに気づき慌てるのだが、太陽は送ると言い出した。
流石にまだ家は・・・とひとりで帰ると言う森若さんに、深い意味ではないと焦る太陽。

呼び止めたタクシーに森若さんを乗せると、太陽は社長に激励されたことを報告した。期待されているんだと森若さんが言うと、エースだからと胸を張る太陽。

太陽「沙名子さんコレ・・・」
森若さん「!? いいです自分で・・・」
太陽「まーまー」

そんな会話と共にタクシー代を森若さんに手渡した太陽は・・・
今日は誘ってくれてありがとう。すっげぇ嬉しかった

太陽「おやすみ沙名子さん」
森若さん「お・・・おやすみなさい・・・太陽さん・・・」

両手を振って見送る太陽に、森若さんは笑ってしまう。

エースになんて・・・ならなくていいです
そのままで・・・

後日、経理部

仕事中の森若さんの元に一枚の書類が落ちて来る。

森若さん「勇さん、落としま・・・」

書類の持ち主の男性に声をかけるが、彼は気付かない。
落とした書類を見ると、製造経費の見積書だった。
そこに男性が慌てて戻って来て、探し物はこれかと書類を差し出す森若さん。
すると彼はぎょっとしてそれをひったくった。

勇「・・・・どうも」
森若さん「・・・いえ」

彼の様子を不審がる森若さん。
何かを気にかけるように去った勇に、真夕が、「あの書類そんなに大事なものなんですかねぇ」とのん気に言うのだが・・・。

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これは経費で落ちません6話の感想・考察

太陽との距離がまた一つ縮まった森若さん。
二人の様子はとってもかわいかったですね(*^^)v

そんな中で今回は営業部エースの山崎をメインとしたお話でした!
一癖も二癖もあった彼。
どうにも今後太陽と森若さんの間に入ってきそうな予感が否めません・・・。
食えない男、という感じでしたね!
彼の願いは近く叶う時がくるのでしょうか・・・・

そして最後。また一騒動起きそうな続きが気になる終わり方でした!!

勇の落とした書類、そして意味深に森若さんを見た彼の視線の真意とは・・・!!
次回7話からも目が離せません( *´艸`)

これは経費で落ちません6話についてのまとめ!

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最後までお読みいただき、ありがとうございました(*’▽’)

どうぞ他の記事もご覧くださいね!

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