これは愛で、恋じゃないの最新話9話は2019年11月20日のSho-Comi2019年24号に連載されております!
ここでは、これは愛で、恋じゃないの最新話である9話のネタバレについてや、感想・考察を紹介していきたいと思います!


→これは愛で、恋じゃないネタバレ8話/2巻!感想&あらすじもチェック!
Contents
これは愛で、恋じゃない9話のネタバレ
◻︎現在の入れ替わり状況◻︎
愛(マナミ)の中→レン
恋(レン)の中→マナミ
お誘い
氷鷹からのふいうちのデコキスーーー…レンはときめきが止まらない。
氷鷹は自分のことありよりのありってことですよねーーー…とレンの中では期待が高まる。
そんな時、恒からレン(マナミ)の携帯に連絡が入る。
恒は祖母の家から海が近いので、クラスの子も一緒に泊まりにいくから一緒にどう?というお誘いを受ける。
楽しそうだし、行きたいとレンは返事をするが…その時、氷鷹に携帯を奪われ身体が弱くて、海に行ってもできることなくてツライ思いをする…と断ろうとする。
しかし恒はそれを想定済みーーー…マナミの身体に負担かける遊び方をしない、と誓う…が、氷鷹は“よからぬ事故”が起きなきゃいいけどな…と含みを言い方をする。
「……そんな心配なら一緒にどーっすか 八乙女先パイも誘って…4人で!」
ーーーーー…ということで、氷鷹・恒・マナミ・レンの4人で海に行くことになるのだった。
海
白い雲、青い海ーーー…と海を満喫するレンは、恒にクラスの子と一緒のハズだったのにこんなことになってしまい…と謝るが、恒は気にしていなかった。
「ねーっバナナボート一緒に乗ろう 憂成っ」
そんな時聞こえてきた、マナミの“憂成”呼びーー…“氷鷹”でよくない…!?とレンは衝撃を受けるのだった。
マナミは気にすることなくバナナボートや、サーフィンがしたい…と氷鷹を誘うが、レンができない遊びばっかじゃないか…と少し困った顔をした。
レンは遠慮しないで…といい、恒もレンと一緒にいるというので、マナミは氷鷹を連れて行ってしまった。
レンからしたら、恒も気を使わず遊べば…となるもーーー…
「いーのっ オレ愛ちゃんと遊びたくて誘ったんだし…」
少し照れながらそう話す恒ーーー…これにレンは、氷鷹からのデコキスで舞い上がって忘れていたが、遊園地で恒から告白っぽいことを言われたのを思い出す。
レンは好きな人がいて…と気持ちには答えられないの…と言おうとするも、まだ両思いではないからワンチャンあるかもしれないし、好きでいるのは自由でしょ?と言われてしまう。
恒のまっすぐな気持ちに、それ以上何も言えなくなるレンはどうしていいのか分からなくなるのだった。
楽しいよ
マナミと氷鷹はバナナボートを楽しむ。
はしゃぐマナミはこんなふうに一緒に遊びたかった…、と「戻るか」という氷鷹にサーフィンやら、かき氷やら「憂成っ」と呼び止めるのだった。
「愛 いい加減その“憂成”ってのやめろ」
マナミに振り回される氷鷹だったが、そう話しレンたちの元へ戻るように少し強めに促す。
それに今レンのふりをする必要はないし、彼女は“憂成”なんて言わない…というので、マナミは少しふくれるのだったーーーー…。
レンと恒の元に2人が戻ってきたので、みんなそろったしスイカ割りしましょーと恒は話す。
スイカをもつレンに、氷鷹は海なんか最初に断ったのに…とレンがつまんないのではないか…ということを気にし、レンが持つスイカを持つ。
だがレンは雰囲気だけでもけっこう楽しめているーーー…
「それに 昨日検索して見つけたんだァー 夜の浜辺って星ちょーキレイに見えんだって!」
レンが目を輝かしてそう言うも、氷鷹は「そーゆーのスキだな…」といつも通り冷たい反応をするので、レンは夏の思い出に一緒に見よう…とプンプンする。
「……ま 行ってやってもいいけど」
氷鷹が行くって言うとは思っていなかったので、自分でいっておきながらレンはとてもうれしくなるのだったーーーー…。
協力
氷鷹と夜のお出かけが決まり、嬉しそうにするレンを見たマナミは彼女をほっとくはずはないーーー…。
マナミは恒と2人になったとき、兄妹2人が星空を見る約束をしていたことを伝え、誘ってくれないなんてひどくない!?と話す。
だからこっそり自分たちもついてって驚かせ、各自…マナミは氷鷹と、恒はレンと2人になろうよ…と協力をあおぐマナミ。
「…協力とかいらないっす 強引にそういうことしたくないんでオレ 八乙女先パイてそうゆうキャラなんすね?…なんか残念っすわ」
しかし恒はこう話し、その場を立ち去るーーー…残されたマナミは、協力しようっていってるのに…と納得がいかなそうなのであった。
寂しい星空
夜になり、レンは前髪を整えたりしてウキウキしていた。
そろそろ行こうかな…と氷鷹に声をかけたその時ーーー…
“ドサッ”
マナミが昼間ハシャぎすぎた反動で…と倒れ込むーーー…氷鷹はしんどそうなマナミの介抱をするので、レンは冷やすものを買ってくる…と1人で外に出るのだった。
レンは1人浜辺のほうにいくーーーー…空は満点の星空で、あとで氷鷹に見せてやろう…と写真を撮ろうとするが…それどころじゃないよね…と冷静になる。
「はーーーっ!!期待とかしちゃってバカ あたし…」
結局大事なのはこの身体と、恋の中身の妹なんだよね…と涙が出そうになるレンは浜辺の側で寝そべる。
じゃあ氷鷹にとって八乙女恋ってどこにいるのーーーー…そんなことを考えるレンーーー…
「どこまで買い物行ってんだ おまえは」
そんな時、氷鷹は現れるのだった。
実はマナミは仮病ーーー…昔からなんか都合が悪いことあると、仮病を使って人の気を引いたりするクセがある。
マジなのか嘘なのか氷鷹でも見分けをつけるのが大変なのだそう。
「そーなん だッ ッくしょいっ」
話をする氷鷹をよそにマナミはクシャミをするーーー…何も羽織ってこなかったのが原因だろう。
氷鷹は「アホだな」といい、自分の羽織っている上着を肩にかけてくれるーーー…レンは例えこの優しさが自分に対してじゃなくてもーーー…
来てくれたし 約束守ってくれたーー…今はそれだけで十分嬉しい…とドキドキした。
思わず涙が出そうになるレンだが、氷鷹にバレたくなくて「ジャケットの匂い嗅いでたんだよ!?」と誤魔化そうとするーー…しかし、嗅がれるのが嫌な氷鷹はジャケットを奪い返そうとするーーー…
すると思わず距離が近づく2人ーーーー…レンは何ともいえない表情をし、赤くなった。
「…なんなんだ…おまえのお花畑脳って伝染すんのかよ…? おれにはもう おまえが八乙女にしか見えねぇんだよ…」
そう言って氷鷹の顔がレンに近づいていくのだったーーーーー…。


下に書いたよ~
これは愛で、恋じゃない9話の感想・考察
これは愛で恋じゃない…の最新話いかがでしたでしょうか♪( ´θ`)
レンのドキドキ展開が続きますーーーー…!
氷鷹…レンにおちてるな…!?(*゚▽゚*)
しかも恒は愛のことが好きですが…今好きなのはきっと中にいるレン…
…ということは、レンの一人勝ちじゃないですか?笑
いや、可愛いですもん!レン!
基本的に空気もよめて、気もつかえるし…気丈な面もあるし!
それにくらべてマナミのほうはーーーー…(⌒-⌒; )
いや、今までの生い立ち…とかもいろいろあるのでしょうが…
なかなか共感し辛いですね…。
さてラストのキスしそうなほど近くなるシーンーーーー…!!!
愛の!!身体です!!!!!よ!!!!!!
そんなこともぶっ飛んでるんでしょうね…氷鷹…。
好きすぎるやん…ラブやん…ラブ…笑
このままキスーーーー…とはおそらくいかない…とは思うのですが、何で中断しそうですかね…?
マナミの乱入とか…?だれか人がいたとか…?
そんなもんしか思いつきませんでした…(;´д`)
それも確かめるため!!次回…半月後まで楽しみに待ちましょう♪




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Sho-Comiの他作品もネタバレ記事書いてます♪見ていってくださいね(*’ω’*)



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最後までお読みいただき、ありがとうございました(*’▽’)


大好きだよっ


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