小室哲哉さんの緊急記者会見が1月19日に東京都内で開かれ、1時間半以上にも及ぶ内容でありました。
これまでゲス不倫をしてきた人たちとは大違いで、まず私は看護師の方と不倫はしていないと感じましたし、何より小室哲哉さんの状況などに同情した方も非常に多いのではないかと思われます。
今回は、小室哲哉さんの緊急会見を見たくても全部は見られない、や要点で端折って知りたいという方のために、会見内容について時系列でまとめてみました!
それではどうぞご覧ください!
Contents
小室哲哉の緊急会見を時系列でまとめてみた!
小室哲哉の緊急会見の時間はかなり長く、その中で時期が前後するところがあったので、時系列でわかりやすくまとめてみました。
2010年~2015年
2010年に、金銭問題(5億円詐欺事件)にて、有罪判決(執行猶予5年)を受けた。
嫁・KEIKOさんが2011年に「くも膜下出血」となり自宅で倒れ、集中治療室に入り、命に別状はなくなった。
記憶障害・言語障害など脳に後遺症があるため、体は健康だが、介護者がいないと生活できない状態である
KEIKOについて
後遺症の影響で女の子のようになり、小室哲哉さんが音楽に興味を持たすよう努力をしたが無理で、KEIKOさんが2013年くらいから5年間ほぼ歌うことはなくなった。
KEIKO小学4年生くらいのドリルが楽しいようにな状況であるため、小室哲哉さんとの会話で間が持たなくなり、精神的に辛くなって、時間が短くなっていった。
小室哲哉の病気について
小室哲哉さんも次第に仕事が忙しくなり、スタッフの力を借りなければ生活しにくいようになっていった。
世間の期待に応えたいという気持ちで仕事を続けてしまったがために、2017年の夏前に原因不明のC型肝炎になり、KEIKOさんと小室哲哉さんの二人ともが闘病生活となる。
C型肝炎が陰性となったが、2017年6月に実家にお世話になった時に、ストレスが原因で突発性の難聴となり、左の耳がほぼ聞こえなくなった。
看護師A子や不倫疑惑の真相について
早朝や病院の昼休み、イベント終了後、ホテルの滞在場所にA子さんに来て薬事法に基づいた治療してもらい、KEIKOさんが自宅にいる時にも複数回きてもらったことがあった。
小室哲哉さんが女性と雑談をする機会がなかったので、メンタルケアの部分でもA子さんに付き合ってもらい、かなりの支えとなった。
看護師が女性で、密室であったことや時間が長かったことから、不倫と思われてしまったが、体調不良の目的で来てもらっていたた。
女性としてきてもらったことは一度もなく、男性の欲求で女性を呼び込みたいというのとはかけ離れていた。
A子さんの自宅に行ったのは、A子さんや他の看護師が身動きが取れないことがあったので、小室哲哉さんが仕方なく訪れたことが複数回あった。
小室哲哉の最近について
仕事で納期が3日、1週間滞り始めてきて、90年代以降に関してはそこまで考えなかったが、本当にこれでよいのかという疑問が生まれてきた。
不安、懸念、自信のなさ、が増えてきて、KEIKOさんにも伝わらなかったため、さらに不安が募り、A子さんに相談を頼るようになっていった。
この状況がまかり通るとは思っておらず、胸騒ぎがあったが、わかってもらいたいという気持ちから甘えてしまった。
現在はニンニク注射ではなく、点滴注射がメインであるため治療に時間がかかってしまう。
小室哲哉の引退時期はいつ?理由や今後の活動はどうなる?
2018年1月19日限りで音楽生活を引退し、現在進行中の仕事は継続してやっていくが、自発的な音楽活動はやらない。
償いという面でも、活動休止ではなく引退を選択し、どこまでするという具体的な活動は、情報開示できないので言えない。
A子さんとは現在も事務的な連絡はとっており、KEIKOさんには簡単な単語で今までの経緯を全て話してあり、連絡もこまめにとっている
KEIKOさんが年に数回正常になった時に、真剣に話したことがあり、現在のKEIKOさんとは親子のようなに関係であるが、今後も夫婦としてやっていく。
今後の具体的な活動はまだ決断したばかりなので、まだどのようにしていくというのは決まっておらず、継続中の仕事をしていく。
小室哲哉の緊急会見についてまとめ
小室哲哉さんの緊急会見について調べてみましたが、会見内容の中でA子さんに対して「女性として来てもらったことは一度もない」とはっきり言っていたことから、個人的に不倫疑惑についてはシロではないかと思います。
このようなカタチで小室哲哉さんが引退したことは残念ですが、精神的や体力的にも今後悪化することを考えると、もしかしたらよかったのかもしれません。
また、これまで小室哲哉さんの楽曲で救われた方はかなり多いと思いますので、今後は周りのためではなく、自分やKEIKOさんのために時間を使ってほしいと思いました。
最後までお読み頂きましたありがとうございました!m(_ _)m
どうぞ他の記事もごゆっくりとお読みくださいませ♪
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