キッチン南海というカレーの超人気店が閉店する、というようなデマ情報がツイッターで流されて、多くのファンを混乱させるという事件が起こりました!
う~ん、今の世の中らしい事件というような気がしますが、デマ情報を拡散された方はたまったもんじゃないですよね~。
一般人でも簡単に情報操作をできるようになったということでしょうか。
個人的には、根拠もなく簡単に信じたSNSユーザにも問題があると思いますが・・・笑
また、今回のキッチン南海閉店デマ情報を流した犯人が誰なのか気になったので、みていこうと思います!
それではどうぞご覧ください!
キッチン南海閉店のデマ情報を流した犯人は誰?
キッチン南海閉店のデマ情報を流した犯人が気になります。
Twitterで流されたそのデマ情報とは、
【悲報】神保町のキッチン南海が立ち退きに
というような内容で、確かにこれを見て信じる人も少なからずいると思いますよね。
少しずれますが、名誉棄損でよく訴えられたりする話をよく聞きますが、あれって真実と嘘どちらでも訴えられるんですよね、名誉棄損された事実があればですが。
今回の場合、真実でもないですし、デマ情報の影響で少なからず、客足にも影響があったのではないかと思われます。(もしかしたら閉店が理由で増えたかもしれませんが)
今回は、早い段階で閉店がデマ情報ということが分かりましたが、今後知らぬ間にデマ情報が流されていた、なんてこともありうるんじゃないかな~と個人的に思っています。
今回のキッチン南海閉店のデマ情報によるリツイートはおよそ3,000件!さらに、そのフォロワーにもデマ情報が流れて連鎖していくため、ひょっとすると10万人近い人に伝わったのではないかと思われます。
そのデマ情報を流した犯人は誰かですが、今のところ明らかになっていません。
というのも、このデマ情報が流れたのは、少しずつ情報が変わっていったことも理由にあげられます。
キッチン南海閉店のデマ情報について真相や経緯は?
ネットニュースによると、
実は、『キッチン南海』の北隣にあるおにぎり店と、真裏にある定食店が昨年12月末に相次いで閉店。中でも、昭和20年から神保町を見守り続けてきたというおにぎり店・店主が筆字で書いた閉店案内の張り紙の画像がネットで拡散。
『神保町で骨をうずめたいと思っておりましたが、事情が許さず…』『涙で文字がにじんでしまい…わかってください』といった約500字に及ぶ文面は話題になり、多くのツイッターユーザーが『キッチン南海の隣のおにぎり屋が…』という書き出しでこの情報を伝えた。
かくして、神保町内の再開発の影響で老舗の店が続々と立ち退きに追い込まれ、「次はいよいよキッチン南海も…」と多くの人に受け止められたというわけだ。引用元:週プレNEWS
というふうに、徐々にユーザが勘違いしていった経緯からなので、犯人が誰で特定とか、そんな感じじゃなさそうなんですよね~。
こればっかりは、店長や社長も怒りようがないですよね。
やはり、安易に情報を鵜呑みにする、ユーザにも原因があるということでしょうか?
キッチン南海閉店のデマ情報について真相や経緯はこのようになっていました。
最後にキッチン南海のイチオシカレーの画像をどうぞ!
めっちゃうまそー!!こりゃ食べたくなりますね!^¥^
最後までお読み頂きましたありがとうございました!m(_ _)m
どうぞ他の記事もごゆっくりとお読みくださいませ♪
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