輝夜伝の最新話13話は2019年4月27日の月刊flowers2019年111号に連載されております!
ここでは、輝夜伝の最新話である13話「姫争い」のネタバレについてや、感想・考察を紹介していきたいと思います!
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それでは、どうぞご覧ください!^^
Contents
輝夜伝13話までのあらすじ
時は平安の世。
世間では類まれなる美貌を持った「かぐや姫」の噂で持ちきりとなっていた。
そんな中、月詠は兄の消息を探るため滝口の武者となる。
しかしそれは女であることを隠しての無謀とも言える策だった。
一方、帝の婚約者となったかぐや姫は月読も自分と同じ天女だと語る。
そして災いをもたらすと占いで出たため宮中を追われ…月読らの護衛のもと冷然院に向かうのであった。
しかし到着を目前にして、僧兵らの強訴に遭遇してしまい…。
人物紹介
月詠(つくよみ)…滝口の武者の新入りだが、実は女性。
大神(おおかみ)…月詠の正体が女性だと知る。
帝(みかど)…上皇の命でかぐや姫と婚約
かぐや姫…不思議な力を持つ天女。
輝夜伝13話「姫争い」のネタバレ
僧兵らの強訴
強訴に遭遇してしまったかぐや姫の一行。
急いで牛舎をまわし、強訴の僧兵たちを避けようとします。
強訴とは、僧兵が集団で調停などに訴えを行うことです。
しかも目の前からやってくる僧兵どもは、はぐれものが逃げ込む最後の山城・比叡山の僧兵どもであるといいます。
大神は急いで冷然院をの門を開けかぐや姫一行を中へ入れさせようと、一人門を飛び越え、中に入り開門を試みました。
するとそこへ梟が躍り出、僧兵らに「まずは書面を渡せ」と告げます。
どうやらこれは時間稼ぎの様子です。
そうこうしていると僧兵らに向こうの牛車にかぐや姫がいることがバレてしまい、彼らはかぐや姫を人質にとって治天の君にもの申そうと試みます。
かぐや姫を奪おうと遅いくる僧兵たち。
滝口の武者たちはそれに応戦します。
激しい戦いが繰り広げられ、その最中、母御は牛車からころげ落ちてしまいます。
さらには牛車の中でかぐや姫を警護していた月詠も背中に刀傷を負ってしまいました!
あまりにも多勢に無勢な不利な状況…。
牛車は大勢の僧兵たちに取り囲まれ奪われてしまうのでした…。
消えるかぐや姫
奪われた牛車は僧兵らと山を登ってゆきます。
牛車の中ではかぐや姫がその不思議な力で月詠の背中の傷を癒してやったところでした。
傷の治った月詠はかぐや姫に「一人だけでもお逃げください」と申し出ます。
かぐや姫は一人ならば姿を消してどこへでもいける不思議な力をもっているのです。
かぐや姫は月詠に言われたとおり、彼女の額に自分の額をあわせ「気をつけよ」と諭した後、一人姿をくらましました。
かぐや姫と入れ替わった月詠
牛車の外では、こんな山をいつまで牛車を押して登るんだと不満がもれだしていました。
これ以上牛車での山登りは無理だと判断した白面は、かぐや姫に降りてもらうために牛車の御簾をあけます。
中から現れたのは、見目麗しい女性。
あまりの美しさに僧兵たちは息を呑みます。
そう、現れたその女性はかぐや姫に扮した月詠でした。
僧侶たちの行き着いた先は
一方こちらは牛車を追ってきた大神と梟です。
普段は敵対するこの二人も、月詠とかぐや姫を救うために共に馬を走らせます。
追った先でみつけた牛車の中身はもぬけの殻でした。
しかし梟は、僧兵たちの行く先におおかたの予想がついているようです。
僧兵どもがたどり着いたのは無空寺。
そして寺から出てきたのは仏眼大師と呼ばれる、たいそう小柄な僧侶でした。
そしてその仏眼大師と呼ばれる男は月詠を見るなりこう言葉を発します。
「おまえはもしや…天女…?」
次号は5月28日発売予定の7月号に掲載予定です。
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ということで、輝夜伝13話のネタバレ見てきましたが、やっぱり漫画なので、絵があったほうがより伝わりやすくて面白いですよね!
何より、超気になりますし!笑
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輝夜伝13話の感想・考察
かぐや姫と入れ替わった月詠の姿は息を呑むほどの美しさでしたね!
月詠を心底心配している気持ちを正直に話す大神の姿はとても印象的でした。
「おれは月詠がかわいい。いても立ってもいられぬ程案じておる」だなんて、なかなか言えた台詞ではありません。大神カッコ良しです!
そして人質として僧侶たちに連れ去られてしまった月詠ですが、早々に寺の僧侶に「天女ではないか」と見破られてしまいます。
果たして月詠は無事に大神らと合流することができるのでしょうか!?
輝夜伝13話についてのまとめ!
輝夜伝13話のネタバレや感想ついてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?^^
ネタバレだけでもやっぱり面白いですが、やっぱり登場人物や描写なども一緒に見て面白いのが、漫画ですよね!
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最後までお読みいただき、ありがとうございました(*’▽’)
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