【2018年5月10日(5/10)】木星が見やすい望遠鏡の倍率は?レンズを調査!

2018年5月10日に、1世紀ぶりに木星や土星、火星が最接近し、同じ方向に見えることが話題になっています!

普段、あまり天体などを見ない方でも、1世紀ぶりとなると見てみようかな?というふうに思いますよね~!^^

そんな木星ですが、ちゃんと観察をしたい!という方は望遠鏡が必須になるわけですが、やっぱり倍率やレンズをちゃんと確認しておきたいですよね~。

ということで今回は、2018年5月10日に木星が見やすい望遠鏡について見ていきたいと思います!

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木星が見やすい望遠鏡とは?【2018年5月10日(5/10)】

さて、木星が見やすい望遠鏡ということですが、各天体によって望遠鏡の倍率やレンズが異なるものを使うって知っていましたか?^^

また、各天体の表面を見たいのか、柄や模様を見たいのかのケースによっても、異なってくるんです。

そのため、どれが正しい望遠鏡の倍率やレンズというのは、ないんですが、この倍率なら大丈夫!というのを紹介していきますね!

倍率やレンズはどれがおすすめ?

まず、ざっくりとした木星の望遠鏡の倍率ですが、80倍程度から木星の縞模様が見ることができ、300倍程度になると、くっきり見ることができます。

詳細は以下の通りで、mm(対物レンズと有効径)と倍(倍率)の関係になっています。

~60mm

低倍率(30倍~70倍)

〇 ⇒ 4つの衛星の位置観測に適している

中倍率(70倍~140倍)

△ ⇒ 衛星の食・縞模様(2~3本)が見えやすくなる

高倍率(140倍以上)

△ ⇒ シーイング(※)の良い時のみ使用する

60~80mm

低倍率(30倍~70倍)

〇 ⇒ 4つの衛星の位置観測に適している

中倍率(70倍~140倍)

〇 ⇒ 縞のおおよその構造がわかる

高倍率(140倍以上)

△ ⇒ スケッチの時は、150倍以上が見やすくなる。

80~100mm

低倍率(30倍~70倍)

〇 ⇒ 4つの衛星の位置観測に適している

中倍率(70倍~140倍)

◎ ⇒ 縞の構造の細部がわかる

高倍率(140倍以上)

△ ⇒ スケッチの時は、200倍以上が見やすくなる。

~150mm

低倍率(30倍~70倍)

✖ ⇒ 明るすぎるためNG!

中倍率(70倍~140倍)

〇 ⇒ 4つの衛星の位置観測に適している。

高倍率(140倍以上)

〇 ⇒ 縞の微細構造、変化が観測できる

※天体を望遠鏡などで観た時に発生し、星像の位置の揺らぎ(シンチレーション)の程度を表す尺度のこと。

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木星の望遠鏡についてのまとめ

木星の何を見たいかの用途によって、倍率やレンズを組み合わせるのが一番ということですね!

ただ、一番やっかいなのは、レンズと倍率の組み合わせだと思うので、上記を参考にしてもらえれば光栄です。

シーイングに関しては、その状況によるので、なんとも言えませんが、レンズや倍率が複数対応してあれば、もちろん安心できますよね!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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