これまでバルセロナに大きく貢献したアンドレス・イニエスタが退団するという発表があり、移籍先が公開されていませんでしたが、なんと!日本にくるという可能性があります!
これは大ニュースですよ!
また、その時の年俸が32億という噂まで・・・笑
なぜ今、日本にくることになったのか非常に気になるところですし、いろいろ気になります!
ということで今回は、イニエスタの移籍先や移籍する理由について見ていきたいと思います!
イニエスタの移籍先は日本!?
イニエスタの次の移籍先がヴィッセル神戸ではないかという噂があり、スペインメディアが年俸32億円で合意を報道した模様です。
いろいろツッコミどころかあるのですが、まず確定ではなく、あくまでも噂の段階ですので、ご注意ください。
移籍理由はワイン?
スペインのメディア「カデナ・セール」では、
イニエスタはヴィッセル神戸加入で合意。期間は3年間で、年俸は中国のクラブが支払うと伝えられていた2500万ユーロ(約32億円)となり、選手所有のワイン農場の契約も含まれている
とのこと。
ワイン農場ってw
また、その背景には、イニエスタのワインビジネスや、バルセロナのスポンサーを務める三木谷浩史監督が先導しているらしいんですよね~。
仮に、ヴィッセル神戸に加入することになったとしても、とてもじゃないですが、海外じゃあるまいし、年俸32億円は払えないでしょうw
Jリーグ年収の最高値である遠藤ですら2億円とかなんで、もし本当であれば、クラブチームが破綻しますよ笑
まぁ何か情報の間違いだと思いますが!
退団理由はなんだった?
イニエスタが退団発表した記者会見にて、このようにコメントしていました。
「バルセロナで(下部組織を含め)22年プレーしてきて、世界最高のチームの選手である意味は分かっている。ここで引退するためには必要とされ、重要で、先発でプレーできて、タイトル獲得に貢献できる選手でなくてはならない。そうではない状況でプレーする自分は許せない。自分にとってもクラブにとってもふさわしいものではない」
とコメントしており、パフォーマンスが下がってきている事が自分で我慢できなかったと思われるため、年齢的にバルサで戦うのは難しいと感じたのでしょう。
また、今後については、
「(退団後に)バルセロナとは対戦しないと言ってきた。だからヨーロッパではない。シーズン終了時に分かるだろう」
とコメントしており、中国の重慶当代へ移籍が有力視されていました。
イニエスタの移籍についてのまとめ!
- ヴィッセル神戸への移籍や年俸32億円の信憑性は低い。
- アジア移籍の理由は、ワインビジネスやバルサスポンサー三木谷浩史監督。
- バルサ退団の理由は、年齢的にベストパフォーマンスができないから。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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