ハリガネサービスAce(エース)の最新話80話は2020年8月27日の週刊少年チャンピオン2020年39号に連載されております!
ここでは、ハリガネサービスAce(エース)の最新話である80話のネタバレについてや、感想・考察を紹介していきたいと思います!


Contents
ハリガネサービスAce(エース)80話のネタバレ
あのてこのて
2セット目、豊瀬21ー謝名20。
下平にあがったボールに対してブロックが2枚つきます。
下平はハリガネサーブを打つように指先を使って打ちブロックアウトを狙います。
謝名6番が拾い、柔らかく手首を曲げネット側にボールを打ち下ろしました。
ブロックに当たったボールを再び拾い、今度は強打で決めにきました。
豊瀬21ー21謝名
速攻
特典が決まり踊る謝名の選手を尻目に松方は金田にそっと耳打ちします。
松方から金田への指示は
”ちょっとライト寄り、短めのレシーブ”
打たれたサーブに対して松方の指示通りのレシーブを行う金田。
攻撃を呼ぶ野々原に対してブロックがつくも、松方のセットは素早く逆サイドに飛び込んでいた間白のもとへ。
豊瀬22ー21謝名
松方が決めた間白に声かけすると、間白は笑顔で答えるもののかなり疲れが出ている様子。
監督はベンチで休む大船に対して、ビーチバレーの過酷さについて語ります。
ビーチバレーは炎天下の砂浜で行うため足への負担も大きく消耗も早いこと。
その練習をこなす謝名高校の体力は試合終盤になっても疲弊度が低いこと。
そして監督はそれを見越して早めにエースの大船をベンチに下げたという判断について語ります。
高さを誇るエースこそが、試合終盤の苦しい時にチームメイトを引っ張っていくことが必要である。
豊瀬交代:間白(10)→大船(4)
蹴散らしてやると宣言してコートに入った大船のスパイクは決まるのか。


下に書いたよ~
ハリガネサービスAce(エース)80話の感想・考察
豊瀬vs謝名戦に戻って参りました。
なんだろうこの安心感。
ブロックアウト狙いの強打を打つときのあぐーって掛け声も背景に突如あらわれるあぐー豚すらも愛しい。
そういえばあぐー豚って美味しいですよね。
あと気になったんだけど、スパイクうつのも「はいさい」なの?
確か「こんにちは」って意味じゃなかったでしたっけ、はいさい。
こんにちは!って言いながら打つスパイクって言われた方は拍子抜けしそうですよね。
大船がついにコートに戻ります。
序盤でベンチに下げられた理由がようやく判明しました。
正直序盤に心ここにあらずだったせいだと思っていたのですが、違ったんですね!
エース温存のためだったのか・・・
(っていいつつ下げた理由は心ここにあらずで本調子じゃなかったからでしょって思ってる)
鴫澤ちゃんが心中複雑な表情を浮かべて見送る中、
大船がスパイクに飛んだ瞬間のコマが最後の一コマでした。
次週がもう楽しみでたまらないです。




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