ドラマ『花にけだもの』にて、女優の中村ゆかりさんが出演しています。役柄は主人公、通称「キュー」の熊倉久美役を演じています。
転校先の高校で出会った彼の本性も知らずに恋をしてしまう純粋な女子高校生役のヒロイン役です!
中村ゆかりさんは父親が日本人、母親が台湾人のハーフなんです!中学1年生の時に渋谷でスカウトされ芸能界入りしました。
ここでは、「花にけだもの」で熊倉久美役演じる中村ゆかりさんについて、まとめてみました。
中村ゆかりってどんな人?
ここでは、中村ゆかりさんがどのような人物であるのか紹介していきたいと思います!
中村ゆかりのプロフィール
名前:中村ゆかり(なかむら ゆりか)
生年月日:1997年3月4日
出身地:神奈川県
身長:156㎝
血液型:O型
職業:女優
事務所:スターダストプロモーション
特技:フィギュアスケート、中国語
中村ゆかりの経歴
とっても美人さんな中村ゆかりさん、お父さんが日本人、お母さんが台湾人のハーフだそうです。
少し日本人離れしてる感じが出てますよね~語学も、日本語、中国語、英語とバイリンガルです!特技はフィギュアスケートのようです。素敵な特技ですよね!是非見てみたいです!!
デビューのきっかけっはスカウトでした。中学校1年生の時初め行った渋谷でスカウトされたのがきっかけです!目を引くような美しさだったんですね!さすがです!
そして、2010年にはドラマ「本当にあった怖い話」第17話にて、出演デビューしています。
見た目の印象からしっかり者な感じがしますが、本人いわく「サバサバしていて、のんびり屋さん、言いたいことをハッキリ言えないタイプ」と言っていました。
見た目からしても、これまで演じてきた役も、ちょっと違うタイプですよね!
中村ゆかりの出演ドラマ
- 「地獄先生ぬ~ベ~」
- 「家族狩り」
- ドラマ「まれ」
中村ゆかりさんは生徒の一人篠崎愛(しのざき あい)役をを演じました。メガネがトレードマークの天才ヴァイオリニストのお嬢様。
天才過ぎて特別扱いされるのが嫌で万引きとかしちゃう不思議ちゃんの役でした。メガネをかけても美人さんだから役に選ばれたんですかね!!
「家族狩り」では迫力のある印象の強い演技を見せてくれました!演じた亜衣役は自分の気持ちを伝えるのが下手で不器用に崩壊していく女の子だと語っていました。
亜衣の性格はある時はかわいい女子高生、感情が昴ると別の人格を持った多重人格役で顔にペイントするシーンがあり怖い女を演じていましたよ。
中村ゆかりさん演じる池畑美南役はフランス菓子店のオーナーパティシエ・池畑大悟と、中華料理店のオーナーで占い師の池畑輪子夫妻の娘役を演じました。
熊倉久美ってどんな役?
中村ゆかりさん演じる熊倉久美は転校生、通称「キュー」。
小さい頃から転校・引っ越しを繰り返しており、素直で純粋な久美が、転校先の高校で出会った柿木園 豹(かきぞの ひょう)に恋をしてしまいました。
豹にファーストキスをささげてしまった久美ですが、豹は学校周知のプレイボーイと知りショックを受けます。
それでも、好きだという気持ちはすぐに振り切ることはできない・・・久美の心揺れる恋愛模様に目が離せないドラマなんです!
世間の口コミ評判
ツイッターでは。
・引き付ける演技がすごい!!
・綺麗な声、個性もあって、演技も上手だし、これからも見る機会がもっと増えるといいな~
・超綺麗過ぎる上に演技がうますぎてヤバイ~
などと演技もビュアルのよさも大好評の声が書かれていました!
まとめ
ここでは「花にけだもの」で出演の熊倉久美役を演じる中村ゆかりさんについてまとめてみました。
ハーフの中村ゆかりさん、バイリンガルで美人な女優さんですよね!今、一番夢中なのはお芝居だとか!
これからもどんどんお芝居に磨きをかけ活躍を見せてくれそうですね!活躍を期待しています!
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