グラゼニ(パ・リーグ編)の最新話113話は2021年3月11日のモーニング2021年15号に連載されております!
ここでは、グラゼニ(パ・リーグ編)の最新話である113話のネタバレについてや、感想・考察を紹介していきたいと思います!


→グラゼニ(パ・リーグ編)ネタバレ112話(前話)!考察や感想も!【外国人捕手の高い壁】
→グラゼニ(パ・リーグ編)ネタバレ111話!考察や感想も!【グラウンドには埋まっていなかった】
グラゼニ(パ・リーグ編)113話のネタバレ
パーシーの煽り
「おいコラ凡田のおっさん、おれが捕れねーナックルなんて一生投げれねーだろ!」
パーシーに捕れないナックルはない…?
このパーシーの煽りにいつもは温厚な凡田もちょっとイラっときた様で…?
「おれよりひと回り年下のコゾーが利く口の利き方か…!」
でも…?挑発されて投げたナックルは良い感じ!!
ユラユラとしたかと思えばストーンと落ちて見事にストライクゾーン!
「ボンダ!!あんた才能あるかもよ!!」
日本の体育社会の上下関係の厳しさを全く無視ww
これが目上の人に対する物言いかと再度凡田に注意されますが、全く聞き耳を持ちません。
「これ110キロね!120キロに持っていきたい!」
110キロ…自分の投げたナックルにそんなスピードはないと言う凡田。
去年BLさんには80キロだと言われたナックルですが、この1年握りの練習はしていたので球速が上がったのかもしれません。
「110キロじゃお話にならないけど120キロ出せれば使い物になるかも!」
日本で120キロのナックル…それは魔球と呼んでもいいかもしれない。
だからナックルを練習しようと再度凡田を誘うパーシー。
パーシーに煽られた次は励まされたにも関わらず、ナックルに乗り気じゃないのは35歳・凡田。
そんな凡田にパーシーは言います。
「もう夏之助さんにはそこしか生きる道はないっしょ!!!」
日本にはナックルボーラーって感覚はない。しかも左。
フルタイムナックルボーラー…これを投げてこそ活路が見える…しかも世界初だと…。
凡田に見込みを感じたパーシーは一緒に練習をする事を再々度言います。
そんなパーシーの説得についにチャレンジを決意する凡田!
そして…時は流れ。
8月のある日、一軍のグラウンドでコーチ陣が大騒ぎをしています。
「凡田が…モップス球場の2軍戦で6回までノーヒットノーランやってる!!!」
決死の覚悟で2軍にいるパーシー&凡田コンビ。
ここへ来て最高のバディになったのか…!?!?


下に書いたよ~♪
グラゼニ(パ・リーグ編)113話の感想・考察
『グラゼニ(パ・リーグ編)』の最新話のネタバレはいかがでしたでしょうか(^^)/?
おおおお―――――!!!!
パーシーのお陰で凡田が1軍で再度活躍できる活路が見つかったのか!?
この展開は何となく予想はできたものの嬉しい限りです!
パーシーも乗せるのうまいね~!
こんなに日本語も上手なのにコミュニケーション云々で1軍に100%上がれないってのはどうなんでしょうね(;´・ω・)
覚醒した2人は1軍のコーチ陣に姿を見せつけられるのでしょうか!?
次回のグラゼニ(パ・リーグ編)もめちゃくちゃ待ち遠しいです!




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