五等分の花嫁の最新話105話は2019年10月09日の週刊少年マガジン2019年45号に連載されております!
ここでは、五等分の花嫁の最新話である105話「最後の祭りが三玖の場合➀」のネタバレについてや、感想・考察を紹介していきたいと思います!
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Contents
五等分の花嫁105話「最後の祭りが三玖の場合➀」のネタバレ
なぜか悲しげな三玖
校内で1人窓際に佇む三玖。
「これにて旭高校学園祭後夜祭、全てのスケジュールを終了とします」
学園祭の後夜祭終了のアナウンスを校内で聞いていました。
その三玖の表情はどこか悲しげ…
そっと窓へ手を伸ばす三玖ですが…⁈
学園祭が始まる前の三玖は、夜遅くまでパンケーキの練習をしていました。
母や二乃が作る美味しいパンケーキを目指して。
たまたま起き出してきた五月。
五月「三玖、まだ起きていたのですか?」
三玖「むむ…お母さんや二乃が作るパンケーキはあんなに美味しかったのに…
どうしても上手にできなくて」
五月「あはは…努力の跡が伺えますね。
お付き合いしますよ。
味見役ならお任せください」
三玖「ありがとう。もう少しでできそうだから」
五月「三玖、どうしてそんなに頑張るのですか?」
学園祭当日
三玖たち女子はパンケーキ屋さんを出店。
夜中まで練習した甲斐があって、パンケーキの評判は上々。
クラスメイト➀「いい感じじゃーん」
クラスメイト➁「三玖ちゃんやったね!」
クラスメイト➂「これを簡単に作っちゃえるなんて女子力高め〜」
クラスメイトからの評判も上々!
クラスの男子が女子の屋台周辺にいるのを見つけた女子たち。
男子のたこ焼きには負けられないと闘志を燃やす面々。
本当は男子と仲良く一緒にやった方が楽しい!と思っている三玖ですが、そんなことを言う勇気はなく…
三玖(皆はこのままでいいのかな…?
女の子たちは仲良くて雰囲気も良いし。
私が気にしすぎなだけ…?)
そう考えていた三玖。
まさかの恋バナ⁈
黙っている三玖を見たクラスメイトは…⁈
クラスメイト④「クラスの男子…な〜るほどわかった。
好きな男子がクラスの中にいるってことね!」
見当違い…とも言えない誤解に慌てる三玖。
そこへ見回りで回っていた風太郎が。
女子たちは風太郎に三玖の好きな人が誰か知ってるか聞きます。
クラスメイト④「ねぇ上杉君は知ってる?三玖ちゃんの好きな人!」
慌てる三玖。
クラスメイトは五つ子と仲の良い風太郎なら知っているんじゃないかと思ったようで。
その問いに狼狽つつ「初めて聞いた」と答える風太郎。
クラスメイト④「あーあ、男子と一緒ならチャンスあったかもなのに…」
風太郎「それならさっさと和解しろよ」
ですが和解なんて無理!と言い張る女子たち。
和解できなかったことにより、男女別れての出店になってしまった三玖たちのクラス。
風太郎「だが最後の学園祭だ。
男連中も和解を望んでんじゃねーのか?」
そんな風太郎の一言も「ありえない」の一言で済ませてしまう女子たち。
そこで三玖がある提案をします。
三玖「今度は私が…逆に…敵情視察に行ってみてもいいかな?」
三玖の提案に賛成の声が上がります。
三玖(まだ諦めちゃいけない…もしかしたら男の子たちは仲良くしたいのかも…!)
そう思いながら男子の屋台へ向かう三玖。
事件勃発‼︎
クラスメイト男子たち「女子のやつらには負けねーぞ!」
「おー!」
盛り上がる男子を木の陰から覗き込む三玖と風太郎。
風太郎「想像以上に溝は深そうだな。
お互いに意固地になってやがる」
三玖「どうしようフータロー…」
風太郎「変えられるとしたら…三玖お前だ。
今回俺は中立でしかないからな…
学級長という立ち位置も警戒心を与えるだけだ。
対立陣営のお前だからこそ、あいつらの気持ちを変えられるかもしれない。
まぁあくまで直感だ。
信じるも信じないもお前の自由だ」
三玖「うん、フータローを信じる」
風太郎の言葉に背中を押された三玖は男子の屋台へ向かいます。
男子たちは女子チームがバカにしに来たと思います。
が、「たこ焼き一つ!」と注文した三玖のために焼き始めた前田。
前田「最優秀店舗目指してんだろ?
バカにされるわけねー
それに中野さん…
休学前に一花さんから聞いた。
林間学校の時は迷惑かけたな。怖かっただろ。
悪かったな」
三玖「ううん、悪いのは騙したこっち。ごめんね」
そんな会話をしているうちに前田が焼いてくれたたこ焼きを食べ始める三玖。
三玖「うまっ…あっ、お、おいしい…」
三玖が本気で美味しいと思っていることが男子に伝わって…
クラスの女子たちにも食べさせてあげたいと思った三玖。
三玖は男子たちに、1日目が終わったら女子皆を連れてくると男子に話します。
男子が本気だと言うことがきっと伝わると説得する三玖。
渋る男子たちでしたが、風太郎が助け舟を出します。
三玖はここで気持ちを伝えないといけないと心を決めます。
三玖「当日になってこんなこと言ってごめんなさい。
でも、このまま終わりたくないのは同じ気持ちなはず。
全部終わって卒業した後も、いい学園祭だったねって皆で喜べるものにしよう」
三玖の力説に心動かされた男子たち。
1日目が終わり、女子たちを連れて男子の屋台を訪れた三玖。
三玖たちの目の前には…火の手をあげる男子たちの屋台が!
クラス女子たち「最悪…ねぇここの屋台って…」
「…うん」
「たこ焼きだよね…」
小さなボヤで済んだが、見過ごせる事故ではないとの実行委員会の判断で出店停止となってしまった男子たちの屋台。
三玖(どうしよう…フータロー…私はどうしたらいいの…?)
二乃「三玖!三玖大丈夫⁉︎」
次号(46号)に続く…⁉︎
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ということで、五等分の花嫁105話のネタバレ見てきましたが、やっぱり漫画なので、絵があったほうがより伝わりやすくて面白いですよね!
何より、超気になりますし!笑
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五等分の花嫁105話の感想・考察
学園祭でパンケーキ屋を出店することになって、夜中までパンケーキの練習をする三玖!
練習の甲斐があって学園祭本番では、お客さんにもクラスの女子にも好評♪
みんなに褒められる三玖ですが、三玖には心に引っかかることが…
それは溝が埋められず別々の出店になってしまったクラスの男子たちのこと。
本来なら男女一緒に出店して楽しむはずだった学園祭。
ですが現実は別々。
ですが三玖は諦めていませんでした!
風太郎に背中を押されたこともあり、男子たちへ女子に男子の本気を見せたいと1日目の終了後に連れてくる約束を取り付けます。
ですが、約束の1日目終了後。
男子たちの屋台へ行くと、火の手をあげる男子たちの屋台が⁉︎
女子たちは冷ややかな目を向けます。
実行委員会はこのボヤを見過ごせないと判断して、出店停止の措置を取ることに。
男子たちは本気で最優秀店舗を目指して頑張っていたこと。
三玖は知っていても、他のクラス女子たちにわかってもらうことはできず…
このまま学園祭は終わってしまうのか…⁈
それとも三玖や風太郎の頑張りによって楽しい思い出にすることができるのか…⁈
五等分の花嫁105話についてのまとめ!
五等分の花嫁105話のネタバレや感想ついてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?^^
ネタバレだけでもやっぱり面白いですが、やっぱり登場人物や描写なども一緒に見て面白いのが、漫画ですよね!
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最後までお読みいただき、ありがとうございました(*’▽’)
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