ジャイアントキリングの最新話525話は2019年7月25日のモーニング2019年34号に連載されております!
ここでは、ジャイアントキリングの最新話である525話のネタバレについてや、感想・考察を紹介していきたいと思います!
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Contents
ジャイアントキリング525話のネタバレ
吹っ飛ばされる椿
サリバンの強烈なスライディングに、椿は宙を舞う。
しかもノーファウルのディフェンスで。
場内はどよめきが起こる。
オーストラリアは前線に長身選手が残っていた。
そこへすかさずロングボールを入れる。
体格で勝るオーストラリアは、ボールを繋ぐことができた。
そしてそのまま前線のハミルトンへ。
ハミルトンの狙いすましたシュートは右ポストに当たってしまう。
弾かれたボールは日本がクリアした。
ハミルトンは、神にゴールさせてくれないことを嘆いていた。
そして徐々にオーストラリアの流れに傾こうとしていた。
ギアが上がってきたサリバン
椿は、先程のサリバンのタックルを冷静に振り返る。
椿「来てるのは分かってたのに…間合いをグンと詰められてかわせなかった…!」
オーストラリアのエースサリバンは徐々にではあるが、調子を上げてきているようだった。
椿は、それでも日本のペースを渡すまいと誓うのであった。
とは言うものの、体格差で勝るオーストラリアは高いボールを上げて、日本にボールを触らせないようにしてくる。
そして、オーストラリアの左サイドにボールが出る。
そこにはサイドバックのファニングが走り込んでいた。
右利きの情報を持っていた日本は、右足を警戒していた。
それを警戒するあまり、ドリブルでPAに入り込んでくることまで想定は出来ていなかった。
難なく、右足でセンタリングを上げる。
GK星野の上を抜けてしまい、ゴールを無人にしてしまう。
だが、日本は与木の素晴らしいカバーでクリアに成功する。
主導権はオーストラリアへ
この時間は、オーストラリアにボールを持たせても良い時間とはなっていた。
だが、ピッチ内の日本代表選手達は、明らかに押されていて、主導権を相手に渡してしまっているようだった。
どうやらファニングは、ここ2年の記録では左サイドバックでプレーしたことは知られていなかったようであった。
ブランは、試合中に左右のサイドバックが入れ替わってたという事に気付いた。
日本の2点が変えた
2点取られたことにより、チームに緊張感が生まれ、割り切ることで思い切ったプレーをするようになったオーストラリア。
だが、それはオーストラリアにとってはギャンブルでもあった。
そのギャンブルには、今のところ勝っているオーストラリア。
そして、そのままオーストラリアボールで試合が続く。
右サイドバックは左利きで、やり易さを感じていた。
そして、得意な左足でセンタリングを上げる。
やはりオーストラリアが競り勝つ。
最後のところで日本は踏ん張り、なんとかシュートに持ち込ませないので精一杯だった。
日本の報道陣は、オーストラリアの予想外の対応に戸惑ってしまい、全てが後手に回ってしまった。
残り10分、ハーフタイムまで持ちこたえてくれることを祈るのみであった。
慌てる日本
オーストラリアは、そんな日本を見逃さず、一気に畳みかけようと動き出す。
オーストラリア10番にボールがフリーで渡る。
「この俺にボールを持たせたことを後悔させてやろう・・・!!」
すかさず、左足で前線へボールを蹴り込む。
そこには、マクレガーが走り込んでいた。
このボールは通るか!?
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ということで、ジャイアントキリング525話のネタバレ見てきましたが、やっぱり漫画なので、絵があったほうがより伝わりやすくて面白いですよね!
何より、超気になりますし!笑
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ジャイアントキリング525話の感想・考察
サッカーは、やはり生き物だと感じる今回の展開でした。
序盤は日本が押せ押せでしたが、前半の半分が過ぎたあたりから、オーストラリアが盛り返してきていたのがそれでした。
ただ日本は運にも恵まれていて、相手のシュートはポストに当たっていたからであった。
他には、オーストラリアが体格を生かして攻めてくるのは、リアルの話でもあることで、日本はそれによって、対応が後手になってしまっていました。
それをブラン監督が、どうやって修正していくのかが、とても気になります。
本日の最後のコマで、マクレガーが走り込んでいたのを見て、「これは入ったかな」って悪い予感がします。
この後の展開だったら、1点返したら面白くなりそうだなぁと、勝手に想像して楽しんでいます。
という事で、次回の展開を気にしつつ、終わりにさせていただきます。
ジャイアントキリング525話についてのまとめ!
ジャイアントキリング525話のネタバレや感想ついてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?^^
ネタバレだけでもやっぱり面白いですが、やっぱり登場人物や描写なども一緒に見て面白いのが、漫画ですよね!
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最後までお読みいただき、ありがとうございました(*’▽’)
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