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炎炎ノ消防隊ネタバレ172話(最新話)!考察や感想も!【火事場の馬鹿力】

炎炎ノ消防隊の最新話172話は2019年5月8日の週刊少年マガジン2019年23号に連載されております!

ここでは、炎炎ノ消防隊の最新話である172話「火事場の馬鹿力」のネタバレについてや、感想・考察を紹介していきたいと思います!

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炎炎ノ消防隊172話「火事場の馬鹿力」のネタバレ

稽古(しごき?)を受けるシンラとアーサー1

荷車を引く音「ガガ、ガ、ガラ、ガ。」砂埃が舞う。

シンラとアーサー「あ、あ゛ぁ。」

荷車を引く男「えっほッ。えっほッ、えっほッ。」

シンラとアーサー「あ、あ、あが、あ、あが、がが、がッ。」

シンラとアーサー荷車に両足を縛られ引きずられている。

シンラ「俺たちは馬鹿力を使えるようになるために来たんです!!新門大隊長!!これに何の意味が!!」

2人が引きずられる様子を見ている紅丸新門とタマキ。

紅丸新門「…。」

タマキ「新門大隊長…これに何の意味が…。」

紅丸新門「知らねェ。原国式の可愛がりだ。」

稽古(しごき?)を受けるシンラとアーサー1

子どもたち「えへへェ。」「つん。」

逆さに吊るされ、水の入った樽に頭を浸からされているシンラとアーサー。

2人を棒で突く子供たち

水の入った樽から引き上げられる音「ザパッ。」

シンラ「これになんの意味が!!?」

こけしの棒に紐で足からつな振り回されるシンラとアーサー。

シンラ「これになんの意味が!!?」

しごきの後にはなにが…?

団子を食べながらお茶をすする紅丸新門。

タマキ「…。」

シンラ「火であぶられ、はりつけで燻され、荷台で町中を引きずられ、裸でツンツン、浸され…回され。」

シンラ「これに…。なんの意味が…。」

紅丸新門「”火事場の馬鹿力”は限界を超えなきゃならねェ。」

シンラ「はい…。」

紅丸新門「俺もそう言って紺炉にやられた。」

シンラ「それで…?」

紅丸新門考えながら。

紅丸新門「…。たしかにこれになんの意味があるんだ…。確認したことねェな。」

シンラ「エ゛…。」

シンラとアーサー、紅丸新門と向かい合いながら。

紅丸新門「よし。やるか。」

シンラ「本当になんの意味もなかったんですか…。」

紅丸新門「知らねェ。いちいち気にすることか?」

アーサー「ふざけんじゃねェぞ!!」

シンラ「さっきまでのなんだったんだ!!完全にパワハラじゃねェかよ!!」

いきなり紅丸新門がシンラにひじ打ちを腹にくらわす。

悶絶のシンラ。

間髪入れず紅丸新門が上からシンラの頭に手刀をくらわす。

紅丸新門の一撃に爆発したように吹っ飛ぶシンラ。

タマキ「ちょ…。大丈夫!?」

追撃をやめないベニマル新門。

アーサー「やりすぎだ!!」

紅丸新門の不動明王のような殺気にひるむアーサー。

紅丸新門「怒りが怒りを生む。殺意を向けなければ必ずその殺意は自分に降りかかる。」

紅丸新門がアーサーの両腕をつかんだまま蹴りをくらわす。

紅丸新門「お前ェらは”命の呼吸”を学んだ。てめェの命。仲間の命。敵の命…。命の大切さをなァ…。」

アーサーの顎を蹴り上げる紅丸新門。

紅丸新門「だが、まだまだ甘っちょれェ。」

不動明王のような殺気を放つ紅丸新門。

紅丸新門「火事場に臨むということは、不動明王の業火にその身を投じるということだ。」

たじろぐシンラとアーサー。

紅丸新門「”命の呼吸”の次にお前たちが感じるモノは…。」

紅丸新門「”死ノ圧”」

紅丸新門がアーサーに攻撃する。

紅丸新門「ボサッとするな!!明王に命とられるぞ。」

反撃しようとするシンラだが、逆に蹴りをもらってしまう。

シンラ心の声「なんで…?ラピッドより速ェ…!?」

アーサーも反撃に繰り出すも逆に紅丸新門に掌底をもらう。

タマキ「ただの蹴りと掌底で…!これが”火事場の馬鹿力”…?」

シンラ「まだまだ!!」

同時に反撃に繰り出すシンラとアーサー。

日が暮れだす…。

タマキ「もう5時間も…。」

力の限界を迎えてしまうアーサー。

シンラ「まだまだ!!」

紅丸新門に立ち向かうシンラ。しかし、発火限界状態をきてしまう。

シンラ「ハァ、ハァ、ク…ク…ソ…。」

タマキ「体内の酸素を使い切っている…。ブラックアウトしてるんだ…。これ以上続けたら灰病になっちゃう。」

紅丸新門「発火限界か。」

タマキ「新門大隊長。今日の稽古はこれくらいに…。」

紅丸新門「稽古?俺はまだ始めた覚えはねェな。」

タマキ「?」

着物を半分脱ぎ右腕を出す紅丸新門。

紅丸新門「立て。稽古を始めるぞ。」

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ということで、炎炎ノ消防隊172話のネタバレ見てきましたが、やっぱり漫画なので、絵があったほうがより伝わりやすくて面白いですよね!

何より、超気になりますし!笑

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炎炎ノ消防隊172話の感想・考察

限界をとうに超えてしまったシンラに何が待っているのか。今回も気になる終わり方でしたね。早くも次回が気になってしまいます。

新門の最後のセリフの意味が特に気になります。次回いよいよ稽古の総仕上げに入り、どんな新しい力を二人は手に入れるのでしょうか。今後の展開がとても楽しみですね。

炎炎ノ消防隊172話についてのまとめ!

炎炎ノ消防隊172話のネタバレや感想ついてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?^^

ネタバレだけでもやっぱり面白いですが、やっぱり登場人物や描写なども一緒に見て面白いのが、漫画ですよね!

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最後までお読みいただき、ありがとうございました(*’▽’)

どうぞ他の記事もご覧くださいね!

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