エリザベススマート事件のモルモン教徒やストックホルム症候群とは?

世紀の誘拐事件とも言われたエリザベススマート誘拐事件ですが、その極悪さから度々テレビなどで放送されています。

この事件は、犯人であるブライアンが一言で言うと、サイコパスだったからなんですが、実は事件の中で複数の問題が絡み合っているやっかいな事件だったんですよね。

それが、ブライアンがいきすぎたモルモン教徒であったことと、ストックホルム症候群であったことです。

初めて聞くような言葉ですが、ちょっと気になったので見ていきたいと思います。

スポンサーリンク

エリザベススマート誘拐事件とは?

エリザベススマート誘拐事件とは、2002年6月5日にアメリカのユタ州ソルトレークシティーに住んでいた、当時14歳のエリザベススマートが誘拐された事件です。

ただの誘拐事件ではなく、9ヶ月間も監禁されるのですが、その間、無理矢理結婚させられて・・・という極悪な性犯罪で、当時はかなり問題となった有名な事件です。

ブライアンが誘拐したきっかけとなったのは、モルモン教徒にはまりすぎて、一夫多妻制を実現させようとしたことです。

また、エリザベススマートが9ヶ月間逃げる隙がなかったわけではないのですが、洗脳やストックホルム症候群で、長い期間監禁されたからなんですね。

モルモン教徒ってどんな宗教?

モルモン教が何かですが、1830年にジョセフ・スミス・ジュニアによって設立され、正式名称は「末日聖徒イエス・キリスト教会」になります。

そして「キリストの正しい教えから逸脱している」と正教会に認定された宗教なんですよね。

数々の事件が、このモルモン教徒の、禁止事項や詐欺まがいのお布施、人権侵害などに結びついており、度々問題となってきました。

ちなみにその禁止事項とは、「モーセの十戒」と呼ばれるもので、

1.神を信じること
2.偶像崇拝をしないこと
3.神の名をみだりに唱えないこと
4.安息日(日曜日)を聖なるものとすること
5.両親を敬うこと
6.殺人をしないこと
7.姦淫をしないこと
8.盗まないこと
9.嘘をつかないこと
10.むさぼらないこと

こちらなんですが、ゼッタイ守らなくてはいけない、というわけではないらしいです笑

他にも、ガーメントという下着の着用や、婚前交渉や避妊の禁止などがあります。

スポンサーリンク

ストックホルム症候群とは何?

ストックホルム症候群と誘拐事件は、一緒に聞いたりするのですが、どのようなことなんでしょう?

誘拐事件や監禁事件などの被害者が、犯人と長い時間共にすることで、犯人に対して過度の好意的な感情を抱く現象のことです。

普通はありえないことですが、精神的におかしくなると、このようなことが起きるのかもしれず、エリザベススマートさんもこの症候群があったといわれています。

被害者や捜査する側としてもかなりやっかいな病気ですが、正直避けようがなく、洗脳された時には・・・という感じがしますね。。。

エリザベススマート事件についてのまとめ

  • モルモン教徒とは、キリストの教えから逸脱したもので、モーセの十戒が有名。
  • ストックホルム症候群とは、犯人に対して好意を抱いてしまう現象。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

コチラの関連記事もどうぞ!↓↓

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です