EDENS ZEROの最新話122話は2020年12月9日の週刊少年マガジン2021年2・3合併号に連載されております!
ここでは、EDENS ZEROの最新話である122話のネタバレについてや、感想・考察を紹介していきたいと思います!


→エデンズゼロ(EDENS ZERO)ネタバレ121話(前話)!考察や感想も!【愛しいガラクタちゃん】
Contents
EDENS ZERO122話のネタバレ
ハーミットの前に再び…
ハーミットの事を「愛しのガラクタちゃん♡」と呼びながら現れたのはミュラー博士。
政府に捕まったはずの男がなぜこんな所にいるのか…
それは、ミュラー博士が収監されていた施設で爆破事故が起こり(寧ろミュラー博士が起こしたらしい…)その混乱に便乗して帰ってきたそうです。
その時の爆発の影響で今は体が半分機械になったと言ってるミュラー博士の動きがめっちゃきもいのですが、ワイズは冷静にこいつは知り合いなのかとハーミットに聞きます。
「私が人間嫌いになった原因の人よ。二度と会いたくなかった人。」
おだやかな関係とは言い難いハーミットとミュラー博士の事を察したワイズはハーミットを守ろうとしますが逆にミュラー博士にやられてしまいます…。
そして再び捕まってしまったハーミット。
また実験に使われる…地獄の日々だった過去を思い出し涙がこぼれてしまいます…。
ハーミットはどうなってしまうのでしょうか?
獣王一番隊
一方、シキとホムラの前に現れたのは獣王一番隊。
獣王最高位の部隊とあってシキとホムラにも冷や汗が…(;^ω^)
「そこの少年少女よ!!!下がれ!!!」
戦いを覚悟していた2人の前に突如現れたのは巨人(笑)!?!?
一撃で獣王一番部隊をやっつけるとさっと捕獲してしまいます。
ポカーンとしている2人に獣王一番隊はネロ遊撃隊というオーシャンズの下位部隊だと説明をします。
そして2人に目をやる巨人たち…いや政府星系連盟軍。
何だかまずい状況に陥っているのですがシキは悪いことは何もしていないと言いますが…ホムラは政府星系連盟軍に拘束されてしまいました。
理由は1つ…シキたちがエルシーと繋がっているのならそれだけで殺す価値があると…。
ホムラを取り戻すべくシキは政府星系連盟軍の1人に攻撃をしますが簡単に止められてしまいます。
「おまえに明日は与えない。」
正義を名乗る男の実力は一体どれほどのものなのでしょうか…?


下に書いたよ~♪
EDENS ZERO122話の感想・考察
『EDENS ZERO』の最新話のネタバレはいかがでしたでしょうか(^^)/?
ミュラー博士きもすぎて笑えない…。
描写もさすことながら言葉遣いとかもめっちゃきもくて鳥肌もんでした。
ワイズ…頑張ってハーミット助けて…。
そしてシキ&ホムラの前に現れた政府星系連盟軍。
この最強メンツは一体何者なのでしょうか?
正義を名乗る男(しかもイケメンw)の正体は次号ですね!
次回のEDENS ZEROもめちゃくちゃ待ち遠しいです♪




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