しっぽ街のコオ先生ネタバレ28話/6巻!最新話の感想&あらすじもチェック!

しっぽ街のコオ先生の最新話28話は2019年8月23日の月刊officeYOU 2019年10月号に連載されております!

ここでは、しっぽ街のコオ先生の最新話である28話「誰がために」のネタバレについてや、感想・考察を紹介していきたいと思います!

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しっぽ街のコオ先生 28話「誰がために」のネタバレ

遺贈

坂の上動物病院に訪れた老人と老犬。
「ひとつだけ考えがあります。ふたりがそれぞれ離れても……安心できる方法が」
コオ先生の言葉に、老人は老犬の顎の下を撫でながら問い返します。
「ぽん子と…私が!?」
コオ先生は大きく頷きました。
「老犬ホームです。ここの仙台の徳丸先生が千葉で活動を」
不思議そうなリアクションの老人に向かってコオ先生は再び微笑みました。

そして、場面は変わり徳丸先生と通話するコオ先生。
「……徳丸先生お願いできますか?」
「お前なァ……わしのビジネスをなんだと思っとる。忙しいんだぞっ」
「すみません!」
(ビジネス!?半分はボランティアのくせに)
「確か先日一匹大往生したボス犬がいたと」
コオ先生が話題を変えると徳丸先生が笑顔に変わります。
「23歳の長寿記録だ」
「それに近くの獣医大生がボランティアで来てくれていると」
「はっはっ、わしの人徳じゃ!」
犬を撫でながら笑う徳丸先生。
「しょうがないなア……で、いつつれて来られるんだ?」
「ありがとうございます」

徳丸先生との電話が終わりスタッフと歓談するコオ先生に来客が。
「弁護士の方がみえてますが…」
「弁護士……!?」
「…………何か問題起こしましたか?」
「さァ…」
身に覚えが全くなく、困惑した様子で立ち上がるコオ先生。
「丸くん…こちらにお通しして」

弁護士が名刺を差し出し、受け取るコオ先生。
「久保田と申します。遺贈についてのご相談です」
「イゾウ?」
「遺言により、特定の方に財産を贈与するということです。落合ふき様から坂の上動物病院にと」
「え!?」
「昔飼われていた犬がお世話になったとかで」
弁護士の説明が続く中、バックオフィスではカルテの捜索が始まりました。
一方のコオ先生は思い当たるふしがあった様子。
「落合さん……落合…ああ、もしかして」
その落合という女性の飼っていた動物は、徳丸先生が最後に診ていた柴犬ミックスで、コオ先生が一時期手伝っていた時にあっていたようでした。
コオ先生と弁護士は落合夫人の自宅に向かいます。
「ケア付きシニアハウスに入居される時、御相談うけまして…しっかり考えておられましたよ」
「そうでしたか…」
室内に入ったコオ先生は、家の壁に貼られた女性と犬の写真に目を止めます。
「たくさんの犬の写真とオモチャと。子供のようにかわいがられてましたね」
(そうだよ、この遺贈の話はぼくにではなく…)
「はい、二代にわたりあの場所でお世話に」
(先代の徳丸先生にじゃないのか?)
「動物医療に役立ててほしいと!実は私も猫飼ってまして……」
弁護士との会話の中で、落合夫人にはもう何十年も会っていない縁を切られた娘がいることが判明。
弁護士も娘と何度か連絡を取り合ったが関係ないと言われてしまったこと、遺贈は個人の意志で法定相続人以外に渡すことができるのが「遺贈」であることをコオ先生に告げます。
遺品整理業者も入り、明日には取り壊しを行って更地となると聞き、複雑な表情で考え事をしているコオ先生。

遺産が入ることに沸き立つ家族やスタッフたちを少し呆れながらも、母親から落合ふきさんが徳丸先生に惚れていたことや娘と結婚のことで揉め、娘が家を出て行ってしまったことやそのあと和解しかけたけど結局だめだったと徳丸先生から聞いていたことを知りました。
徳丸先生に連絡を入れたり、プチ情報てんこ盛りの過去カルテを調べていくと、落合夫人が最初は犬が苦手だったことや正装で血だらけのアキ(犬)を抱えて来院したことなどがわかります。
カルテを眺めていると徳丸先生からの電話。
「わしだ。逝ったのかふきさん」
「徳丸先生!母にも少し聞いたのですけど、娘さんとのこと」
「ああ…うまく仲直りしかけたのになあ…」

究極の選択

それはまだ坂の上動物病院が「徳丸動物病院」だった頃。
「徳丸先生ー!お願いします!アキが、アキが…玄関から飛びだしてバイクにはねられてっ」
血相を変えてタオルにくるんだアキを連れてきた落合夫人。
徳丸先生も急を要すと判断してすぐにアキと落合夫人を車に乗せ大学病院へ。
アキはぎりぎりのところで間に合い一命をとりとめました。
待合室で朗報を聞いて俯く落合夫人。
「ありがとうございます……」
「その正装、何か大事な用じゃなかったのか?」
不思議に思った徳丸先生が問い掛けると落合夫人は泣きながら今日が娘の結婚式で急に連絡が来たので向かおうとしたところ犬が事故にあったと話します。
徳丸先生に向かって何度も謝る落合夫人だった。
「娘のカケだったようで、式場しか言わなくて。事のてん末言おうにも当時はその後連絡がとれず…だ」
徳丸先生の声を神妙な面持ちで聞くコオ先生。
「まァ…言ったところで娘の式より犬の一大事選んだ母ちゃんだぞ」
「先生~気持ちわかりますよねっ。娘さんのいない数年間どれほどそのアキちゃんが心のささえになったか」
「当たり前だ」
(その感情のゆるぎなさ、この仕事してると痛いほどわかる)
明日が納骨日であることを告げ、二人は寺に訪問することを決めました。

誤解解消

翌日。
無事に納骨された落合家の墓の前で手を合わせる徳丸先生。
「やっと…父ちゃんの所いけたか」
「そういえば母さんが、ふきさん徳丸先生に「ホの字」だったって」
「お前なっ、ダンナのいる墓の前でそれ言うかバカモン!」
くすくす笑うコオ先生とは目線を合わせずに、自分は昔から愛妻家であるという主張をする徳丸先生。
二人のやりとりが続く中で、一人の女性とコオ先生の目線が合います。
「もしかして……なつ子さんですか?」
コオ先生の問いかけに一瞬驚くも、目線をそらしながらうなずくナツ子。
「どなたか存じませんが…来てくださる方もいたんですね、母の墓に」
「動物病院のものです。落合さんのわんちゃんを…」
「あんたも、きたんじゃないか。ケンカ別れしたのに」
徳丸先生のツッコミに息をのむナツ子。
「けじめ……ですからっ!これでやっとスッキリします」
「誤解したままでスッキリか?」
「誤解?人づてに聞きました。あの日、母は私より犬をとったと」
黙りこむコオ先生と小さく頷く徳丸先生。
「何だ、知っとったのか」
コオ先生はナツ子に向かって語りかけ始めました。
「アキちゃんは、あなたの代わりだったはずです。犬嫌いだったお母様でしたよね?あなたが出ていったあと、人にあげることもできたのに、なのに娘のように側において大事に育てた。アルバムに残ってましたよ」
「そんなのいまさら……!」
ナツ子の脳裏に出て行く直前のやりとりが思い浮かびます。
「なつ子、本当に幸せになれるの?あの人で、私はどうなるの」
「またそれ言う。お母さんが気に入る人まってたら私は一生結婚できないっ!アキおいていくから私の代わりにしたらどう?きっとずーっと一緒にいるから」
「なつ子!」
二人の様子をくんくん鳴きながらアキが見守っていました。
徳丸先生がナツ子に語り掛けます。
「あの日、お前の母さん礼服で祝儀袋もって、そして血だらけのアキ抱えてうちに来たんだよ」
びくりと身を震わせるナツ子。
「行かなかった、じゃなくて、行けなかった、んだ。泣いとったぞ、ごめん、ごめん、と。幸せならそれでいい、と」
真実を当事者から聞いて衝撃を受けるナツ子に徳丸先生は続けて語り掛けます。
「まァ…なんだ、母さん楽しく暮らしていたよ!アキに赤ん坊が生まれたら孫だぞって自慢して、家族ごっこしとったぞ」
「ぼくは孫のラナちゃんしか知らないけど、イイコでしたよ」
コオ先生の言葉にナツ子は目を見開き口元を震わせました。
「ラ…ナ?」
「そういえば過去カルテに書いてあったなァ、ラナなんてしゃれた名前どっから来たんだ、って備考に。ふきさんに失礼でしょ」
「黙っとれ」
「…私の娘の…名前です」
墓に向かって崩れ泣きじゃくり始めるナツ子。
「お母さん…もォっ、どこまで知ってたの、本当はずっと遠くから見守ってくれていたの?私はお母さんのこと…何も知らない、あの家もない…もう何も残ってない、何もっ!」
「アルバムがありますよ、ぼくの所に。あの家が解体される時に持ち出しました。徳丸先生にお見せしようと思って…お母さんの…何十年の、記録がそこに」
口元に手を当てながらナツ子は視線を上げ、そして立ち上がりました。
「次女のアキさんのことや、孫のラナちゃんのことや、楽しそうな生活の記録がたくさん」
「見たいです!ありがとうございます……ありがとうございます」
ナツ子はコオ先生のもとを訪れ、アルバムの中の写真を手に取り愛おしそうに見つめていました。

「娘さんの…出現!?マジスか!」
「で、どうなったんですか?」
「うん、来週アメリカに帰るって」
興味津々のスタッフたちにいつもと変わらない調子でコオ先生は答えます。
「アメリカに住んでいるんですか?」
「向こうの人と結婚されたらしい。心配もするよねー」
「そこじゃなくって……」
そわそわするスタッフに向かってコオ先生は笑顔を見せます。
「遺贈のこと?それは問題ないから。ただ、何に使うかは決めた」

回想シーンが始まり、坂の上動物病院の前でナツ子と向き合うコオ先生。
「やはりお返ししないと…遺贈の話は」
「それはだめ!私の家族がお世話になったのだから、ここで!大事な…母の気持ち受け取って!ここで役立ててください!」
念押ししながら手を振り去って行くナツ子、見送るコオ先生。

場面は変わり、徳丸先生と向き合うコオ先生。
「わしにか?」
「老犬ホームはここと繋がっていますから、同じことです」
「繋がっとる…って…まァ……」
「先生にホの字だったふきさんの願いだと思います。シッポの家族のために!でしょ?」
「うんうん」
「えっホの字否定なし?
コオ先生のツッコミにも否定することなく笑う徳丸先生。

二人とのやり取りを思い出しながらコオ先生は診療開始を告げました。
―誰がために?シッポの家族のために!

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しっぽ街のコオ先生 28話の感想・考察

「ホの字」って久しぶりに聞いた気がするのはわたしだけでしょうか。
なんという!昭和しゅ……ノスタルジー!!
徳丸先生の過去回みたいなシーンが多かったせいだからかな?

改めて、インターネットがなかったころのすれ違いってなかなか解消されなかったんだなあと思いました。
待ち合わせとかどうやってしていたんだろう?
人身事故があったとしたら駅のアナウンスで聞けるとしても、個人の事情があったりとか、それこそ別の会社で働く彼が残業で待ち合わせに間に合わないって時とか。
待ち合わせ場所でひたすら待ち続けるのが当たり前だったのかもしれないです。

そんな過去回想回でしたが、動物たちが母と娘の家族としての絆をしっかりと結び直してくれたという喜びと、親孝行したいときにはもう親は無しっていう昔の言葉を思い出すせつなさもあったり。
娘さんはアルバムを手にアメリカに帰って、自分の妹と自分の娘の話をアメリカで待つ家族にしたのでしょうか。

しっぽ街のコオ先生 28話についてのまとめ!

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