ドラゴン桜2の最新話129話は2021年1月7日のモーニング2021年6号に連載されております!
ここでは、ドラゴン桜2の最新話である129話のネタバレについてや、感想・考察を紹介していきたいと思います!


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ドラゴン桜2、129話のネタバレ
東大入試に求められるものは表現力だ!
英語教師のナベ先生と天野は英語で会話を続けています。
ナベ先生の問いかけにペラペラと英語で返す天野の事を同級生は尊敬!
天野ってこんなにできる奴なのか…と驚く生徒も中にはいます。
ナベ先生は一体何をしにやってきたのでしょうか!?
実はナベ先生…今日は天野だけでなく東大受験をするみんなに【東大二次試験直前の国語&英語の攻略法】を説明しにやってきたのです!
東大が出題するパターンは2種類。
1つ目は…問いかけるパターン!
「これってどう思う?」
「これはどんな感じ?」
「どうして?」
東大の問題のほとんどはこのタイプの問題が占めています。
2つ目は…前述した「どうして?」とほとんど変わらないパターン。
「これはなぜか?」
「理由を答えなさい。」
この2パターンに対する回答は1つしかありません。
「自分はAだと思う。」
「AはBという変化をもたらした。」
「Bという変化はCに繋がるだろう。」
つまり!
Aを知ることでBに変わった。それはCへと繋がる。
AがきてBになりCへと繋がる。
どう思うかと問われたらこのABCの構造で組み立てて答える=東大の問題にはこのパターンで解答を書くことが鉄則なのです。
東大入試問題を作成するにあたり各教科が受験生に対してどういう能力を求めているのか…各教科に共通するもの…それは【表現力】です!
ものを考える力があるだけではダメ。
自分の考えを周りの人々に理解してもらう能力を求めています。
でも一言で表現力と言っても少しわかりにくいですよね?
そこで対策として表現の形を習得します。
型を覚えてしまえば安全で超便利!型こそ【ABC法】!
入試に個性など必要ないのです。
型を身につけて発揮するだけで十分!
過去問はこのABC法で型にはめて答えてみましょう!
きっと驚くほど点数が伸びる…そうアドバイスするナベ先生でした!


下に書いたよ~♪
ドラゴン桜2、129話の感想・考察
『ドラゴン桜2』の最新話のネタバレはいかがでしたでしょうか(^^)/?
今日も渡辺直美さんにソックリなナベ先生の授業?でした!
ナベ先生の言っていることは「え?そんなこと?」って感じのアドバイスでしたが、こういう基本的なことこそがめっちゃ大事なのです。
人と比較してもらうために解答に個性を出す生徒がたまにいるのですが…そんなのは必要ないのです。
大事なのは個性ではなく型にはめて解答すること!
こういう当たり前な事こそが何よりも大事です。
新年に入りましたね!そろそろ東大二次試験が始まりそうです!
東大クラスからは一体何人が合格できるのでしょうか…?
次回のドラゴン桜2もめちゃくちゃ待ち遠しいです♪




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モーニングの他作品もネタバレ記事書いてます♪見ていってくださいね(*’ω’*)



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