同級生の最新話第32話は2019年6月5日のSho-Comi 2019年13号に連載されております!
ここでは、同級生の最新話である第32話のネタバレについてや、感想・考察を紹介していきたいと思います!
なので、どうしても同級生 第32話を漫画で見たい!、今すぐに見たい!という方は、下記のU-NEXTのサイトに登録し、見てみて下さいね!
↓ ↓ ↓
※無料期間中に解約すれば、お金は一切かかりません!
\解約方法はこちら!/
それでは、どうぞご覧ください!^^
Contents
同級生 第32話までのあらすじ
朱純・勇飛・真聖の出会いは小学6年生。最初、勇飛を怖がっていた朱純だが次第に不器用で優しい勇飛に惹かれ、中学1年生で付き合う。中学2年生秋、。朱純は文化祭の実行委員を真聖と一緒にやることになり、そこで勇飛と声がそっくりな皇子野に
出会う。文化祭の準備中、皇子野は、脚立から落ちそうになった朱純を必死に助ける勇飛を目撃。朱純のカレ=勇飛と知って…。
人物紹介
上原朱純(うえはらあずみ)内気。勇飛の彼女。
桜士勇飛(おうじゆうひ)やんちゃ系。口が悪い。
大路真聖(おおじまなと)学校の王子様。優しい。
木村遥臣(きむらはるおみ)朱純の元同級生。
皇子野薫(みこのかおる)勇飛と声がそっくりなモテメン。
同級生 第32話のネタバレ
おうじたちのヒミツ♡
学校、教室
.
大「だからオレは。上原だけは絶対に好きになりたくないんだ」
皇「……それって///もう『好き』って言ってるのと同じだと思うけど…」
大「え?」
皇「いやなんでもねえ。おまえが動く気がねえのはわかった。オレが横から朱純かっさらっても、後悔すんなよ?」(二ーッ)
大「な…!?///」
皇「朱純ー♡無事でよかったなー♡カレシもやるじゃんー♡」
桜「…!?誰だてめぇ…っ」
皇「実行委員の皇子野薫っス。よろしく桜士勇飛クンー♡」
桜「なんでオレの名前…てか背がでけぇ。キョリ近え!!つかどさくさにまぎれてネズミにベタベタすんな。オレのカノジョだぞ」
皇「あれェ、桜士ってもしかして、カノジョに男友達できるの許せないタイプ?将来奥さんを同窓会にも行かせないタイプだね。ヤキモチやきもかわいいけど、器の小さい男と思われないようにねw」(ボソッ)
上「何?何話してるの?」
皇「ごめん、男どうしのヒミツ♡」(ボソッ)
上「!?///」(ピクッ)
桜「……っ(モヤモヤモヤ…)」
がんばれ勇飛
帰り道
.
桜「なんなんだあの皇子野ってヤローは!!」
上「お、落ちついて。悪い人ではないと思うから…」(上「いったい何を話したんだろ」)
桜「……おまえもおまえだぞ。あいつのそばで、あんな真っ赤になって__…」
え…?
上「違うよ。勇飛くんと声似てるから。耳元でしゃべられるとドキドキするだけで….」
桜「え…。オレの声と似てるから…?」
もしかして 勇飛くんも 私と同じように
上「それって、ヤキモチ…」
桜「ハァー!?オレがそんなん妬くわけねーだろwwwオオオ、オレは器のでかい男だからな!!ヤキモチなんて器の小せえ女々しいヤツが妬くもんだ。オレは全ッッ然平気だぜ。なんせ器がでかいからなッ」
(上「うう…私ってば勘違いしちゃって恥ずかしい…。そうだよね、勇飛くんは私と違ってヤキモチなんか妬かないよね……」)
桜「おい。(ボソッ)本家の声がいちばんかっこいいだろ。バーカ」
『今年の文化祭 一緒に回ろうぜ』
上(コクコクコク)
桜「お互い午前中は係の仕事あるけど、1時から自由時間だろ。行きたいとこ考えておけよ」
うれしい 覚える?勇飛くん 私たち去年 後夜祭の屋上でつき合い始めたの だから今年は『カレシ』『カノジョ』で迎える 初めての文化祭デートだね
.
学校、教室
.
女1「上原さん。ごめんね、ちょっとお願いがあるんだけど。文化祭の当日、実行委員の当番あるでしょ私の時間代わってほしいの。上原さんって午前の当番で1時から自由時間でしょ、私午後の当番なんだけど田舎から急におじいちゃんが来ることになってここに着くのが1時なんだって私案内してあげたくて」
上「ごめん。私も1時から勇飛くんと約束が…」
女1「そんなッお願いっ。おじいちゃん体調悪いのッ。孫の文化祭来れるの楽しみにしてて…っ」
上「でも私…勇飛くんと……」
.
帰り道
.
桜「…それで、そいつの頼み引き受けたわけか」
上「ご、ごめんなさい…」
桜「ムカつく。オレのほうが先に約束してたのに」
めっちゃ怒ってる
上「…っ私らって勇飛くんと文化祭回りたかったもんッ。でも病弱なおじいちゃんの気持ち考えたらどーしてもオォ」
桜「わかってるよ!!おまえがその頼み断れる冷てー女だったらこんな好きになってねーよ!!お人好しで要領悪くて、優しい女だってわかってるよ、そーいうおまえにベタボレなオレがムカつく。約束は来年の文化祭まで伸ばしてやる。だから泣くな!!」
上「き、嫌いにならないでね…」
桜「ならねーよアホ」
勇飛くん ごめんね ごめんね 大好き
真聖へのご褒美
学校、教室:翌日
.
皇「真聖。下の階からダンボール運ぶの手伝ってくんね?」
大「ああ、すぐ行く」
.
廊下
.
女2「えー上原さんが!?」
女1「そうなの当日当番替わってくれるって♡」
女2「でも上原さんもカレシと約束してたんでしょ?よく替わってくれたね」
女3「そこはこの子の名演技でさ”田舎から病弱なおじいちゃんが出てくる”って作り話で泣き落としw」
女2「よく言う!本当に来るのは[高校生のイケメンカレシ]でしょ!!」
女1「ほんと上原さんが信じやすい子で助かったー♡」
皇「うわーあのコたち、かわいいカオしてエグい話してんな。正直聞きたくなかったぜ。朱純もかわいそうに。これってチャンスじゃね?当日朱純がフリーならオレたちが朱純を誘って__真聖?」
大「まって。上原じゃなくてオレが替わるよ君の当番」
女1「大路くん!?今の話聞いて…?」
大「だから。二度と上原に、そんな噓つかないでくれ。あの子は純粋だから本気で君の噓を信じておじいさんを心配したと思う。上原の優しさを利用して、彼女をだますのは許さない…!」
女2「びっくりした…あんなに怒ってる真聖くん、初めて見た…」
.
教室
.
上「えッ大路くん、私と当番の時間替わってくれるの!?」
大「うん、オレ午前中に友達と回る約束してるから。午後当番のほうが都合がいいんだ」
それじゃ 私勇飛くんと…
大「上原?」
上「あのね私勇飛くんと文化祭回る約束してたの。けど都合が合わなくなって、あきらめなきゃって。でも勇飛くんといられるんだうれし…真聖くんのおかげ。ありがとう。あれ、私いま大路くんのこと”真聖くん”って呼んだ…?やだごめん。勇飛くんや皇子野くんの呼び方がうつったのかな、なれなれしくてごめんね~~~」
大「ま、『真聖』でいいよ!!『真聖』がいい!!あ、みんなそう呼んでるし…///」
上「それじゃ、お言葉に甘えて『真聖くん』で。えへへ、なんか照れるね。それじゃ真聖くん、当番のこと勇飛くんに伝えてくるねありがとう!!」
皇「あーあ、真聖もずいぶんお人好しだな。朱純とカレシのラブラブアシストなんてよくやるぜ。オレならそんな貧乏くじごめんだしチャンスとばかりに朱純を文化祭デートに誘うけどな!!」
大「皇子野…見てたのか」
皇「でも、嫌いじゃねぇ。朱純もいつか気づくだろ。王子さまは一人じゃない、こんなにいい男がもう一人そばにいるってな。オレ、真聖が本気になったら桜士勇飛にも負けないと思うぜ。まオレも負けないかどなッ♡」
上「勇飛くん、あのねっ」
予感がする 今年の文化祭はきっと 一瞬一瞬が 忘れられない記念日になる
.
続く
同級生 第32話までを無料で読む
ということで、同級生 第32話のネタバレ見てきましたが、やっぱり漫画なので、絵があったほうがより伝わりやすくて面白いですよね!
何より、超気になりますし!笑
今なら、U-NEXTを使えば、同級生 第32話を含めたSho-Comi 2019年13号も今すぐ無料で読めるので、登録してみてくださいね!
↓ ↓ ↓
※無料期間中に解約すれば、お金は一切かかりません!
\解約方法はこちら!/
ちなみに今なら登録無料で1ヶ月お試し期間がついてきますし、登録後にあらゆる作品が楽しめる600ポイントがもらえますよ!(*’ω’*)
また、すぐに解約もできますので、どうしても必要なければ、1ヶ月以内に解約をすると、追加料金の心配はないですね!
同級生 第32話の感想・考察
真聖くんかっこよすぎる♡それに尽きる話でした。好きな子に上手くいってほしいという気持ちは分かりますが真聖くんはそれを通り越してる気がしました。家族の一員と思っているのかもしれませんね(笑)
次回はいよいよ文化祭ですね!王子たちが大集合!!そして表紙&巻頭カラーです!第33話もお楽しみに!!
同級生 第32話についてのまとめ!
同級生 第32話のネタバレや感想ついてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?^^
ネタバレだけでもやっぱり面白いですが、やっぱり登場人物や描写なども一緒に見て面白いのが、漫画ですよね!
今なら、U-NEXTを使えば、同級生 第32話を含めたSho-Comi 2019年13号も今すぐ無料で読めるので、登録してみてくださいね!
↓ ↓ ↓
※無料期間中に解約すれば、お金は一切かかりません!
\解約方法はこちら!/
ちなみに今なら登録無料で1ヶ月お試し期間がついてきますし、登録後にあらゆる作品が楽しめる600ポイントがもらえますよ!(*’ω’*)
また、すぐに解約もできますので、どうしても必要なければ、1ヶ月以内に解約をすると、追加料金の心配はないですね!
最後までお読みいただき、ありがとうございました(*’▽’)
どうぞ他の記事もご覧くださいね!
コメントを残す