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ドラマ【ドロ刑】に、女優の稲森いずみさんが出演しています！
役柄は、中島健人さん演じる斑目勉が所属する、警視庁捜査第三課13係をまとめる係長です。
ここでは、【ドロ刑】で鯨森千里役を演じる稲森いずみさんについて、まとめてみました！
Contents
稲森いずみってどんな人？
ここでは、【ドロ刑】で鯨森千里役を演じる稲森いずみさんについて、紹介していきたいと思います！＾＾
稲森いずみのプロフィール
本名：稲森泉
生年月日：1972年3月19日
出身地：鹿児島県
身長：169ｃｍ
血液型：B型
職業：女優
所属事務所：バーニングプロダクション
稲森いずみの経歴
高校3年生の時にモデルとしてデビューしています。
高校在学中には『天才・たけしの元気が出るテレビ！』にも出演しているんです！！
バラエティに出ていたというのは意外ですよね～！
高校卒業後は、テキサス大学アーリントン校に語学留学もしているんですよ！
日本へ帰国してからは「再びモデルをたりたい」との思いから、大手モデルプロダクション「エリートフォリオ」と契約していました。
当時は、地元鹿児島でモデル活動をしていたようです＾＾
その後、女優業をやるために自ら芸能事務所へ電話を掛け、飛び込みで面接を受け続け現在所属している「バーニングプロダクション」へ移籍しています！
自ら電話を掛けたり飛び込みの面接を受けたりと、かなり積極的で行動力がありますよね～！
稲森いずみの出演ドラマ
ここでは、稲森いずみさんが出演した主なドラマと役柄を紹介します！
2015年3月「結婚に1番近くて遠い女」
イモトアヤコさん演じる別府すみれは、結婚式場「トゥルー・ラブ・ブライダル」で働くウエディングプランナー。
新社長の橘宗一郎は、過去に稲森いずみさん演じる藤枝美栄子と付き合っていましたが、「バツイチ・シングルマザー」ということを理由に宗一郎の両親に結婚を反対されてしまい別れます。
お互いに忘れられることが出来ずにいた宗一郎と美栄子をすみれが引き合わせ、「社長でなく1人の人間として生きたい」と美栄子とともに式場を出ていきます。
2015年4月から6月「戦う！書店ガール」
稲森いずみさん演じる西岡里子は、ペガサス書房吉祥寺店で副店長兼3階フロアの文芸売り場フロア長を務めています。
アルバイトとして入社して、仕事一筋で頑張った結果、副店長まで上り詰めた努力の人です！
ある日渡辺麻友さん演じるコネ入社の新人北村亜紀が入社してきます。
性格も境遇も真逆の2人は世代間のギャップなどから、何かと衝突します。
“本に救われた経験”を持つ2人は次第に協力し合うようになり、仕事や恋愛の壁を乗り越えていきます！
2018年4月から6月「モンテ・クリスト伯‐華麗なる復讐‐」
新井浩文さん演じる神楽清の妻である神楽瑠美を稲森いずみさんが演じています。
過去に不倫の末に妊娠出産するものの、死産だったことで別れます。
その後、ホステスや政治家の愛人などを経て清と結婚しますが、努力しても夫を愛することが出来ませんでした。
真海（ディーン・フジオカ）の復讐に巻き込まれる形で、デザイナー志望の青年に出会いますが彼は22年前に死んだとされる実の息子でした。
罪を犯してしまった息子を海外逃亡させる為、子の父親である公平（高橋克典）に頼みますが公平は邪魔な彼を殺してしまいます。
実は、今回も寸でのところで助け出されていました。
その事実を知った瑠美は、公平への憎悪から“2度にわたる息子殺し”をマスコミの前で告発し、最大の復讐として公平を破滅へ追い込みます！
鯨森千里ってどんな役？
中島健人さん演じる斑目勉が所属する「警視庁捜査第三課13係」の司令塔である美人係長です！
冗談が好きで、天真爛漫な少女のような性格をしています＾＾
まとめ
ここでは、【ドロ刑】で鯨森千里役を演じる稲森いずみさんについて、まとめてみました！
色々なドラマなどで経験を積んできた稲森いずみさんが、今作では斑目勉の上司という立場を演じています。
冗談が好き！天真爛漫！
そんな少女のような女性ですが、第三課13係の係長なんです！
一癖も二癖もあるであろう部下たちを上手くまとめ上げ、事件を解決に導くことが出来るのでしょうか？！
彼女の手腕が問われますね＾＾
中島健人さん、石橋杏奈さん、中村倫也さんと言った注目の若手から、遠藤憲一さん、板尾創路さん、江口のりこさんと言ったベテランまで。
いろんな年代の共演者との掛け合いが楽しみですね！＾＾
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