ダンスダンスダンスールの最新話122話は2019年5月27日の週刊ビックコミックスピリッツ2019年26号に連載されております!
ここでは、ダンスダンスダンスールの最新話である122話のネタバレについてや、感想・考察を紹介していきたいと思います!
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Contents
ダンスダンスダンスール122話までのあらすじ
及川バレエ学校のスクール公演「眠り」の主役に選ばれなかった潤平と夏姫。心機一転、ニューヨークで行われるYAGP本戦に向けて練習に入る。潤平は日本予選では踊っていないコンテンポラリー・ダンスも本格的に取り込むことに。コンクール用の振り付けは岩井先生につけてもらう予定だったが、ある日のコンテクラス前に「振り付けるかどうかはこのクラスをみてから決める」と言われてしまいーー!?
ダンスダンスダンスール122話のネタバレ
潤平の内なる声
潤平は内なる感情を表すかのように激しく踊る。
その様子をリヒャルト先生は、
「ジャンベとか打楽器系のイメージ…アフリカの乾いた土の上で、裸足で踊っているような———」
そう表現した。
岩井先生の“パンッ”という音に、潤平は踊りを中断する。
「…へぇ…お前、『眠り』の公演出られなかったの、そんなに悔しかったのか」
自分の心を読まれて潤平は動揺を口にするが、
「お前の声が相変わらずでかいだけだ。」
岩井先生にそう言われるのだった。
潤平の踊り
岩井先生は仕切り直して、『今ある音楽で踊る』で潤平とは別のパターンを踊れるものはいるか?と問いかける。
生徒たちは、(わっかんないよ!これ意味あるの!?)と踊ることを躊躇する。
するとここでもまっさきに動き出したのは潤平、
「えっ…♬やるやるっ。 何回やっていいの?いくらでも…」
『自分の中の音楽』の数だけ踊り出した。
歌いながらデジレ王子をクラシックで踊ったり、デジレの曲でブレイクダンス…他にもキャラクターダンス、日本舞踊とたくさんの踊りを披露した。
「つーかみんな、せっかく全部S・Sクラスで習ってんのに、どうして使わねーの!?」
授業でやったパントマイムをしながら潤平は率直な感想をみんなに話す。
他の生徒達はこれに「「!!」」と驚くが、「今、コンテの授業だし…」と踊り出そうとはしなかった。
「じゃあ」と言って潤平はこの前習ったコンテの振り付けもデジレの曲にのせて踊った。
「♬ちゃんちゃちゃんちゃ〜〜〜“パン!”
『お前の中の曲のストック』×『お前の中の踊りのパターン』でいくらでもできる、と岩井先生は潤平の踊りを中断させた。
潤平は“何かいけなかったか!?”と「まってまって習ってないダンスもやりますよ!?」と窓を開けて入ってくる音に合わせて阿波踊り、ピアノを踊るように弾く、とか踊ったが「大喜利終わり!」と止めが入る。
しかしそれでもまだ潤平は踊りたげ…ダンス動画を漁って真似る歴は長く、試したい動きがたくさんある!と潤平は話すのだった。
リヒャルト先生はそれを聞き、他の生徒に「舞台でも動画でも、面白い動きとか真似するだろ?」と聞いてみると…生徒は「するけど…とっさに出ないし」「真似って駄目かなって」と話した。
これを岩井先生は
「潤平の真似ならいいのかよ。お前らただ、格好つけたいんだよ。」
とバッサリ切る。
潤平以外の生徒はクラシックをある程度踊れるのだから、身体はある程度動く…言われた通りなら。
しかし今出した自分で考える課題では動けない…、自分のセンスがバレるから。
「失敗」しないように動けなくなってしまうのが今の現状だと岩井先生は話した。
リヒャルト先生は「コンテンポラリーダンス」について説明する。
日本語に訳すと「現代的な踊り」…決まった型はない自分だけのスタイルを追求し、自分たちの新しい可能性を見つけたい…そう日々新たな作品を生み出し続けているんだとリヒャルト先生は話す。
「この授業でいきなり作品になりうる新しい動きをしてみろ、とは、もちろん思っていない。『新しいものを追求する心意気』はもってほしいけどね。」
リヒャルト先生は授業前半もそのために繋げれるようにやったものだと話した。
「…あのさぁ、そもそもお前ら、クラシックバレエ以外は自分には必要ないとどっかで思ってないか?」
こう切り出したのは岩井先生、これに“ドキッ”と図星の生徒もいるようだ。
このS・Sクラスはプロを目指すためのクラス…今時クラシック作品しか上映しないカンパニーなんてないし古典バレエは作品数が限られている、だからこそコンテンポラリーは新作がどんどん生まれて勢いがあると岩井先生が教えてくれる。
及川ではいろんなダンスをさらせてくれる…それを貪欲に自分のものにして糧にするが必要だとも。
「前向きに好奇心旺盛に挑めていたのは潤平だけだ。『心意気』を感じられるのもな。」
岩井先生は潤平のことを褒めるのだった。
振り付け
授業終わり、岩井先生が外でタバコを吸おうとすると潤平が火をつけた。
潤平は今日の授業を見て、自分にコンテンポラリーの振り付けを付けてもらえるのかとソワソワするも、岩井先生は何も答えない…そんな姿を見て、
「岩井っ先生っ…改めてっ…俺に振り付けをしてくださいっ…!!」
頭を深く下げお願いする潤平。
しかし岩井先生は、
「——どうしよっかなー…クラシックの授業も見てから決めるわ。」
と一筋縄ではいかないのでした。
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ということで、ダンスダンスダンスール122話のネタバレ見てきましたが、やっぱり漫画なので、絵があったほうがより伝わりやすくて面白いですよね!
何より、超気になりますし!笑
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ダンスダンスダンスール122話の感想・考察
岩井先生が潤平のことを褒めるのは初めてだったのではないでしょうか!?
潤平はバレエの経験こそ少ないですが、その貪欲さ好奇心はやはりピカ1ですね(*゚▽゚*)
岩井先生も振り付けを全くしたくないというわけではなさそうなのですが…
もうひと押し!試練は続きますね。次回も楽しみです!
ダンスダンスダンスール122話についてのまとめ!
ダンスダンスダンスール122話のネタバレや感想ついてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?^^
ネタバレだけでもやっぱり面白いですが、やっぱり登場人物や描写なども一緒に見て面白いのが、漫画ですよね!
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最後までお読みいただき、ありがとうございました(*’▽’)
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