ダイヤのA(act2)の最新話235話は2020年12月2日の週刊少年マガジン2021年1号に連載されております!
ここでは、ダイヤのA(act2)の最新話である235話のネタバレについてや、感想・考察を紹介していきたいと思います!


Contents
ダイヤのA(act2)235話のネタバレ
前回までのあらすじ
4回表、エラーで1死2塁のピンチを迎えた沢村は4番・星田を迎えます。
前打席でもヒットを放った主砲に対し、青道バッテリーは外の変化球で攻めることを決意!
【バットを短く持つ】という市大三高打線の戦略を逆手に取り、見事空振り三振に打ち取ったのです!
あと1つ気を抜かずに!
ここまででツーアウト。アウトまではあと1つ。
気を抜かずに取り切ろうという御幸のサインに頷く沢村。
沢村のマウンドでの頼もしさは昔のままですが、今日の沢村は球場全体を揺らす存在感があります。
ツーアウトに盛り上がる観客席。
今日は出番がないかもとちょっとだけ怒っている(笑)のは降谷です。
一方の市大三高もこのまま引き下がるわけにはいきません。
次のバッターは5番ライト・佐々木伸介。
【手元で動いてくるボールを捉えるにはギリギリまで懐に呼び込みコンパクトに振り抜くのみ。】
行ってこいと言わんばかりの強気なサインの市大三高の監督。
沢村のヤバさを春にくらっている佐々木もまた、この勝負はまともに打ちに行っても攻略できないこと位わかっています。
【バットを短く持って食らいついてくるなら届かない所へ…】
御幸のサインに頷く沢村は…一か八か外のみに賭けることを決断!!
しっかり守り抜きたい沢村とそんな沢村のボールをきっりり打ち取りたい佐々木の勝負…逃がしてなるものかと佐々木はラインを越えて外角のボールを思いっきりバットで振りぬきます!!
先制点は…?
佐々木の打ったボールはサードを抜けレフト前。
浅いレフト前は青道の唯一の穴…弱点です。
【レフトへの浅い当たり、麻生がスタメンならストップ、結城ならGO】
試合前に打ち合わせた通り、ランナーはサードを周り結城のバックホームは失敗…そのままホームイン!!
御幸のタッチも間に合わず…先制したのは市大三高!
このプレーには観客席は大盛り上がり!
しぶとくレフトへ運ぶ佐々木のタイムリーに市大三高打線も大喜びです。
そんな中…この様子をニヤッと笑いながら見ていたのはベンチの天久。
「勝った。1点あれば充分だ。」
早くも勝利を確信する市大三高の天久…青道はすでにピンチなのでしょうか…?


下に書いたよ~♪
ダイヤのA(act2)235話の感想・考察
『ダイヤのA(act2)』の最新話のネタバレはいかがでしたでしょうか(^^)/?
4回表、先制したのは市大三高でした。
ヒットを打った佐々木もすごいけど、青道の弱点をしっかり伝える監督の指示も素晴らしいですね!
ここまで調子が良かっただけに佐々木に打たれてしまった沢村はどうなっていくのでしょうか?
怖いのはツーアウトでランナーがホームに帰って来てもマウンドにはまだランナーがいるってとこですかね…(;´・ω・)
何だかこのまま追加点を許してしまいそうなんですけど…きっと沢村が何とかしてくれるでしょう!!
次回のダイヤのA(act2)もめちゃくちゃ待ち遠しいです♪




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