ブルーロックの最新話114話は2021年1月13日の週刊少年マガジン2021年7号に連載されております!
ここでは、ブルーロックの最新話である114話のネタバレについてや、感想・考察を紹介していきたいと思います!


→ブルーロックネタバレ113話(前話)!考察や感想も!【泥棒と警察】
→ブルーロックネタバレ112話!考察や感想も!【大舞台】
→ブルーロックネタバレ111話!考察や感想も!【FLOW】
ブルーロック114話のネタバレ
堅すぎる防衛ライン
愛空のスーパークリアに解説の夏木は大興奮!
さすが堅守速攻チームのキャプテンだと褒めています。
さっきのプレーは最終ラインからパスの出所と全体のポジションを視た上での守備。
全てを一瞬で把握して一番危険なシュートポイントへ迷いなく走り込まなきゃ成立しないスーパークリアです。
「俺がゴール前で使いたい反射を愛空は守備で使いこなしてるとしか思えない!!」
それに加えて強靭な身体能力に空間認識の高い眼。
潔が今まで戦ってきたDFとは守備に対する次元が違います。
「愛空を潰さなきゃこの試合には勝てない!!」
とは言え、正面からの中央突破はきつい。
今度は裏を使います!
「右サイドから抜けろ乙夜!」
乙夜が抜けようとするもはばかるのはSBの5番・蛇来!
抜けたい裏のゾーンに先回りされてしまいます。
「行け逆サイ!!1on1で潰せ雪宮!!」
雪宮につくのはSBの4番・音留!
ラボバで一瞬で音留を抜き去る雪宮でしたが、一瞬で音留についてこられてしまいます…。
音留は突破できない電光石火SB…。
崩すのが難しいと判断した凪がボールを持ちますがそこにはばかるのはDFの3番・仁王!
速いプレスに強い体幹。
ゴールを向いて仕事ができません…。
っと!!そこに来たのはまたしても愛空!
抜け目のない守備の連鎖からのボール奪取。
蛇来、音留、仁王、愛空は鉄壁のカルテットです。
そして…ブルーロックが止まった隙をついて最終ラインから前線へ一気に縦パス!!
勿論その先にいるのは10番・糸師冴…!!
「さぁ魅せてみろ天才ちゃん。お披露目の時間だぜ。」


下に書いたよ~♪
ブルーロック114話の感想・考察
『ブルーロック』の最新話のネタバレはいかがでしたでしょうか(^^)/?
初っ端から愛空のスーパークリアを食らったブルーロックでしたが、日本代表がすごいのは愛空だけではありませんw
ブルーロックより濃いメンツの日本代表のカルテット(笑)でしたが、各々才能が凄すぎましたΣ( ̄□ ̄|||)
若干きもいキャラがいたのですが、秘密にしておきますww
さて前線に一気に縦パスが繋がりましたが、ここからは冴のカウンターになるのでしょうか!?
次回のブルーロックがめちゃくちゃ待ち遠しいです!




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