ブルーロックの最新話111話は2020年12月9日の週刊少年マガジン2021年2・3合併号に連載されております!
ここでは、ブルーロックの最新話である111話のネタバレについてや、感想・考察を紹介していきたいと思います!


→ブルーロックネタバレ110話(前話)!考察や感想も!【新参者】
Contents
ブルーロック111話のネタバレ
FLOWとは…?
人間は何かに集中し、時間も忘れて夢中になることがある。
その行為を楽しみ、脳がワクワクしている状態のことを【FLOW】と言うと話すのは絵心。
青い監獄で自分の殻を破る時を体験してきたはずだと話を続ける絵心の言葉に心当たりがあると潔は納得しています。
もし、【FLOW】が鍵だとしたら次の進化のヒントはここにあるはずだと…。
どうしたら人間は【FLOW】に入れるのでしょうか?
…それにはいくつかの条件があるそうです。
「俺が最も定義したいのが、挑戦的集中であることだ。」
挑戦的集中…それが自分にとって適度な難しさの目標に向かうことです。
例えば、自分の能力の高さに対して挑戦が低い場合人間は退屈になる。
その逆に挑戦する目標が能力が高すぎる場合人間は不安になる。
「要するに、退屈と不安の状態では人間は喜びを獲得できないという話。」
己の能力を的確に知り、コントロールして明確で身の丈にあった目標に挑むことで人間は【FLOW】状態へと没入する。
他人から見れば【奇跡のようなプレー】は全部【FLOW】によって生み出されると…。
そして、U‐20日本代表に勝つという目標は退屈か不安なのか…そう問う絵心に潔は【夢中になれる挑戦】だと認識します。
U‐20に勝つための鍵…それは決戦の日にフィールドに立つブルーロックの11人が【FLOW】に入る事で初めて開かれるのです。
「この最終合宿が終わる時、ブルーロックは日本サッカーをブチ壊す新時代のエゴイスト集団となる。」
主将・愛空の提案
一方…U‐20の合宿所。
冴を待ち伏せして話しかけるのは愛空です。
士道と閃堂がまた揉めてソリが合わない事を冴に話すのですが、冴はそれなら閃堂(ゴミエース呼ばわりw)をメンバーから外せと言います。
とは言え、そんな要求はOKするはずがない愛空。
冴にとってはゴミでもチームにとってはエースなのは閃堂です。
閃堂が外れるならみんな試合を放棄すると言い出したのです…(;^ω^)
「……何が望みだ?」
冴の発言に愛空の返答はシンプルです。
「士道を使わずにおれたちを勝たせろ。天才ならそんくらいできるっしょ?」
この挑発は99%愛空のただのワガママだと知りつつも、冴はこの提案を面白いと言って受け入れるのでした。
「おまえらを試すのは俺の方だ。ついてこれなきゃ俺は試合から降りるぞ。」
決戦までラスト1日…ブルーロックもU‐20も思惑弾け、滾り、燃えていますね(;^ω^)
いよいよ死闘が開戦です!!


下に書いたよ~♪
ブルーロック111話の感想・考察
『ブルーロック』の最新話のネタバレはいかがでしたでしょうか(^^)/?
ブルーロックは今回FLOWについてのミーティングで終わってしまったので、冴と士道に焦点を当てたいと思います!
愛空めっちゃ勝手すぎて笑ったw
いくら主将だからってそんな勝手な事できるの?って漫画だからあり得る展開なんだけど、士道がベンチでスタートしてもこんなん「士道は試合に出ますよ~!」ってフラグじゃない(;^ω^)?違うのかな?
士道抜きでブルーロックが簡単に勝てちゃう展開にはならないと思うんだけどなぁ…U‐20も士道の凄さを認めざるを得なくなる展開になりそう。
次回のブルーロックは試合が始まるのかな?それともまだ?
とは言え士道抜き試合の開始がめちゃくちゃ待ち遠しいです♪




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