ブルームーンが青くない理由や意味(由来)を調査!皆既月食中に赤いのはなぜ?

ブルームーンが2018年1月31日の皆既日食と重なって観察できることが話題になっています!

ブルームーンってどんな月かと思ったら、実は「青くない」月なんですよね!

しかも、皆既日食中の月は、赤い月ですし!

「え?じゃあなんでブルームーンなの?」って思った方のために、ブルームーンがなぜ多くないのか、について見ていこうと思います!

それではどうぞご覧ください!

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ブルームーンを画像&動画でチェック!

ブルームーンをまともに見たことがない方もおられると思うので、改めてブルームーンがどのような月なのか見ていきましょう!

こちらがブルームーンの動画になります!

確かに青く・・・ないですね!

それではなぜ「ブルームーン(月)」と呼ばれているのでしょうか??

ブルームーンって何?

ブルームーンをまず調べてみると、「大気中の塵の影響により青く見える現象」のことをブルームーンと言うそうですが、実際には天文学や気象学に、ブルームーンという用語はありません。

しかし、1883年のインドネシアのクラカタウ火山の噴火後、なんと!約2年間は日没を緑に、月を青く変えたそうです!

これは、火山の噴火、もしくは隕石の落下時に発生するガスや塵などの影響で、色が変化したと言われていますが、めったに起こらないそうです。

もし、青い月の画像や動画があれば、編集で青色にしている可能性が高いので要注意ですね!

ブルームーンが青くない理由は?意味や由来を調べてみた!

ブルームーンが青くないのに、そう言われている理由も気になります。

先ほどのブルームーンが由来だとしても、現代人からすれば青くないので、名前が紛らわしいだけですよね?

調べてみると、「青い月」という意味ではなく、

「一ヶ月の間に2回満月がある時に、その2回目の満月」のことを、ブルームーンと呼んでいました。

しかし、さらに調べてみると、元々この定義も天文雑誌が誤解してそのまま記載してしまったために、間違えて世間に広がってしまったとのこと!!

さらに、紛らわしい笑

じゃあ本当の由来はなんなのかというと、

「Double Moon(ダブルムーン)」が「Blue Moon(ブルームーン)」になった説

1つの季節の中に満月が4回あることは珍しいため、「Once in Blue moon」という熟語が由来になった説

の2つの説があるようです。

そのため、どっちがブルームーンの本当の正しい意味はなのかは分からないんですよね。。。

じゃあ紛らわしいから名前を変えたら?と思うのですが、世間に浸透しつつある名前をこれ以上に紛らわしくするのも面倒ですよね!笑(そこまで重要じゃないし!笑)

ブルームーンが皆既日食中で赤いのはなぜ?

ブルームーンが青くないのは分かりましたが、2018年1月31日に観測される皆既日食中のブルームーンは、「赤い月」なんですよね。

こちらの画像が、皆既日食中のブルームーンです。

赤いですね~真逆の青いかけらもありません笑

それではなぜ赤いのかを、端的に言うと、「地球の大気に入った光が、屈折して、赤色の光だけが月面に照らされる」ということです。

・・・分かったような分からないような笑

月食の仕組みが分かる方はすぐに理解できたかもしれませんね!

(下記に月食について分かりやすく解説しているのでご参考にどうぞ!)

▶月食(皆既月食)を分かりやすく図解で解説!

夕焼けをイメージすると分かりやすいかもしれません。

太陽が沈んだ時の夕日だけ赤くなりますよね?

直接は見えなくなっているのですが、大気そのものが太陽の光で照らされ、赤くなっている現象と同じような感じです!

つまり、地球の夕焼けを遠くで月面が浴びて、赤い月になった、と考えて頂けばバッチグーです!(古っ!笑)

ブルームーンの周期はどのくらい?次回はいつ見れる?

ブルームーンは実際にどれくらい珍しいのか、周期がどれくらいなのか気になりました。

ブルームーンの周期は、ざっくり2年~3年毎に1回は観測できるため、正直、皆既月食ほど珍しくはありません笑

50年間に24回も見られるので、由来の珍しいというのと、マッチしないんですよね~。

また2048年までのだいたいのブルームーンが見られる年月日はこちらになります。

  • 2015年7月2日・7月31日
  • 2018年1月2日・1月31日
  • 2018年3月2日・3月31日
  • 2020年10月2日・10月31日
  • 2023年8月2日・8月31日
  • 2026年5月2日・5月31日
  • 2029年1月1日・1月30日
  • 2029年3月1日・3月30日
  • 2031年10月1日・10月30日
  • 2034年7月2日・7月31日
  • 2037年1月2日・1月31日
  • 2037年3月2日・3月31日
  • 2039年12月1日・12月30日
  • 2042年8月2日・8月31日
  • 2045年5月1日・5月31日
  • 2048年1月1日・1月31日

結構、見られますよね?笑

ちなみにみなさんの誕生日はありましたか??笑

ブルームーンについてのまとめ

ブルームーンについて調べてみましたが、まとめは以下の通りになります。

  • 青くない理由は、意味が一ヶ月の間に2回満月がある時の2回目の満月であるから。
  • 名前の由来は、「Double Moon」と「Once in Blue moon」と言われている。
  • 皆既月食中に月が赤いのは、太陽光が屈折後、赤色だけが月を照らしているから。

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▶皆既月食をスマホで上手く撮影する方法!おすすめアプリもご紹介!

▶皆既月食を分かりやすく図解で解説!何年ぶりや、次回の観測はいつか調べてみた!

最後までお読み頂きましたありがとうございました!m(_ _)m

どうぞ他の記事もごゆっくりとお読みくださいませ♪

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