BE BLUES(ビーブルース)の最新話430話は2021年1月20日の週刊少年サンデー2021年8号に連載されております!
ここでは、BE BLUES(ビーブルース)の最新話である430話のネタバレについてや、感想・考察を紹介していきたいと思います!
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→BE BLUES(ビーブルース)ネタバレ429話(前話)!考察や感想も!【或る男の願い】
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Contents
BE BLUES(ビーブルース)430話のネタバレ
桜庭の反省会
最条のSBに敵わなかった理由をミルコ監督に問われる桜庭は頬杖をつきながらぶすっとしています。
調子が落ちてたから仕方ない、疲れてたのに試合に出してからだと…そういう桜庭にそれは理由ではなく一因だと言います。
「だけど君はコンディションなりのベストを尽くしたといえる?そうじゃないよね?」
まるで自分が手を抜いていたと言わんばかりの発言に今度はキレる桜庭…自分が手を抜いたなんてありえない、ふらふらになるまで攻め続けたと反論。
「舐めプってやつよ。」
選手権に入ってから【天才ドリブラー】ともてはやされた結果、またボールテクニックを鼻にかけていた桜庭は最条SBの事も舐め切ってかかった結果返り討ちにあったのです。
「体力は尽くしたのだろうが、手段は尽くしたといえるか?ベストとは程遠いとおもわんか?」
ミルコの言葉にイライラした桜庭は黙れ、うるせーと机を叩いて暴れます。
「リュウに置いていかれるぞ、かまわんか?」
やっぱり龍の方がうまいのか…あの時の気持ちを思い出す桜庭は一端大人しくなります。
やっぱり「一条龍」この言葉には弱い桜庭w
調子に乗って舐めプするのは良くないので、たまにはネジを締め直す事は重要だとミルコは言います。
人はなかなか変われない…人の本質の部分は変わらないのかもしれません。
理想に向かって飛び立てても、満足感や安心感など心にスキが生じただけで容易く地面に引き戻されてしまいます。
本質の重力から逃れることはできません。
そして、龍の場合が逆に心配だとミルコは言います。
「登ったきり人工衛星になりはしないか…とね。」
ミルコとの話が終わり若干の苛立ちを引きずったまま何だか盛り上がっているグラウンドに向かう桜庭。
あの頃のプレーを思い出そうとボールを追いかけている龍は今ならできそうな気がすると自信に満ち溢れています。
「桜庭、走り込め――!!」


下に書いたよ~
BE BLUES(ビーブルース)430話の感想・考察
BE BLUESの最新話いかがでしたでしょうか(*゚▽゚*)?
次回は休載になるので、次の掲載は2月3日発売の週刊少年サンデー10号です!
次回も楽しみにお待ちください(๑╹ω╹๑ )♪




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最後までお読みいただき、ありがとうございました(*’▽’)
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