BE BLUES(ビーブルース)の最新話465話は2022年11月5日の週刊少年サンデー2022年6号に連載されております!
ここでは、BE BLUES(ビーブルース)の最新話である465話のネタバレについてや、感想・考察を紹介していきたいと思います!

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BE BLUES(ビーブルース)465話のネタバレ
前半わずか7分で一条龍のゴールで武蒼が先制するも、24分福岡南が澤村大道のゴールで追いつき…その5分後またも澤村のゴールで勝ち越し!
澤村大道、今日の2ゴールでとうとう今大会通算10ゴールの大台に乗った。
前半はそのまま終了となり、龍たちはロッカールームに戻り作戦を練るのだったーーー…。
福岡南との差は1点、大丈夫だとみんなの雰囲気は悪くない。
山下は阿部と南部には澤村を止めろ…好きにさせるなという話を、そして優人にはもっとすぐサンドにきてプレスを強く…!と話している所でミルコがそこは発想を変えようと言われる。
澤村にボールを持たれてからでは遅いーーー…どんなストライカーとて球がなければいいシュートは打てないのだから…と。
澤村へのボールの供給源は主に7番の風間と8番の鍋島だ。
このふたりのインサイドハーフとマッチアップしているオカとコーメイは1対1で後れをとるな!…とはいいたいが、彼らの攻撃スキルは実際かなり高い。
そこで優人が鍵となる。
優人は現在澤村の存在に意識を引っ張られて下がりすぎている。
それをオカとコーメイをカバーできる位置へと行けとミルコは言うのだ。
優人が勝利へのピースーーー…優人の膨大なスタミナを存分に生かせ、相手チームに武蒼の6番はふたりいるのかと思わせてやれ……というミルコの言葉に優人は大きな返事で返すのだった。
そんな時、龍はミルコに自分はもっと中盤まで下がってプレーすると言うとミルコも「うむ」と了承する。
山下は点取りに行かなきゃいけないのに前の枚数を減らすのかと驚くが、レノンは別に攻撃力なんてイコールFWの数って単純なものでもないしいいのではとフォローした。
後半は優人のポジション修正、龍が下がって数的優位にもっていき、前半後手に回っていた中盤を制圧しにいく。
風間、鍋島を抑えれば澤村がボールを持つ機会は格段に減る。
武蒼の強みのボール支配は高まり勝機見えてくる。
策はできた!あとは当然気持ちっ!といってみんなは手を合わせる。
そんな時、龍は愛子の”あれ”を思い出してやってくれないかとお願いする……水はかぶらなくてもいいから、と。
愛子はアレか…!と顔を赤らめる。
部員のみんなは伝説のアレを!生で聞きたいとアイココールが起きたので、愛子は腹をくくった。
絶対…絶対譲らない気持ち…見せてください!オトコをみせろ〜〜!!!
愛子からの後押しをえて、武蒼メンバーは優勝するぞ!と後半へと向かうのだったーーー…。


下に書いたよ~
BE BLUES(ビーブルース)465話の感想・考察
新年明けましておめでとうございます!
BE BLUESの最新話いかがでしたでしょうか(*゚▽゚*)
少し久々の再会、前半終了から描かれており非常に読みやすかったです。
澤村の2点目ゴールから一応試合は動かなかったんですね…!
あわや3点目、とならなくてよかったです。
後半鍵を握るのは優人!ほんとにそうなれば熱い展開です。
そして龍がみずから中盤に行ったのも策がありそうですね。
龍や桜庭のゴール、後半も見たいです。
また来週はお休みなので、再来週またお会いしましょう( ^ω^ )




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