BE BLUES(ビーブルース)の最新話463話は2021年12月8日の週刊少年サンデー2022年2・3号に連載されております!
ここでは、BE BLUES(ビーブルース)の最新話である463話のネタバレについてや、感想・考察を紹介していきたいと思います!

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→BE BLUES(ビーブルース)ネタバレ462話!考察や感想も!【反撃に次ぐ反撃】
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BE BLUES(ビーブルース)463話のネタバレ
カウンターで澤村にボールが渡り、阿部がDFにつく。
その後ろには南部もカバーに入った。
阿部、南部…そしてパスコースには山下もおり、澤村にとっては動きにくい状況。
ここはFWの新条を裏走らせて速攻かけたいところーーー…というわけで澤村は右サイドにいる新条の足元へパスする。
コーメイは「縦切れ!」と山下を指差し、山下も即座に対応する。
新条は前へドリブルしながら、逆サイドに立ち塞がるのはあの橘レノン……ならば攻めるのは主に自分のいる右サイドだと考える。
しかし山下の守備はかたく、前にボールを出せなかった新条は後ろに戻す。
カウンターは不発に終わったのだった。
観客席で見ていたOBの先輩たちは後輩たちの動きに感心する。
山下は素早いアプローチで相手に縦の突破をあきらめさせた……去年はこんな時に一歩がもっと遅かった。
南部も阿部もこいつらで大丈夫か…と心配になっていたもの。
阿部なんて去年の春、部から逃げ出そうとしたくせにとても頼もしくなった。
今の武蒼はIHで日本一、この選手権も決勝ーーー…自分たちなんてとっくに超えてしまった、先輩たちはそうしみじみと感じるのだったーーー…!。
カウンターを止められた福岡南は武蒼の強さを実感する。
強い……けど、どうにもならないほどじゃない!
ボールを持っていた鍋島は仕掛けてきたーーー…ワンツー、に見せかけロングで沢村にいる方にボールを蹴った。
すごい精度で蹴ってきた……けど澤村にとっても激ムズなボール。
処理でもたついたところを狙おうとナベは止めるシミュレーションをする。
しかし澤村はぐっと足を上げボールを止めてみせるのだったーーー…!


下に書いたよ~
BE BLUES(ビーブルース)463話の感想・考察
BE BLUESの最新話いかがでしたでしょうか(*゚▽゚*)
武蒼のあつい守備、そして澤村への期待感がわかる1話でした!
武蒼も福岡南も手強い…というのがわかりますね。
澤村はここで一点を決めてしまうのでは…?!と予想します。
もう年末も近づいてきたということで、今回は合併号……なので次回は二週間後の更新です。
そしてその次回もなんと合併号…というわけで少し間あきとなりますが、また覗きに来ていただければ幸いです。




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