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BE BLUES(ビーブルース)の最新話460話は2021年11月10日の週刊少年サンデー2021年50号に連載されております！
ここでは、BE BLUES(ビーブルース)の最新話である460話のネタバレについてや、感想・考察を紹介していきたいと思います！
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→BE BLUES(ビーブルース)ネタバレ459話！考察や感想も！【ストライカーへの別れ道】
→BE BLUES(ビーブルース)ネタバレ458話！考察や感想も！【連撃、悉く】
BE BLUES(ビーブルース)460話のネタバレ
決勝戦開始直後から前回覇者の福岡南の怒涛の攻勢！
4本ものシュートをしのいでようやく武装のボールへとなる。
ナベから阿部にボールがわたり、いきなり龍へと縦パスが行く。
龍をマークしていったのはなんと3人後ろにはカバーでもう2人いる。
めちゃくちゃ警戒されているーーー…けど龍は『囲まれましたけど何か？』と言わんばかりの落ち着きよう。
3人を相手にしながらも龍な軽々と優人へパスを出し腕をバッとあげて優人に指示を出す。
優人は龍からの指示を受け矢沢へとパス……しかし福岡南も瞬時に反応してくる。
龍をマークしてる選手たちは目を離さない、自由にさせない、集中たい！などと言って龍のことを意識する。
これが一条龍……ものすごいプレッシャーを放っている龍を絶対とめてやる、そんな気持ちが漂っていた。
そんな時オカが内側に突っ込んできたのでディフェンスラインがそれについていく、のと同時に矢沢のカットイン！
龍についていた5番が矢沢につこうとしたその時、龍が後ろにスルっとマークをはがした。
矢沢からボールを受け取った龍は桜庭がいる逆サイにふろうとする。
福岡南のキーパーは甘い軌道ならキャッチに行こうと少し前にでるーーー…そんな時、龍は逆サイではなく直接ゴールにシュートを打ってきたのだったーーー…！
下に書いたよ～
BE BLUES(ビーブルース)460話の感想・考察
お久しぶりのBE BLUESの最新話いかがでしたでしょうか(*ﾟ▽ﾟ*)
前回までは福岡南におされまくりでしたが、ようやく武蒼側も試合を動かして面白くなってきました。
圧倒的強さを誇る福岡南のメンバーからしても龍のプレッシャーってすごいんですね。
3人もマークがついても龍は平然としていて凄みがやばいです。。
逆サイ狙ったとみせかけてのシュート！
味方含めて呆気をとられている描写がよかったです。
ほんとに予想外！
これが決まったら最高……だけどここは外しそうな気がします。
また来週も掲載予定ですので、楽しみにお待ちください（╹◡╹）
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最後までお読みいただき、ありがとうございました(*’▽’)
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