BE BLUES(ビーブルース)の最新話439話は2020年4月21日の週刊少年サンデー2021年21号に連載されております!
ここでは、BE BLUES(ビーブルース)の最新話である439話のネタバレについてや、感想・考察を紹介していきたいと思います!
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→BE BLUES(ビーブルース)ネタバレ438話!考察や感想も!【プレッシャー】
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Contents
BE BLUES(ビーブルース)439話のネタバレ
ピンチから一転
龍とマッチアップした赤城の3番野原は、龍のズシズシくる圧力に驚いた。
上手いし驚くようなプレーをしでかすヤな相手……それが龍。
でも今の龍は以前とは比べ物にならない“何か“を感じるのだった。
ナベケンのキャッチから即スロー、カウンターのチャンスだと武蒼サイドは盛り上がる。
コーナーキックのピンチから一転、一旦落ち着かせる気なし!龍は前へ前へと進んでいく。
ナベケンは龍に思い描くとおりのプレーを見せつけてくれと叫ぶのだった。
守備に残るとみせかけたセンターバックが上がってシュートを放ったから、前線の武蒼FWと赤城DF3vs3の同数!
一条が一枚交わせば大チャンスとなる。
野原は心の中で“落ち着け“と呟く。
とにかく今龍をスピードに乗せない、“5秒“食い止めておけばカウンターのピンチは防げる。
味方が戻ってくる算段をつけ野原は龍に食らいつこうとする。
それを龍も相手が、絶対に自分の前に立ち塞がろうという気迫を感じるいい守備だと思う。
しかしそんないい守備をも簡単に龍は交わしてしまうのだったーーー…。
5年
野原を交わした龍は走り出した矢沢へとパス、見事に前へとつなぐことができた。
赤城陣地大きなスペース、右サイドを走らせたのだ!
試合を観客席で見ていた龍の旧友たちは、絶好調の龍に盛り上がる。
プレーが軽やかで余裕がある……それに気のせいかもしれないし贔屓目が入ってるかもしれないけど、今日の龍だけまるで空気が違って見えるのだった。
矢沢はピッチを駆け抜けてもうすぐゴール前、味方は永井ダッシュで苦しいだろうが打てと矢沢に対して叫ぶ。
そんな時矢沢は左の方に目線をやると龍が何かを仕掛けようとしているのに気づいて、ついていた相手の股を通してパスを出す。
野原は矢沢が打つものだと思っていたし龍が自分の後で切り返していることに気づかず、見事に龍に置いていかれる。
龍は矢沢からきたパスをダイレクトでシュートーーー…そのボールは綺麗にゴールへとおさまるのだった。
試合を見ていた宮崎は自分の指を一本ずつ折る。
中1、中2、中3、高1、高2……と。
5年…あぁっ……5年ぶりーーー…宮崎は感極まって涙が出てきた。
指折り数えて永く待ったこの日がついに、この1点は5年分よりも重いーーーー…。


下に書いたよ~
BE BLUES(ビーブルース)439の感想・考察
BE BLUESの最新話いかがでしたでしょうか(*゚▽゚*)
後ほど記載します。




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最後までお読みいただき、ありがとうございました(*’▽’)
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